【感想・ネタバレ】ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らずのレビュー

あらすじ

創作の泉はポルトガル・リスボンにあった! イタリア人姑との攻防、運送業者との果てなき戦い、日本の風呂への渇望……。『テルマエ・ロマエ』原作者がヨーロッパの果てから綴る、苦悶と喜びあふれた4年間のモーレツ日記。《解説・本上まなみ》

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Posted by ブクログ

あーもう マリさんサイコー
どんな困難もマリさんの言葉にかかると嫌味じゃないしクスッと笑える
マンガもエッセーもステキ
講演会に参加させていただいたことがありますが、おしゃべりも楽しかった
辛くなった時にまた読んで元気をもらいたい一冊でした

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2025年04月02日

k

購入済み

ベストフレンド

ヤマザキマリさんの本は何冊かお気に入りがありますが、この本は日記みたいですが、何回も笑ってしまいました。読んでいると元気になります。旦那さんの願いが叶うのかどうかわかりませんが。でも本当に面白かったです。

#笑える

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2024年04月09日

Posted by ブクログ

笑えて、笑えて、通勤電車内で読むのは危険。
自分の考えの小さなこと。枠にはまっている自分に気がつく。

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2016年01月02日

Posted by ブクログ

まさに波乱万丈な生き方だ。でも、おおらかにそしてパワフルに歩みを止めないヤマザキマリさんはかっこいい。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

ウケる~ すごいパワーだな!
時代も違うけどとにかく日常生活(インフラ)が大変そうだ。あと義母。笑
他のも読んでみよ~

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2025年01月03日

Posted by ブクログ

mixiがはやっていた頃のインターネットのブログ感が、懐かしく、ヤマザキさんの奮闘振りとともに、一気に読んでしまいました。

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2023年12月10日

Posted by ブクログ

ポルトガルへ行ったことが
あるので、期待して読んでみたけど
面白かった〜!
郵便事情とか家事情でしかポルトガルの
ことはでてこなかった気がする。
でもポルトガルのイメージは良い。
印象的なのは、義母、実家エピソード!
想像していたイタリア家族とは違ってた。
そして嫌々ながらも、期待に応えちゃう
マリさん、だからといって従ってるだけではなく
言いたいことはいつでも言えそうな度胸の持ち主。
法皇の前での合唱が実現したのは、尊敬エピソード。とてもスッキリした。

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2022年02月01日

Posted by ブクログ

イタリアが好き&ポルトガルに旅行に行くので、雰囲気を掴むために読んでみました。
彼女らしい破茶滅茶で面白いです。
ラテン系の言語をマスターしてると、そこらへんのどの国に行ってもあんまり困らないのかなぁと思いました。
ポルトガルが良さそうな国で良かったです。

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2024年06月11日

Posted by ブクログ

2004年から08年までのmixi(懐かしい!)に綴られたテルマエロマエの作者のヤマザキマリさんの日記です。
私がリスボンが大好きで、タイトルに惹かれて読みました。
ポルトガルはヨーロッパの田舎と言われているけど、優しく真面目な国民性でラテンの国ながらちょっと日本と共通点があるのかも。ちょいちょい出てくる食の話に魚介類も結構出てきて美味しそうです。あとポルトガル菓子も。

まだ2000年代初頭でネットが普及していなくて漫画の原稿を郵便で送っていた時代なんですね。20年前ですもんね。

またいつかポルトガルに行きたいなぁ、と思いながら読みました。

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2021年06月27日

Posted by ブクログ

ヤマザキマリさんのmixiの日記をまとめたものらしい。コロナで自分の時間が無くなり本読めてなかったけど久し振りに楽しく読んだ。テルマエロマエしか知らないけど、漫画読んでみたいな。

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2020年05月01日

Posted by ブクログ

ひとつひとの事象は面白いし、著者のバイタリティーがバリバリ伝わってくるブログ本。一冊の本としてはチョット物足りないかな…

経験出来ない事を代理で行ってくれて報告して貰っている感じ。で、自分が巻き込まれてなくて良かったと思う所多し。

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2017年08月25日

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