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ちょっとした手違いから、グリン・ゲイブルスの老兄妹に引き取られたやせっぽちの孤児アン。初めは戸惑っていた2人も、明るいアンを愛するようになり、夢のように美しいプリンス・エドワード島の自然の中で、アンは少女から乙女へと成長してゆく――。愛に飢えた、元気な人参あたまのアンが巻き起す愉快な事件の数々に、人生の厳しさと温かい人情が織りこまれた永遠の名作。
「アン・シャーリー」
2025年4月~ NHK Eテレ
声の出演:井上ほの花、中村綾、松本保典
「赤毛のアン 卒業」
2018年11月2日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
「赤毛のアン 初恋」
2018年10月5日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
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久しぶりの再読
何年かに一度は読んでいます。今回は後半涙が止まりませんでした。トシをとったのを実感した次第です。この話、女性がそれぞれ強くていいですよね。みんなイキイキと生活しています。それでもパフスリーブ、いちご水、オーガンジーなどの単語がてんこ盛りの女性らしい話です。訳もすばらしい。リンドの小母さんなんかの話し言葉、聞こえてくるようです。庶民的な言い回しと上品さとがうまくミックスされてますよね。続きも読み返します。
Posted by ブクログ
私は小公女セーラのアニメが好きで、ラヴィニアの声にトラウマがあるからアンのアニメ版の声にどうしてもラビニアを思い浮かべてしまい、最初はあまり楽しめなかった。
しかし幼少期のアンの気狂いっぷり笑 全盛期のYouTuberに肩を並べられるほどの行動力と想像力で笑ってしまう。私もアンのように好奇心のままに思ったことを全てやっていた幼少期時代だったので、「現代の子どももこうでなくっちゃ!!」と思いながら読んだ。
そしてアンのメンタルの強靭なこと。前向きさがいい。他の人よりももっと規模の大きい失敗や癇癪をするけど、その分心優しいし情がある。
最初はマリラが酷く無愛想に思えて不安だったが、読んでいくうちにきっと彼女の中で枯れていた人を愛する気持ちが蘇ってきて、マリラを好きになった。
マシュウに関しては終始一貫して私のお気に入りで、そうさのう、という口癖が可愛い。ホテルの音楽会に行ったとき、アンにマシュウがあげた真珠のネックレスを他人と比べて劣等感を持ったアンが、最後に「私は私でいい、マシュウ小父さんがこの首飾りに込めた愛情が、ピンク夫人の宝石に劣らないことを知ってるんですもの」といったシーンが好きだった。
最後のシーンはもう大泣き。マシュウがいなくなったマリラを助けるためにグリーン・ゲイブルスにいることを決めるアンは、なんて甲斐性があるんだろう。これは名作だった。ギルバートとも仲直りできてよかった!!
最初は「アン喋りすぎや!!」と思ったけど、成長していくにつれて無口になっていくのが少し寂しくなって、私もアンの虜になってしまった。
「アン・シャーリー」
2025年4月~ NHK Eテレ
声の出演:井上ほの花、中村綾、松本保典
「赤毛のアン 卒業」
2018年11月2日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
「赤毛のアン 初恋」
2018年10月5日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
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