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緑の切妻屋根の家、グリン・ゲイブルスを舞台に、 アンが大まじめで引き起こす大騒動が、みんなをしあわせに! 1952年、村岡花子によってはじめて日本に紹介された『赤毛のアン』。 親子3代で人気のある村岡花子の美しい訳が、邦訳70周年の2022年、これから読み継ぎたい改訂版となりました。 <中学生以上の漢字にルビつき>
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Posted by ブクログ
悪役令嬢モノではないが、悪役令嬢モノみたいな話の作りではある。 有名な物語だが、一回も触れたことがなく、赤毛のアンに関する仕事が入ったため読んだ。 とにかく、素晴らしい。 序盤アンが喋りすぎてるところなど、本当にユニークなキャラクターだなと思っていたが、だんだんとそのおしゃべりも愛おしく思えてく...続きを読むる。 特にマリラが良く、アンを厳しく躾けるも、心の中では本当にアンを愛していることが、読者の心に突き刺さる。 この時代ならではだが、女言葉、男言葉で訳されているため、非常に読んでいて小気味良い。 友人があんたと呼び合うところなどは、丁寧なのか口が悪いのかよくわからなくて面白い。 モードは、この「赤毛のアン」で完結のつもりで書いたとあったため、一冊での完成度が非常に高く、屋根裏で書いたものを読み返して面白かったから出版社に送ったらしいが、やはり天才。 努力や苦悩もあったろうが、この赤毛のアンだけで、カナダの国際的な地位を大きく押し上げてることは間違いなしだ。
子供の頃以来の再読。 アンの天真爛漫さが眩しい。 グリーンゲイブルズの美しさ、素晴らしさが大人になった今ならすごく共感できる。マシューの包み込む大きな愛に慰められる。 アンとギルバートのすれ違う思いがもどかしいけど、巻き込まれる周りの人たちが気の毒になる。
若い時はアンにハマらず。 子供達も巣立ち、再チャレンジ。いやぁ面白い。マシュウとマニラの気持ちが分かるわ。 翻訳が私に合ってたのかも。スーッと文章が頭に入り、アンや取り巻く人、グリーン・ゲイブルズの景色がそのまま再現された。
女の子だったころ、夢中になって読んだ本。シリーズ読破。読んだら脳内にアンが住み着いて、考え事がいちいち「おぉマリラ!」から始まってしまい困った。いちご水に憧れたなぁ。なんであんなに夢中で読んだんだっけ?いつも大袈裟で真面目くさって、目を輝かせたり、プリプリ怒ってすぐに絶望してみたり、そんな主人公に憧...続きを読むれたのかな。
私の一番のお気に入りの本です。カナダのプリンスエドワード島が舞台になっています。主人公のアン・シャーリーは想像力豊かな女の子。私はアンの素敵な想像の世界に引き込まれました。決して、可愛いわけじゃ無いけれど、優雅で、元気なアンのことが必ず読者は好きになります。プリンスエドワードの雄大な自然にアンと一緒...続きを読むに飛び込もう!
わたしが初めて赤毛のアンを読んだのは少し遅くて、中学1年生の時でした。 風邪をひいて熱が出て2日寝込んだあと、熱が下がって暇を持て余していたわたしに、母が夕飯の買い物のついでに本屋さんで赤毛のアンの本を買ってきました。 一気に魅力に取りつかれて読み込んだ結果、また熱が出ましたw でも、これ...続きを読むは風邪のぶり返しだけでなく、知恵熱みたいなものも混ざっていたと思います。 さて、4月からNHKのEテレで再アニメ化されて、毎週土曜日の午後6時25分に『アン・シャーリー』というタイトルで放送されています。 今日は第六話「赤毛くらい、いやなものはないと思っていたの」が放送されました。 黒髪に憧れるアンが、家に来た行商人にだまされて(?)黒の髪染め剤を買い、赤と緑のまだらな髪になってしまって嘆き悲しむというお話でした。 頭の上の方が赤いままで、途中から緑色のツートンカラーになっています。 今なら、普通にみんなやっているヘアカラーなので、今の子どもたちの目から見たら「別にフツー」と思うかもしれないなぁ、などと思いながら見ていました。 結局、どうしても緑色は落ちなかったので、髪を切って赤毛のベリーショートになり、クラスの子にからかわれます。これもこれで今なら当たり前のヘアスタイルですよね。 なんか、時代の変遷を見た思いがして面白かったです。 まだこの番組をご覧になっていない方は、明日、5月11日(日)午後3時から第一話~第五話までの連続再放送がありますので、ぜひご覧ください。まだ間に合います。お子さまとご一緒にどうぞ♡ (第六話の再放送は15日(木)午後7時20分に) いままた、赤毛のアンが熱いです♪ わたしの熱も上がりそうですw
村岡花子訳の抄訳本を底本にして抜けている部分を補い改訂した愛蔵版。 アンの喜怒哀楽の感情の豊かさを楽しみ、詩的な言葉から想像する情景の美しさにうっとり。アンをとても愛していて愛を伝えるマシュウと愛を言葉にできないマリラがとてもいい。マリラがアンの成長を嬉しくも寂しく思う気持ちに共感。 いちご水に...続きを読む腹心の友というレトロな言葉が心地良い。北澤平祐さんの装画と見返しがとても素敵。
新潮文庫の赤毛のアンシリーズを母が持っていて小さい頃から家にあったのに、字が小さすぎるのとフォントが昭和っぽい明朝体のためになかなか読みきれず、悔しい思いをしていたところ、この可愛い新装版を見て今度こそ読んでみようと手に取った本作。 村岡花子さんのお孫さん姉妹が翻訳を編集されたこともあり、とても読み...続きを読むやすかったです。 アンの豊かな感性とグリン・ゲイブルスの美しい自然描写が、噂に聞いて想像していたよりも見事で、それだけで心が満たされた気になりました。 話の緩急ももちろん面白く、せっかく実家に続きがあるので今度こそ新潮文庫の村岡花子さん完訳に挑戦してみます。
男の子と間違われてグリーン・ゲイブルズに引き取られたアン・シャーリー。その奔放な性格や空想に、周囲の人は魅入られていく。 名著「赤毛のアン」 を初めて読みました。 中村佐喜子さん訳です。 とにかくアンの空想や、アヴォンリーの季節の風景の描写が素晴らしくてとても素敵な読書体験でした。名著といわれるの...続きを読むなるほどという感じです。アンのまっすぐな性格や豊かな空想力は、大人になったら沁みてきますね。しかし今だとADHDとかに分類されてしまうのでしょうか。ギルバートとのツンデレな恋もよかったです。 昔見ていたアニメの場面がごく断片的に記憶に残っていて、それがつながっていくのも面白い体験でした。アニメもまた見返してみたらどんな感想を持てるのだろう。
およそ20年ぶりに読みました。 アンってこんなに喋る子だったっけ!?というのが最初の感想。(笑) すっかりストーリーを忘れてました。 アンの空想が愉快で尚且つ美しくそれを想像して読みましたが見事にマリラやマシュウと同じように虜になりました。 途中から大人になっていく過程で空想をすることが減っていくア...続きを読むン。そういうば私もいつしか子どもならではの空想をしなくなったなと思い出しました。 久々に読めて良かったです。
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赤毛のアン
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L・M・モンゴメリ
村岡花子
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