ヤマザキマリのレビュー一覧

  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    全巻読んでの感想です。
    3巻くらいで完結しても良かったかもしれない。
    後半は銭湯から温泉旅館・温泉街にテーマが広がって無理して描いている感が伝わってきてしまった。
    所どころに挿まれている「ローマ&風呂、わが愛」のショートエッセイはいいですね。

    さつきが古代ローマにワープした時「えっ!」と思いましたが、エンディングのシーンで納得しました。

    体も心も癒してくれる「お風呂」って本当にありがたい、と改めて気づかされました。

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    2019年05月06日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    シリーズ最終巻。

    ルシウスと別れたさつきは、彼の手がかりを求めて、イタリアのバイアエの発掘調査をおこなう方法を探します。そんな彼女の姿を見た祖父の鉄蔵は、彼の人脈を駆使して、調査費を工面します。

    一方、ローマへと戻ったルシウスは、命の灯が尽きようとしているハドリアヌス帝のために、バイアエでの浴場建設に力を尽くします。ところが、そんなローマに鉄蔵が飛ばされてやってきます。マッサージの腕前でたちまち評判になった鉄蔵は、ハドリアヌス帝のもとに連れて来られ、その身体を治そうと努力します。

    やがて現代日本に戻った鉄蔵から、彼の不思議な体験を聞かされたさつきは、ルシウスが古代ローマ人であることを確信

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    2019年04月11日
  • プリニウス 1巻

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    一巻ではドラマチックな展開はなく、プリニウスの博識ぶりが淡々と描かれる。プリニウスの発言は現代の科学的見地からいえば、おかしなものも多いが、それはそれで興味深い。とりみき氏との対談が収録されているのもよかった。次巻にも期待。

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    2019年04月02日
  • それではさっそくBuonappetito!

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    いつものキャラクターだが、食べ物ネタに特化しているので家族ネタの他2冊よりはストレスがたまりにくい。

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    2019年02月26日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    ネタバレ

    最近ヤマザキマリさんに嵌まっている・・・というか、巻き込まれているw
    長く海外で暮らすと、日本のヘンテコリンなところが見えてくるんだという。(日本人の常識から見た外国人のヘンテコリンさも際立つわけだけど)
    すする音(ソバだけじゃなくて鼻水とかも)、往来でしゃがむ行為、アルカイックスマイル(肉親への素っ気ない態度、感情の欠如)等々が理解しがたいとか。
    また、イタリア人すらビビるブラジル人のバイタリティーには、読んでるだけで私もビビりました。

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    2019年02月17日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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     2011年4月24日(日)にローソン木川西店で購入し、同日読み終える。この手の本の宿命ではあるが、初めて読んだときに感じたインパクトはだいぶ薄れてきた感がある。それでもそれなりに面白かった。いま調べてみたら2010年5月17日(月)に第1巻を読んだきり、第2巻は読んでいないようだ。

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    2019年01月22日
  • その「グローバル教育」で大丈夫?

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    日本の学歴偏重主義など、海外で子育てをしてきた経験から問題提起されているが、もともと似たような価値観の二人による対談形式なので、説得力に欠ける印象。
    居住国の数など海外子育て経験値はヤマザキさん方が圧倒的に高く感じられるので、ヤマザキさんの単著でよかったのでは…と思いました。

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    2018年10月10日
  • オリンピア・キュクロス 1

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    そつなくまとまっていておもしろいけど、どうしてもテルマエ・ロマエの2番煎じの感じがしてしまいます。はちゃめちゃ感が足りないというか・・。

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    2018年09月22日
  • オリンピア・キュクロス 1

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    「競技は戦の代わりにするものではない 単純に人々に命の喜びをもたらすもの」

    「テルマエロマエ」のヤマザキマリの最新作。
    今度はギリシャ人が昭和の東京オリンピックにタイムスリップするお話。
    テルマエと同じようなコンセプトだが、安定して面白い。

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    2018年08月03日
  • プリニウス 3巻

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    ネタバレ

    処女にしか懐かないユニコーンが娼婦に?
    という「引き」とは別に、
    (……またプリニウス様の処女好きが始まったわ)
    という下女の素直な感想も面白い。

    現実ベースで幻想がちょろっと入るので、どきっとする。

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    2018年06月19日
  • 【カラー版】ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論

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    ビバ変人!
    ヤマザキさんの手にかかれば、どんな偉大な画家さんも偏屈で変態で、でも魅力的に描かれる。

    画家の人間臭さに焦点が当てられているので、画家のイメージをつけやすかった。

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    2018年05月13日
  • それではさっそくBuonappetito!

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    結婚して、イタリアとポルトガルを行き来する漫画家。
    過去の話も出てきますが、すべて美味しい食事の話。

    最後まで見ると、日本はこんなに食べ物が豊富に
    美味しくあるんだな、と。
    食べ物に執着はありますが、ここまでではないな、と
    思い知らされました。
    キノコがほしいがために走る、とか
    高カロリーを食べ続ける、とか。
    そしてピッツア。
    所変われば品変わる、と言いますが
    それで厚さが変わるのか、と。
    ひとつ勉強になりましたw

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    2018年05月06日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    海外在住の漫画家ヤマザキマリさんの、海外に縁が深く、しかし日本人であるからこそ書ける、日本に関するエッセイ。外国人と日本人の気質の違いなんかも実体験をもとにしたもので面白かった。日本国内でも県民性なんかを感じることがあるが、世界規模でみると、そもそも寄って立つ考え方自体が違って面白いんだろうなと思う。
    しかし、一番面白かったのはシリアの女性の下着事情。確かに美人が多いし、コートの下がものすごくセクシーだとは、反則である。

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    2017年12月19日
  • 男性論 ECCE HOMO

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    古代のおとこからジョブズ、水木しげるなど。テルマエロマエの作者でイタリア人夫をもつヤマザキマリさんの本

    C0295

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    2017年10月30日
  • スティーブ・ジョブズ(6)

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    ジョブズのApple復帰からiPod、iPhone、iPad、そして病気へと物語完結に向けて一気に進んだ最終巻。

    ジョブズがいた頃と以降のiPhoneXまでのAppleはどうしたって比べてしまう。

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    2017年09月15日
  • スティーブ・ジョブズ(6)

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    天才は何にも苦労せず、思い通りの人生が送れる……と、何で思ってしまうんだろう。スティーブ・ジョブズの人生は僅かな勝利と多くの苦悩の連続。そして、呆気なく終わりを迎える。でも、間違いなく世界を変えた人かあ。

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    2017年08月29日
  • ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

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    ひとつひとの事象は面白いし、著者のバイタリティーがバリバリ伝わってくるブログ本。一冊の本としてはチョット物足りないかな…

    経験出来ない事を代理で行ってくれて報告して貰っている感じ。で、自分が巻き込まれてなくて良かったと思う所多し。

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    2017年08月25日
  • 男性論 ECCE HOMO

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    ネタバレ

    1/4ヤマザキマリの好きな偉人伝
    1/4ヤマザキマリの自伝
    1/4イタリアと日本の社会の比較
    1/4ジェンダー論

    みたいな感じ。
    ジェンダー論については結構違和感があった。
    あと、著者は「置かれた場所で咲きなさい」をちゃんと読んでないんじゃないかな。

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    2017年10月26日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    基本的に漫画と同じことが書かれていると思う。
    批判もあるが、日本の歴史や文化に対して愛情がある。

    先進欧米諸国に住んだ日本人(大抵配偶者はその国の人で、その点この著者もその例に漏れないのだが)は、日本のここが遅れてる、センスがない、みっともないという話か、日本が優れていて、洗練されていて、マナーがよいという優越論か二極化されがちなのだが、この人は、日本人の良くないところも認めつつ、日本に住んでいては気づきにくいようないいところを掘り出すのがうまいんだよなあ。
    文章については、意外と上手い気もするが「何気に」の多用はいただけないと思った。

    一番気になったのは、猫を愛し、飼うのはいいが、ここに

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    2017年08月08日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    TV番組を見てヤマザキマリ氏に興味を持ったので、プリニウスと共に購入。長編小説を読む合間にちょこっとずつ読みました。ダンナ様からのプレゼントで仏像のペンダントヘッド貰った話、深夜読んでて変な笑い出ました。アグレッシブな人は面白い。

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    2017年05月02日