川上弘美のレビュー一覧

  • 東京日記4 不良になりました。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    字が大きくて読みやすかった。
    著者がはまってるソリティアって何?
    ひとりでできるカードゲーム?
    川上弘美氏の日常を読むとほっとする。昼寝もしてるし。
    安心するわ~

    0
    2014年04月01日
  • 東京日記4 不良になりました。

    Posted by ブクログ

    相変わらずの東京日記。だけど震災の時期を挟んでいることで、フィクションにノンフィクションが入り込んで来る不思議な感じ。

    0
    2014年03月31日
  • あるようなないような

    Posted by ブクログ

    単行本で読んだことがあるようなないような気がいたしておりますけれども、再読してみてやはり良質なエッセイだな…と感じ入った次第であります…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    読書のエッセイとかが特によかったですね! いや、他人の読んだ本とか気になるタチですので…川上さんが普段どんな本を読んでいるのか把握できた点は良かったです。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    後は最後らへんの、まさに「あるようなないような」話は個人的に僕の感性と合致しているようで共感できました! 今後、また読み返してみたい本でもありますね…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年02月05日
  • 光ってみえるもの、あれは

    Posted by ブクログ

    「センセイの鞄」がすごく良かったので他の作品も‥と思い手に取ったのですがこの作品はいまいちかなぁ‥。

    思春期のもやもやがテーマなんだと思うけど。
    それにしてはラストがピンとこなくて。
    結局なにが言いたかったのか私には汲み取ることができなかった。

    この人の書く女の人は生活感のないタイプが多いですね。
    それもちょっと私にはハマらなかったかなぁ。

    0
    2014年01月26日
  • 東京日記3 ナマズの幸運。

    Posted by ブクログ

    東京日記三作目。今までほどぐっと来たのはなかったけれど、P138阿闍梨スペシャルのかんぴょう巻きを部屋の四方に一個ずつ投げつけたってのがよかった。

    0
    2014年01月23日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    1993年に書かれた「神様」を東日本大震災を受けてリライトしたもの。1993年版と2011年版が収録されています。短いのですぐに読めます。非日常は日常に変わりつつあり、風化されずとも薄まる情報や報道に対しての著者なりの怒りや警鐘が伝わってきます。大人はもちろん、子どもにも是非読んでほしい。震災はこれからも続いてしまうのです。評価し難いので、★3にしています。

    0
    2014年01月05日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    熊のような人でなはく、熊。
    熊は熊として産まれ、熊の運命を受け入れて、ただ生きていること。
    これを読んで切なくなるのは、偏見を持つ側だからか、持たれる側だからか…。

    0
    2013年12月30日
  • 夜の公園

    Posted by ブクログ

    少しずつ重なり合い、それでも決定的に愛し合えない四人の話。
    小説全体に漂う、静かで、凛として、冷たくて、秘密めいた空気はまさに「夜の公園」に流れるそれのようで、
    視点が変わるたびに濃さを増し、抜き差しならなくなっていく状況に息が苦しくなった。
    全員があまりに感傷的で、感情的で、自分勝手で、人間臭すぎて、
    それで息が詰まってしまった。

    はっきり言って、僕は四人のうちの誰をも好きになれなかった。
    息苦しさに喘ぎながら、必死で呼吸をするみたいにして読んだ。
    きっと、四人のことをどうにか好きになりたいと思っていたんだと思う。

    0
    2013年12月09日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    「単なる書き換え」と「単なる並置」という手法が、この作品を読んだ後に味わう胸くそ悪さを産み出すのだろう。

    0
    2013年11月04日
  • ハヅキさんのこと

    Posted by ブクログ

    恋愛、出会い、再会をテーマにした掌編小説集

    日常の一部を切り取ったようなお話しが多い
    最近はこんな感じの本を読んでいなかったので、随分と新鮮に感じた
    久しぶりに江國香織を読みたい感じ

    さて、数々のタイトルの中で、個人的に好きなのは「グッピー」
    失恋した際に、泣けるお話しを求めるけど
    「泣ける」と言われているお話しの恋愛は大抵恵まれた恋愛をしていると言うのは同感
    本人たちにとっては悲劇なのかもしれないけど、周りからみた評価はまったく別だよな~ と思ってしまった

    他にも表題作もなかなかよい

    0
    2013年10月17日
  • パスタマシーンの幽霊(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「柔らかいしわなしの黒豆は、長時間かけてゆっくりお砂糖をしみこませてゆっくり冷まして段階ふんで作るけど、しわしわの黒豆は砂糖なしでゆでたあとどばっといっぺんに砂糖を入れてばりばりにしわを入れるのである。どば。ばりばり。アン子そのものだな。修三」
    (修三ちゃんの黒豆)

    0
    2013年10月02日
  • パスタマシーンの幽霊(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    短編集。
    最近気づいたんだけど、わたしは川上弘美の本をつい買って読んでしまう。無自覚的なファン状態なのだと思う。

    0
    2013年10月01日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    収録作品は「神様」と「神様2011」。一瞬木で鼻をくくったような内容に戸惑いも。短いし何のこっちゃっ。それでも次第に熊との自然な関わりがじんわり伝わってくる感覚が何だか凄くよかった。原発事故後の2編目も静かな怒りが心に深く染みた。

    0
    2013年09月16日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    2013.9.15
    前から『神様』好きだったけど、2011が出てるのは知らなかった。

    書かずにはいれなかったんだろうな。たんたんとしていて、良い。

    0
    2013年09月15日
  • 東京日記 卵一個ぶんのお祝い。

    Posted by ブクログ

    『ゆっくりさよならをとなえる』とほぼ同時期に書かれたエッセイ。
    掲載誌が違うと、文体も異なる。
    力の抜けたかんじ。
    掲載誌の『東京人』の購読者層が若い、ということなのだろうか。
    それともこういうのが都会的なのか?
    私はもうちょっとだけ不器用で硬派っぽいエッセイが好きだ。

    0
    2013年08月04日
  • あるようなないような

    Posted by ブクログ

     ちょっと前の話なのに 懐かしい(今はなき)パソコン通信 ポケベル なんていう単語がでてきた。そんなことで感慨深い。

    0
    2013年07月16日
  • 夜の公園

    Posted by ブクログ

    恋愛小説なんだと思う
    でも、そうじゃないのかもしれない・・・・

    結婚、不倫、妊娠、友情破綻
    ひとは、ちょっとしたキッカケで
    進む道なんて変わってしまうんだろうなぁ。

    わたしは、今のこの道を
    しっかり歩こう(笑)

    0
    2013年07月03日
  • これでよろしくて?

    Posted by ブクログ

    『これでよろしくて?同好会』、こんな素敵な会にわたしも参加したい!と強く強く思いました。
    すごく楽しそうだし、実際、同好会の場面は、読んでてもすごく面白かった。
    そんな同好会のなかでの会話で特に共感したのがこれ。

    “ゴミの分別に気を配るのはツマなのに、分別も家じゅうのゴミ袋まとめの大変さも収集時刻もわかっていないオットは、ゴミ集積所にそのきれいに分別されたゴミ袋をただ言いつけられたままに出す、というその行為だけで『俺はちゃんと家事に参加している』と胸をはるわけです。”
    読んでて思わずにやけました(笑)
    (旦那に言ったら笑ってました。笑)

    わたしは煩わしい嫁姑関係じゃなくて良かった……!と、

    0
    2020年03月25日
  • パスタマシーンの幽霊(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コロボックルの山口さんの話が所々に出てくるところは楽しい。あぁ、そうなんだーってね。修三ちゃんが出てくる話は、どうでもいいかな。なので、星三つ!

    0
    2020年05月02日
  • 物語が、始まる

    Posted by ブクログ

    難解、というのともまた少し違う。
    とてもわかりやすい言葉で綴られているのではあるが、ぶっ飛んでいる。
    こういうのも才能の一つだろうな、と思った。
    個人的には最後の「墓を探す」が好き。
    姉に親戚や父親がどんどん憑依することを、するりと受容している妹が、小気味よく面白い。

    0
    2013年05月30日