ヤマザキマリのレビュー一覧

  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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     ヤマザキマリの生き方、価値観が少しわかったような〜〜

     人としての命を出し惜しみなく懸命に生きてきた人の死は、残された人を前向きにする。それが理想の、命の締めくくり方と言える。

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    2023年10月19日
  • プリニウス 11巻

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    少年期から青年期のプリニウスを描く。一部フィクションですが、いなか育ちのよさが際立ってましたね。現代の田舎と都会の様子ををローマ時代に置き換えたような話数でした

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    2023年10月07日
  • プリニウス 1巻

    購入済み

    文字多め。
    テルマエが好きだったから読んでみたけど、ギャグはないので読むのは時間がかかります。
    片手間ではなく、しっかり読む時間をとって、どういう人物だったのかを学んでいこうと思います。

    #タメになる #深い

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    2023年09月19日
  • 男子観察録

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    ヤマザキマリさんが男性という異性に対して求めてしまうもの…
    「力強さ」や「頼りがい」…みたいな答えでは当然ない(笑)
    ~一見、何の合理性も必然性もないことについて考え込んでおり、空気の読めない行動をとってしまう、それが実は男性の最も魅力的な姿なのではないか~
    なるほど
    何かに夢中になってしまう少年がそのまま大人になっちゃったね…のようなイメージだろうか
    皆さんはいかがですか?
    私は「マニアックさ」かなぁ…

    さて本書は身近な男性から有名人、はたまた二次元の世界まで幅広い男性をご紹介してくださる
    そして鋭い観察力と個性あふれる分析が面白い
    ちなみに身近なところではお祖父様や編集長
    有名どころで

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    2023年08月29日
  • 壁とともに生きる わたしと「安部公房」

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     イタリアで出会った『砂の女』から、
    安部さんにぞっこんになったマリさんの6つの「壁」をテーマとした思索本です。

     自由・世間・革命・生存・他人・国家を切り口に、
    不条理なこの社会をしたたかに生きる気づきをもらえます。

     安部公房の人生概観もできました。

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    2023年08月28日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    夫に薦められて。
    なんとなく自分の母親との共通点があり、あぁもっと母と話をしておくんだったと思いました。

    今は認知になってしまって叶わぬ夢…

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    2023年08月21日
  • 妄想美術館

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    原田マハさんとヤマザキマリさんがアートについて妄想を膨らませつつ熱く語り合う本。
    どちらもアートへの想いが強いゆえ、かなりマニアックな話も多いが、お二人の好きな画家や作品を知ることができ、アートへの興味がさらに広がった。

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    2023年08月19日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    よっぽど気をつけて生きていない限り、いつの間にか自分と違う考え方の人と出会った時に自分を正当化してしまうと思います。この本を読んでそれは良くも悪くも横並びが好きな日本人ならではなのかなと思いました。
    出る杭は打たれるという内容のことわざが他国にはないというのも印象的。いくつになっても他者との違いを面白がって受け入れられるような自分でいたいなと思いました。

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    2023年08月06日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    14歳でヨーロッパに一人旅に行ったからか、筆者は考え方が壮大だった。出会った人々や本から自分の価値観に磨きをかけており、なんだか私も囲いの外に出ていろんな人と考えを共有したくなった。

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    2023年07月31日
  • モーレツ!イタリア家族

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    強烈!特にお姑さん!笑
    お姑さんのキャラの強さやびっくりするようなエピソードばっかりだけど、それに負けないヤマザキマリさんのパワフルさがすごい!
    自分だったら絶対耐えられないけど…

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    2023年07月24日
  • プリニウス 12巻(完)

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    すごく普通に終わりました。ポンペイやヘラクラネウムの街や家の様子、店先のかまどなど、きっちり調べて描いてあるのがわかる。

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    2023年07月08日
  • 妄想美術館

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    ネタバレ

    (2023/06/27 1.5h)

    王道すきな原田マハさんと、ヤマザキマリさんの2人で
    バランスの良い対談になっていると思う。

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    2023年06月27日
  • パンデミックの文明論

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    ヨーロッパと日本の、疫病に対するスタンスの話が面白かった。
    ヨーロッパは、疫病は戦うもので、打ち勝つもの。日本は、避けるものと捉えている。らしい。

    読み物として面白いと思った。

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    2023年06月18日
  • 歩きながら考える

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    -----おわりに より抜粋
    『人間が70年なり80年なり生きていく上で、失望も屈辱も失敗も悲しみも避けて生きていける可能性など正直皆無と言っていい。なのに、私たちは自分たちの心構えや行い次第で、苦労も苦しみもない幸せに満ちた夢のような暮らしも可能だと子どもの頃から安直に思い込まされ、そうならなかった場合の対処をほとんど修練させられていない。水溜りを避けて歩く方法論ばかり学んだところで、水溜りに嵌まった場合にどうしたらいいのか、我々の得意な機能である想像力を稼働できない人間が今は多すぎるのではないだろうか。極端な人であれば、水溜りに足を濡らしただけで、「ああ、もう自分の人生はこれでおしまいだ」

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    2023年06月12日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    面白いけど、かなり薄めの本で30分くらいで読んでしまった。もう少し内容濃くして、巨匠達の話をちゃんと書いて欲しかったなぁ。

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    2023年06月05日
  • 歩きながら考える

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    ヤマザキマリさんの哲学的思考がたっぷり詰まった本。家族のあり方についてはうなづくこともいろいろあったが、歴史観については昔学んだなぁ程度では難しくてついていけないこともいっぱいだった。人間とは地球の中の一生物であるという考え方は非常に面白く、そうだとしても自分で考える哲学的思考の大切さを伝えている本だと思った。

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    2023年05月27日
  • 別冊NHK100分de名著 「わが道」の達人 水木しげる

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    50年前の最初のテレビ漫画のゲゲゲの鬼太郎は見た。実写版の悪魔くんもうっすら覚えている。昭和ヒトケタの父親が鬼太郎は面白いと云っていたなあ。
    子供時分は、水木さんの絵は少し苦手だった。手塚さんや石ノ森さんの丸っこい描線が好きだった。今見ると、背景や妖怪の緻密な描写や点描の凄さに驚きつつ、人物、人間側の鬼太郎達の描き方と奇麗な女性やイケメンの描き方にギャップがあるなと思う。
    4人の語り手が水木さんを解き明かす。境港での幼少期、食うや食わずの紙芝居描き、貸本時代。死地を彷徨った軍隊時代、幻想怪奇譚好きが水木さんを形づくったとのこと。
    成程、改めて、この人は野放図な天才だと知ったよ。

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    2023年05月20日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    正義中毒にについて脳科学者とイタリア在住歴の長い漫画家がそれぞれの視点で分析。対談は、ローマ皇帝ネロから中世、現代までの多様性の受容について興味深い内容でした。どうすれば足の引っ張りあいをせずに多様な価値観を認めあって行けるか、多様性の受容に成功した賢帝ハドリアヌスと真性ローマ皇帝フェデリーコ2世の治世方法をモデルにすると他者理解というキーワードが。それを可能にするのは、厳しい境遇で培われたた教養と心の余裕のなせる技なんでしょうか。

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    2023年05月06日
  • 妄想美術館

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    西洋や日本の美術が詳しい人や大好きな人たちにとっては楽しめる作品。
    自分はそこまで入り込めなかったけれど、ヤマザキマリさんのあとがきの「作家の人となりの味わい深さがどこからともなく露呈している作品は圧倒的に面白い」という言葉が残っている。
    作風や個性はその人がどんな生き方、暮らし方、感じ方をしてるかが滲み出てきて生まれるもののように感じる。
    見方まで個性、ぐらいに自分の生き方を楽しみながらものづくりに生かしたいなと思う。

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    2023年04月27日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    タイトルそのもの。
    ヤマザキマリの特異なお母さんの人生がよくわかって面白かった。
    時折、マンガもあり、さらっと読める。
    まあこんな時代だから罷り通ったんだよね。
    今ならもっと問題視されてしまうだろうけど、昭和だから近所の大人が助けてくれたわけで、子供本人たちも自由を満喫していた。
    でも危険も多かったはずで、無事に大人になれたのは運が良かったからだろうな。

    作者のマンガはテルマエロマエしか知らないのだけど、この本に出てくるマンガの雰囲気って、東村アキコのような、羽海野チカのようなかんじに見えて新鮮だった。

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    2023年04月17日