ヤマザキマリのレビュー一覧

  • パンデミックの文明論

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    読後、女性ならでは、と思いかけて、いやそうじゃないだろうと反省。これが養老孟司と内田樹あたりの対談なら、男性ならでは、はもちろん、年配の人なんていうラベリングもしなかったことだろう。そういうのも偏見だよなぁ、と反省する。特にヤマザキマリさんの方は何冊か読んでいて好きなんだけど、それぞれが持ち味を出して、楽しませてくれたと思う。自分にはそおゆう語り口が期待されているんだ、と言っちゃうあたりも含めてね。

    コロナだけではなく、現代社会を生きる人間として、いろいろ考えさせられる部分があったんじゃないだろうか。まぁトンデモな話も断ったうえで乗っけたりしてたし、それほど大上段に構えた本でもないんだけどね

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    2020年09月30日
  • 世界の果てでも漫画描き 1 キューバ編

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    キューバってすごいなぁ、という感じ。
    読んでるうちに慣れるけど、最初はなんかガチャガチャした印象で、やや疲れる。

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    2020年09月23日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    <目次>
    第1章イタリア暮らしですが、なにか?
    第2章あなた恋しい日本食
    第3章それでもイタリアは美味しい
    第4章私の偏愛食
    第5章世界をつなぐ胃袋
    あとがき

    日本人の(食を)受け入れる受容性、味覚の外交力

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    2020年05月04日
  • ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

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    ヤマザキマリさんのmixiの日記をまとめたものらしい。コロナで自分の時間が無くなり本読めてなかったけど久し振りに楽しく読んだ。テルマエロマエしか知らないけど、漫画読んでみたいな。

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    2020年05月01日
  • イタリア家族 風林火山(分冊版) 【第1話】

    xfh

    購入済み

    確かに日本ではこういう家族は…

    七転八倒と書かれているほどではないですが、コミカルに描かれているので、その面白さと勢いの良さに楽しめると思います。
    イタリアっぽさはあんまり感じませんでした。フィクションのような個性豊かな人々がたくさん登場します。賑やかな家族エッセー。

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    2020年02月16日
  • プリニウス 4巻

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    やはり面白い。
    巻末対談にあるように大地震、幽霊、稲妻、呪い人形、謎の占い師、彗星、と不穏な予兆ばかり。
    そしてイエスの使途。
    そんな中プリニウスが吐く言葉がいちいち含蓄がある。

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    2020年02月03日
  • 【カラー版】ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論

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    見たことある絵や知ってる人が出てくる記述は面白かったけど、
    初めて聞いた人のことはあまり記憶に残らす終わってしまった。自分のカタカナの弱さと教養のなさよ…

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    2019年10月09日
  • 世界の果てでも漫画描き 1 キューバ編

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    本編はよくある海外体験記の内容のように感じた。絵画修復の漫画は本当に本人が描いたのか?ってくらいミゾミゾした。題名から受けた印象は『海外でどのように漫画のネタの着想を得たとか、画材の入手方法や漫画原稿の送り方にどのような苦労があったとか、それらをどのように工夫したり、各種サービスの発展などの変化により漫画を描き続けられたのか』という内容かと思っていたがそのような描写は2〜3コマしかなかった(笑)勝手ながらそこが読みたかった(笑)

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    2019年10月07日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    超有名作をいまさら鑑賞。

    意外とシンプルなストーリー。

    お風呂愛がコミカルに、時代を超えるのが面白いんですねー

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    2019年09月07日
  • 地球恋愛(1)

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    世界各国が舞台というだけでなんか俗っぽくない空気がある短編集
    一話一話なんとなくほっこりしている。最終話のホテルコンシェルジュさんの話とか。

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    2019年09月05日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    全巻読んでの感想です。
    3巻くらいで完結しても良かったかもしれない。
    後半は銭湯から温泉旅館・温泉街にテーマが広がって無理して描いている感が伝わってきてしまった。
    所どころに挿まれている「ローマ&風呂、わが愛」のショートエッセイはいいですね。

    さつきが古代ローマにワープした時「えっ!」と思いましたが、エンディングのシーンで納得しました。

    体も心も癒してくれる「お風呂」って本当にありがたい、と改めて気づかされました。

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    2019年05月06日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    シリーズ最終巻。

    ルシウスと別れたさつきは、彼の手がかりを求めて、イタリアのバイアエの発掘調査をおこなう方法を探します。そんな彼女の姿を見た祖父の鉄蔵は、彼の人脈を駆使して、調査費を工面します。

    一方、ローマへと戻ったルシウスは、命の灯が尽きようとしているハドリアヌス帝のために、バイアエでの浴場建設に力を尽くします。ところが、そんなローマに鉄蔵が飛ばされてやってきます。マッサージの腕前でたちまち評判になった鉄蔵は、ハドリアヌス帝のもとに連れて来られ、その身体を治そうと努力します。

    やがて現代日本に戻った鉄蔵から、彼の不思議な体験を聞かされたさつきは、ルシウスが古代ローマ人であることを確信

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    2019年04月11日
  • プリニウス 1巻

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    一巻ではドラマチックな展開はなく、プリニウスの博識ぶりが淡々と描かれる。プリニウスの発言は現代の科学的見地からいえば、おかしなものも多いが、それはそれで興味深い。とりみき氏との対談が収録されているのもよかった。次巻にも期待。

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    2019年04月02日
  • それではさっそくBuonappetito!

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    いつものキャラクターだが、食べ物ネタに特化しているので家族ネタの他2冊よりはストレスがたまりにくい。

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    2019年02月26日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    ネタバレ

    最近ヤマザキマリさんに嵌まっている・・・というか、巻き込まれているw
    長く海外で暮らすと、日本のヘンテコリンなところが見えてくるんだという。(日本人の常識から見た外国人のヘンテコリンさも際立つわけだけど)
    すする音(ソバだけじゃなくて鼻水とかも)、往来でしゃがむ行為、アルカイックスマイル(肉親への素っ気ない態度、感情の欠如)等々が理解しがたいとか。
    また、イタリア人すらビビるブラジル人のバイタリティーには、読んでるだけで私もビビりました。

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    2019年02月17日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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     2011年4月24日(日)にローソン木川西店で購入し、同日読み終える。この手の本の宿命ではあるが、初めて読んだときに感じたインパクトはだいぶ薄れてきた感がある。それでもそれなりに面白かった。いま調べてみたら2010年5月17日(月)に第1巻を読んだきり、第2巻は読んでいないようだ。

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    2019年01月22日
  • その「グローバル教育」で大丈夫?

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    日本の学歴偏重主義など、海外で子育てをしてきた経験から問題提起されているが、もともと似たような価値観の二人による対談形式なので、説得力に欠ける印象。
    居住国の数など海外子育て経験値はヤマザキさん方が圧倒的に高く感じられるので、ヤマザキさんの単著でよかったのでは…と思いました。

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    2018年10月10日
  • オリンピア・キュクロス 1

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    そつなくまとまっていておもしろいけど、どうしてもテルマエ・ロマエの2番煎じの感じがしてしまいます。はちゃめちゃ感が足りないというか・・。

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    2018年09月22日
  • オリンピア・キュクロス 1

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    「競技は戦の代わりにするものではない 単純に人々に命の喜びをもたらすもの」

    「テルマエロマエ」のヤマザキマリの最新作。
    今度はギリシャ人が昭和の東京オリンピックにタイムスリップするお話。
    テルマエと同じようなコンセプトだが、安定して面白い。

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    2018年08月03日
  • プリニウス 3巻

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    ネタバレ

    処女にしか懐かないユニコーンが娼婦に?
    という「引き」とは別に、
    (……またプリニウス様の処女好きが始まったわ)
    という下女の素直な感想も面白い。

    現実ベースで幻想がちょろっと入るので、どきっとする。

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    2018年06月19日