ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 扉の向う側

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    ヤマザキマリさんが、雑誌に連載していたエッセイ。マリさんのカラー挿し絵もあり。
    マリさんの出会った個性的な人々とのエピソード。世界は広く、いろいろな意味で豊かだ。

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    2025年09月24日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    自分の世界史の知識の薄さに四苦八苦もしましたが、格言自体は純粋に、今でも「わかる!」と思えるものが多かったです。ちょっと古代ローマに興味が湧く1冊でした。

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    2025年09月20日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    古代ローマの格言65句をピックアップし、現代に通じる知恵として読み解いた本。

    実直さを重んじる生き方の指針。古代ローマの言葉が、今こそ胸に響く。

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    2025年09月06日
  • ムスコ物語

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    ヤマザキマリのムスコにまつわるエッセイ。破天荒すぎる母の子は大変だろうな、と思ってたら、エピローグに答え合わせがあって面白かった。
    人は自由に生きていい、という寛容さに救われる。厳しい生き方になるとしても、自分らしくいてほしいという人間の根源的な祈りのような暖かさを感じた。

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    2025年08月12日
  • 続テルマエ・ロマエ 1

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    青森の幾つかの温泉経由で到達した八幡平温泉郷では後生掛温泉だけではなく、つげの『オンドル小屋』の舞台となった蒸ノ湯温泉等を堪能した。 福島県鏡石町の新菊島温泉は2021年4月、コロナ禍の影響を受けて閉館してしまい、毎分1139ℓという圧倒的な温泉湧出量と美肌効果満点の滑り湯の源泉掛け流しを遂に経験する事は出来なかった。 「伊せや」の湯の花は溶き卵ないし湯葉タイプのものである 崇高で美しい富士山を発見するやこれこそ蓬莱山であると考え 日本初のノーベル文学賞作家・川端康成は19歳の時に初めてこの「福田屋」を訪れ 珍しい榧造りの浴槽に掛け流しの湯が楽しめる ロバの乳には多くのビタミンと荒れた細胞を修

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    2025年08月04日
  • テルマエ・ロマエ 5巻

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    ネタバレ

    ●前巻から引き続き古代ローマに戻れなくなったルシウスの現代日本での生活。さつきとの恋心が成就したところで古代ローマに戻されてしまう。

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    2025年07月17日
  • テルマエ・ロマエ 4巻

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    ネタバレ

    ●現代日本から古代ローマへ帰れなくなったルシウス。ラテン語が使えて意思疎通ができるヒロイン・さつきの登場。さつきの仲介で温泉旅館で働くことになったルシウスだが、はてさてどうなる?

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    2025年07月17日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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    ●風呂という主題で、ここまで面白い漫画を描けるのすごい。今回、ルシウスは日本の温泉街にタイムスリップ。めっちゃ満喫している。

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    2025年07月17日
  • テルマエ・ロマエ 2巻

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    ●古代ローマと日本の風呂文化が学べる漫画の第二巻。日本の風呂に感化されて、古代ローマに新しい浴場を建設するルシウス。

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    2025年07月17日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    ●古代ローマから現代日本の銭湯にタイムスリップしてきたルシウス。日本の風呂文化と古代ローマの風呂文化が楽しく学べる漫画。

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    2025年07月17日
  • 扉の向う側

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    ヤマザキマリのエッセイをなんでも良いから読みたくて借りた1冊。テルマエ・ロマエを描いた作者が14歳の時には単身でイタリアに渡っていたとは。ヨーロッパで出会った沢山の人達の考えや生き方に影響されてきた方なんだなと思った。

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    2025年06月26日
  • オリンピア・キュクロス 1

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    テルマエロマエを読んだ人ならば、そのアイディアの萌芽をこの作品に見ることができる。仕事もプライベートも行き詰まっている古代ギリシャの壺絵師が、タイムスリップして来訪した日本で出会ったマンガから多くを学びながら成長していく、という導入。壺絵とマンガの共通点軸に物語が展開する構造は、テルマエロマエにおける古代ローマ大衆浴場と日本の温泉のそれに酷似している。私は先にテルマエロマエを読んだため、新鮮さは少なかったが物語として楽しめた。

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    2025年06月18日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    公証人は謂わば契約のプロ。既に500年前のフィレンツェでは、彼等を立ててのネゴシエーション・システムが確立していました。 北方の油彩とイタリアの遠近法が融合された過程で

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    2025年06月02日
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

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    地球とはただの「住処」ではない。養老孟司とヤマザキマリの対話はこの惑星に「暮らす」とは何かを根源から問いかける。自然と人間のあいだに境界線を引くことの無意味さ。虫も菌も異文化も他者も複雑であるがゆえに豊かだとふたりは語る。便利さを追い求める現代の生活はときにこの星の複雑さを「面倒」と感じてしまう。しかしその面倒こそが私たちを育て考えさせる。地球に生きるとは理解できないものと共にあること。共感ではなく共存の覚悟が求められる。単純化された世界より複雑で手間のかかる日常のほうがずっと人間らしいのかもしれない。

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    2025年06月01日
  • 歩きながら考える

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    ヤマザキマリさんのコロナ記録…というには深すぎるお話がたくさん。
    家族観、恋愛観、社会観…どれをとってもよく考えられる方なんだなと。
    映画や漫才への見方は特に面白かった。

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    2025年05月17日
  • 妄想美術館

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    もっと美術の学があったら面白く読めるんだろうな〜!!と思いつつ、幼い頃から美術に触れてきた人の美術の見据え方はやっぱり参考になる。
    未完美術館いいなぁ笑
    お恥ずかしながらヤマザキマリさんは初めて知ったが、この人の作品も読んでみたい!

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    2025年05月11日
  • たちどまって考える

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    パンデミックを前に世の中が動きを止めた頃、ヤマザキマリさんがどんな思いで過ごしたのか。
    負を生にする。ペストからルネサンスが開花したように、コロナが逆に何か大きなエネルギーを生むかもしれない。そんな思いが伝わってくる。
    ヤマザキマリさんが日本とイタリアで暮らし、たくさんの旅をしてきて、アウェイを味わってからこそ、俯瞰して日本が見える。対応の遅さは責任をとりたくない、周りの状況を確かめてから判断したいという日本人らしさがよく出ている。小さい頃から、先生の前で自分が学習したことを語るイタリアの教育。議論好きで民主主義が定着しているイタリアとの違いに歯痒くなる。自分自身を含めて。
    ヤマザキマリさんは

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    2025年05月06日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    老衰は個体差がある
    まさに!

    自分の母が老いている様子は
    なんか甘えてるみたいで
    ヤキモキするけど

    元気だせとか頑張れとか
    言わずに

    まあ年だからねぇと 
    明るく受け止めてあげる事が
    大事なんだと

    あらためて自戒しました

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    2025年04月25日
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

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    ヤマザキマリの事をよく知らず、前半は、会話のおうむ返しも多いし、本当に虫好きなのかを疑いながら養老孟司に擦り寄っているだけみたいな失礼な見方をしていたが、私の誤り。凄い素敵な人だった。息子さんも登場してくるが、自然な参加で心地良い。

    虫の話が多い。そこから敷衍して考える世界観もあるし、私も虫の話には興味があるが、しかし、中々な、虫談義で胃もたれ。

    地球そのものは、ただある存在。目的に向かって駆動したり、意思を持つものではないと思う。それを複雑と捉えるならば、恐らくそれは、主体の感性が勝手に複雑化してしまっているのだろう。虫はどうか。虫は目的のためだけに存在しているという気がする。この本書の

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    2025年04月05日
  • 歩きながら考える

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    この著者の他の本がなかなか面白かったので、読んでみた。

    世界各国間で引っ越しをし、日常的に国をまたぐ移動をしてきた著者が、コロナ禍で移動が制限され、日本に留まらざるを得なくなっていろいろ考えたことについて書かれている。

    置かれている状況が違うので、すごく共感ということではなく、想像して読むところが多いのだけど、日本は周りの人たちと一緒であれ、という同調圧力が強い、というのは共感できる。知らず知らずのうちに同意を押し付けられている。

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    2025年04月02日