村岡花子のレビュー一覧

  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    アンシリーズではありますが、子供たちの物語で、アンはほとんど出てきません。
    宗教的な話はあまりわからないんですが、あるだろうな~と思えるようなお話が多いです。戦争の影が出始めていて、次のお話が怖いです。。。

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    2010年04月20日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    2010.4
    高校生の時に読んだときはピンとこなかったけれど、今読むととても面白い。でも「アン」が少し遠くへ行ってしまったような寂しさも。

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    2010年04月16日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    2010.4
    映画の記憶がちと混じる。昔は一番嫌いな巻だったけれど、読み返してみたら全然つまらなくなかった。アンがいじめられている印象があったからかな?

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    2010年04月05日
  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

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    スピンオフ的なお話が大好きなので、
    大好きなアンのシリーズのスピンオフなんて、大好物v
    いいな~!

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    2010年04月02日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    アンが、少女から女性になっていく。

    でも、やっぱりアンの魅力はそのままだ。

    アンはキラキラしてます。

    アンから学ぶことはまだまだたくさんあります。

    アンは、ずっとずっと子供の頃のように成長し続ける。

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    2009年10月07日
  • エミリーの求めるもの(新潮文庫)

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    エミリーシリーズは、もしかしたら、もっといい邦題が付いてればもっと親しまれたのでは、と残念に思ったりします。

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    2009年10月04日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    読んだ後、暗い気持ちになった。第一次世界大戦が世界の人々に与えた暗い影響。それが重くのしかかった話だった。反戦本だと思う。

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    2011年07月21日
  • エミリーの求めるもの(新潮文庫)

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    エミリーシリーズ最後。エミリーはアンより気難しい子だけど今読んだからこそエミリーを受け入れられたんだと思う。昔読んだときはきっと何もわかってなかった。

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    2011年07月21日
  • 可愛いエミリー(新潮文庫)

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    もう内容さえも忘れてた「可愛いエミリー」読みました。アンのほうが柔軟で目が外に向いてると思った。エミリーは生き辛い子だなと思うけどとても魅力的な子。

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    2011年07月21日
  • パレアナの青春

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    『少女パレアナ』の続編。『少女パレアナ』を読んだ人は、一読の価値あるかも。好みが分かれるところだとは思いますが。

    この話は、純真無垢な少女だったパレアナが成長した時間を含む物語だ。それだけに、パレアナがどのように成長するのか―小説の中でしか存在しないような、明るく無邪気な少女が、一体どのような女性に成長したのかを見ることができる点で、興味がわく。

    純真さと成長というのは、反対の存在だと思う。しかし、『パレアナの青春』で作者は、パレアナをかつての純真さを秘めたまま、大人の女性として成長した好ましい女性として描くことに成長している。そこが非常に素晴らしく、また、パレアナの読者としても嬉しいとこ

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    2009年10月04日
  • 可愛いエミリー(新潮文庫)

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    モンゴメリは「赤毛のアン」が有名だけど、エミリーも忘れてはいけません。明るいアンには憧れを抱くけど、青い顔したエミリーには共感を抱いてしまう。

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    2009年10月04日
  • 丘の家のジェーン(新潮文庫)

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    モンゴメリの作品。アンと同じく少女の話。
    何をしてもダメと否定される少女が、プリンスエドワード島で父との暮らしを送る中で取り戻す、最も自分らしい自分。
    モンゴメリの話の中では、一番好きな物です。

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    2009年10月04日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    ネタバレ

    冒頭からミス・コーネリアが登場するのは嬉しい反面、マリラは元気ではあるけどもう85歳という台詞に、少し切なくなる。

    今作では新しくやってきたメレディス牧師とその子供達、アンの子供たちらがメイン。

    孤児のメアリー・ヴァンスは酒で両親が自殺し、その後引き取られた先では虐待され、たまらず逃げ出して隠れていたところを牧師の子供たちに助けてもらい、最終的にまさかのミス・コーネリアの養女に。p123
    内気な性格のユナが交渉しに行ったが、さすがに急に言われて一度断るミス・コーネリアに対し、ショックで泣きつつも、なおも交渉をするユナが凄いのと、その台詞の中に自身の母親の思い出の話もあって泣ける。

    「あた

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    2026年07月26日
  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

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    ネタバレ

    『アンの友達』に次ぐ短編集で、『アンの友達』は著者が良作を選んで出版したけれど、今作は著者が没にした作品を手直しして勝手に出版し、裁判になったらしい。

    「偶然の一致」や「失敗した男」は特に分かりやすくて面白かった。前者はそんなことあるかいな笑と突っ込みつつも、ロマンチック。
    後者は、他の兄弟たちが順調な人生をおくっており素直に喜んでいる反面、自分(長男・ロバート)だけはパッとしない現状。ある時、イザベル叔母さんがロバートは失敗者であると話しているのを耳にし、落ち込む。
    その叔母さんの発言を聞いていた妹・エディスは内心怒っていたが、ロバートもそれを聞いてしまってショックを受けて立ち去るのを見て

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    2026年07月26日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    アンシリーズ5作目。アンの友達を飛ばしてこちらに取り掛かったが、あまりにも登場人物が多くて混乱してしまって、馬耳東風かの如く読み流す部分がたぶん全体の6、7割を占めていると思う。

    私の大好きなダイアナやマシュウ、マリラ、リンド夫人、ギルバートの描写はほぼないに等しくて、親戚や近所の人?などの相関図が難しくてあんまり楽しめなかった。。愛情までがよかったのかな、まぁ「赤毛のアン」が一番面白かった。
    声だして笑ったり泣いたりは今回の作品ではなかった。。

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    2026年07月25日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    ネタバレ

    ギルバートは医師になるために後3年ほど大学に通わねばならず、それを待つ形でアンはサマーサイド高校の校長として3年間過ごすことになった。
    あしながおじさんのように、ギルバート宛の手紙という形で、アンの周りの人間模様が綴られていく〜

    さっそく今作でも仲間を発見し、
    あたしたちのいわゆる「同類の精神」のひらめきがあるではありませんか!p64
    と興奮する展開が面白い。エリザベスはたくさんの名前を持っていて、”今日”とは別の”明日”に夢を抱いていた。
    ペン先ののりが良いとラブレターを書き出すが、その内容は本文では伏せられている笑
    ミス・バレンタインは話好きとはいえ、一人で喋りすぎており、いつまで喋って

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    2026年07月10日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンはたまに顔を出す程度の登場で、その他登場人物が各章メインの短編集。
    事実上の婚約者なのになかなか結婚に踏み切れなかったり、(過去に婚約者だったが仲違いしてそのまま孤独になり)尊厳を重んじて裏で苦しんでいたり、自分の考えを子供に強要したり。
    この作品もアンシリーズに違いないのだが、過去作でもそういう似たキャラクターがいたりとか、アン世界でありそうなことだなと感じることが多く、著者らしい。
    年齢性別関係なく、あまり意地を張ってはいけない、思い切って人に明かすのも生きやすさの手だ、という教訓を感じる。

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    2026年07月08日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    アンが教師になる話。
    村の改善協会の話。
    マリラが引きとった双子をグリーン・ゲイブルズで育てる話。
    友人ラヴェンダーの恋と結婚、そしてアンの新たな旅立ちへ。

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    2026年07月04日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    ネタバレ

    ギルバートといつくっつくのかと思えば、恋愛や結婚をほのめかされると嫌がるアン。しかし、最後の最後に、ギルバートが腸チフスで大分弱っていると知るや、ようやく自分の気持ちに気づき、本作の最後で改めてギルバートからプロポーズされ、遂に接吻し結ばれる二人。
    その間に何人かに結婚を申し込まれたりとアンも人気者だが、これだけ断られてもめげないギルバートも凄い。
    前作からのマリラとリンドの共同生活具合も気になるところだったが、描写としてはささやか。
    あくまでも主体はアンの大学生活で、大学で知り合った友人含め、各キャラの個性、友情、恋愛、日常。
    ルビー・ギリスがアンに打ち明け話をした夜から、翌朝には結核で亡く

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    2026年06月30日
  • リンバロストの乙女 下

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    ネタバレ

    乙女は信じた道を行く。

    エルノラは大学には行かず小学校で教鞭を取ることになる。知り合った青年フィリップは夏を共に過ごすうちにエルノラに夢中になり、婚約者エディスと別れてエルノラに求婚した。エルノラが選んだ道は——。

    上巻であんなに感動的に獲得した蛾が早々にダメになったのが衝撃的だった。癇癪を起こしたエディスはよくなかったけど、フィリップはとにかく彼女の気持ちをわかってあげてくれ。確信が持てるまで動かないエルノラは素晴らしいが、あがいた末に失恋の痛みに耐え自分と向き合ったエディスの姿、そしてエルノラに求めていた蛾(苦手なのに)を持っていくという勇気を示したエディスの姿にとても惹かれた。

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    2026年06月14日