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「アン・シャーリー」
2025年4月~ NHK Eテレ
声の出演:井上ほの花、中村綾、松本保典
「赤毛のアン 卒業」
2018年11月2日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
「赤毛のアン 初恋」
2018年10月5日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
キャサリンが言っていたように、アンの『あたしはきょうどんなうれしいことを発見するかしら?』という生活態度は始めからずっと変わっていなくて、そこがとても好き。
もちろん幼少期のアンのあの感じは大人になって薄れているけれど、芯の部分はなにも変わってない。
「あたしはあたらしいペン先にかえました。ですからあたしはあなたを愛します。なぜなら、あなたはカーター博士のようにもったいぶっていらっしゃらないから。それから、ジョニーのような突き出た耳をお持ちでないからあたしはあなたを愛します。それから───なによりも大事な理由は───あなたがギルバートだから愛します!」
「納屋で僕に、『わしはもとから赤毛の女の言いなりになるんだよ』と言ったけれど、でもね、先生の髪の毛のせいじゃないと思うんですよ、シャーリー先生、とてもきれいな髪ですけどね。ただ───シャーリー先生だからなんですよ」
アンからの矢印だけでなく、アンを取り巻く人々からの矢印においても、あなたがあなただから好きですっていう好意の向け方で、私はそれが本当に本当に大好き。人を愛することって、私はその人が綺麗だからとか、優しいからとか、そういうのももちろんあるけれど、それを超えてその人がその人だから、っていうのがあまりにも愛だし、それが人間関係でいちばん美しいと思ってる。
私の大好きな星の王子さまのバラの話に通じる愛だなあって。
Posted by ブクログ
サマーサイド高校校長(!)として赴任したアン。この巻は、アンが婚約中のギルバートに送る手紙で大部分が占められる(たまに客観的な記述もあり)。
苦労して借りた下宿先は、柳風荘(ウインデイ・ウイローズ)。アンはそこで、ケイトおばさんとチャティおばさんという未亡人と、レベッカ・デュー、猫のダスティ・ミラーとともに3年間過ごす。
敵意に満ちた有力者一族や副校長キャサリン・ブルックなどやっかいな人物たち。決してあたたかく迎えられたわけではなかった。苦しみつつ、でも何とかそうした人とも心通わせようとするアンの姿勢に、とても励まされる。
アンだって初めから好かれているわけではない。苦労はたくさんある。
P295でアンに嫌味を言っていたキャサリンが、P304、324で人生の喜びを見つけ、変貌していく様子に感動する。グリンゲイブルスが彼女の人生観を変える。
Posted by ブクログ
読み終わりました!
ああ、今回もいくつもの困難が待ち受けていましたが、アンは持ち前の辛抱強さと、愛情、公平な心と、ほんの少しの幸運とで、1つづつ問題を片づけて行きました。
この章ではアンはギルバートと婚約し、結婚前の3年間、校長先生になって努めるあげる物語なのですが、その間アンとギルバートは離ればなれに暮さなければならなかったので、その間ギルバートに向けた手紙形式で物語は進んでいきます。
正直、この『手紙形式』の小説が私は苦手ですので、最初はちょっと読みにくかったのですが、途中からアンの魔法にかかり、ドンドン読み進んでしまいました。
中でも嬉しかったのはキャサリンの変貌ぶりと、エリザベスの幸せ、この2つです。やはり女性は美しくなくては―そして最後にレベッカ・デューが手がちぎれんばかりに振ったタオルの白さが目に染みるようでした。
アンの赴任中の下宿先でのお話なのですが、相変わらず魅力的な人物が多く出てくるので飽きません。
手紙を書くという古き良き時代の素晴らしさが感じられます。
「アン・シャーリー」
2025年4月~ NHK Eテレ
声の出演:井上ほの花、中村綾、松本保典
「赤毛のアン 卒業」
2018年11月2日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
「赤毛のアン 初恋」
2018年10月5日公開
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。