ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 扉の向う側

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    著者の回想録...ということか?

    それにしても...
    著者の生き方はすごいなぁ〜と思ってしまう。そして何よりも多彩、好奇心旺盛...彼女の実母の生きかた、義祖母の存在、それぞれの背中を見て育った幼い著者...
    まるで著者が今そのように生きているように感じてしまう。

    人生における一コマを扉と称してエッセイとして書いてあるけれど、ほかの著書を読んでも感じることだけれど、人生濃厚に送っているよなぁ〜が著者への感想!

    頭フル回転で生ききってる感じがする。
    すごいです...

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    2024年05月17日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    ネタバレ

    大詰めなのに、さつきと、さつきの父の冒険。

    あの温泉は、あの人はその後どうなったのか?と気になるところが残されたことが残念。

    本書で入浴の力の偉大さは伝わった。

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    2024年05月13日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    ヤマザキマリの世界展に行き、原画を見たので、読んでみることに。
    前近代の画家たちは、あくまで職人であったということ。その雰囲気がよくわかる。

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    2024年05月11日
  • 人類三千年の幸福論 ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話

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    外からみる「日本」の観点は重要。
    ただ、この本から新しい発見は少なかったような気がする。
    河鍋暁斎を知ることができたことは収穫。
    ニコルさんとの対談集だがニコルの発言が少ないことが残念。

    以下抜粋~
    ・想像力を豊かにするのは、悲しみと孤独です。
    日本の私の周りを見ていると、誰も孤独と真正面から向き合おうとしていないから、表現の貪欲さが消えてしまったように見受けられます。

    ・あなたが今、悲しみや、怒り、どうしよもない孤独感を抱いているのなら、それは精神性の生き物である人間必須の、むしろなくてはならない人生経験として受け入れるべきだと思う。

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    2024年05月06日
  • テルマエ・ロマエ 4巻

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    ネタバレ

    さつきちゃん登場。
    ルシウス、日本の旅館で働く。

    かつてない長いタイムリープで、何を得て、ローマに持ち帰るのだろうか。

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    2024年05月03日
  • モーレツ!イタリア家族

    購入済み

    笑える!

    当人からしたら、もうもう大変の一言に尽きるのだろうけれど絵柄のせいかものすごく笑える。おばあさん二人のキャラだちっぷりとか面白い。

    #笑える

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    2024年05月01日
  • 別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都

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    そもそも「11人いる!」と「イグアナの娘」
    しか読んだことがないのだから、
    (それにしても2つとも秀逸な題名!)
    本書は深くは理解できていないのだが。
    理解できないながらも、タダモノではない、
    というのは理解できる。
    もう少し作品を読み進めようと思います。

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    2024年04月29日
  • プリニウス 1巻

    無料版購入済み

    個人的には好きだけど

    歴史オタクの自分にとっては悪くないテーマ。
    こんな作品、誰も書こうと思わないだろうしね。

    一方、多くの人にとっては「皇帝ネロ」「ポンペイ」あたりがかろうじて聞き覚えのある単語程度で、全く未知の世界だと思う。
    むしろ、「フィクション?異世界もの?」と思うかもしれない。
    主人公も小難しい事ばかりを言うオッサンだし。

    という事で、一般ウケはしない作品だろうなと思う。
    新潮45→新潮で連載されていたという事で、この味わいがわかる文化好きの大人向けという事だろうか?

    嫌らしい言い方をすれば、「テルマエ・ロマエ」等で大ヒットしたヤマザキマリだから描けた(描くことが許された)作品と言えるかもしれない。

    #深い #カッコいい #憧れる

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    2024年04月22日
  • プリニウス 1巻

    購入済み

    重厚な絵柄とストーリー

    面白いのか面白くないのかというと、まだわからない。ポンペイ大好き、古代ローマ好き、ヤマザキマリさんの漫画好きなので読んでみた。

    #深い

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    2024年04月20日
  • たちどまって考える

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    2020年のコロナ禍初期に、著者が考えたことについてのエッセイ。
    主に日本とイタリア(及びヨーロッパ)のコロナに対する政策や、人々の行動・反応の違いに焦点が当てられていて興味深い。

    日本は民主主義の先進国を標榜しているが、明治維新以降に西洋の政治システムをそのまま模倣したものであって、日本人の元々の性質や精神性にあったものではないのでは、という意見にはなるほどと思った。
    民主主義は、日本人の祖先がまだ縄文人だった頃から既にヨーロッパでは始められ、土地や宗教の争いや様々な経験を繰り返して形成されたもの。日本ではまだたったの150年ほどしか経っていない。島国で、独特の信仰や習慣を持っており、密林

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    2024年04月20日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    どの話も庶民的で素直な文体が読みやすくて美味しそう。オリーブオイルと餃子の話が印象的だったり「餃子一個で千メートル」という表現が面白くて激しく同意。

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    2024年04月06日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    ネタバレ

    妻の購入した本。イタリア生活が長かった山崎さんが、日本とイタリアの食文化の違いを綴った本。ピザは原価がとも安いのに日本人は千円も出す。ビールも日本のものは美味しい。海外から見るとデパ地下は天国のような楽しさ。
    お袋の味の1位は肉じゃが、味噌汁、卵焼き
    鼻くそを入れてる民族もいた。楽しく生きることが重要との締めくくり。

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    2024年04月03日
  • 妄想美術館

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    アートは正直なところよくわからない。
    ただ、好きなことについて語り合う対談は、読んでいると、ひょっとしたら自分も好きなのかも、と錯覚してしまう面白さがあった。
    錯覚か確かめるためにも、美術館に行ってみようかな。

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    2024年03月30日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    食は文化であり、歴史でもあり、幸せをもたらすものでもあり、味覚の記憶と共に人生を織り成すものでもあります。
    また、食は活力の源泉でもあり、その美味しさは金銭的価値にリンクするものでなく、食する時の食する人の心の有り様、その時の空腹度やその食につながる記憶、さらに食する時の本来味覚と関係ない視覚や聴覚などの感覚にも影響されるものだと改めて思いました。
    本書に「どんな生き方をしてきたのか、どんな感性の持ち主かによって美味しさの沸点も概念も違う」また、「味覚の喜びは自由を謳歌する頼もしい味方」とあります。
    自由な味覚で味覚で織り成された豊かで彩りのある人生を謳歌したいものだと改めて思いました。
    作者

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    2024年03月22日
  • 歩きながら考える

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    コロナ禍で日本がオリンピックをしたことや、自粛生活中に今までイタリアと日本を行き来していた生活が一変したことで、当たり前だったことがそうではなかったと気づく。
    「立ち止まって考える」の続編。
    イタリアに長くしたこともあり、日本人の特性や固定観念を客観的に考察されている。
    山崎マリさん自身の人生自体が破天荒でおもしろかった。

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    2024年03月16日
  • 扉の向う側

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    ネタバレ

    幼い頃からの異文化交流にただただ圧倒されたエッセイ。

    14歳での一ヶ月も掛けたドイツ・フランスへの一人旅。それが実母からの勧めというから驚き。一人で降り立ったフランスの空港には、迎えに来るはずであった母の友人は来ないし、フランスからドイツへ移動する際には老齢のイタリア人陶芸家に付きまとわれるしで、もうなんだかすごい体験。これらの偶然の出逢いも必然的なものにしてしまうのはヤマザキさんの秘められたパワーなのかも。

    高校時代には実母から、高校をやめてイタリアに留学したら、と勧められ高校を中退し単身イタリアへ留学する。ヤマザキさんのお母さんの影響力ったらない。

    一番好きなエピソードは『アントニア

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    2024年03月16日
  • テルマエ・ロマエ ~小説版~

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    古代ローマと現代日本をお風呂で結ぶ、同名コメディ映画のノベライズ。古代ローマの浴場技師の主人公が、現代日本にタイムスリップして得たアイディアで、斬新な設計を行ってローマの風呂をより豊かにしていく物語。
    読後の感想はやっぱり、この作品は、現代日本の風呂要素を古代ローマに持ち込んだときのその絵の強さが命だなあというところ。丁寧に話の筋を追っているとは思うけど、やっぱり文章だけでは弱い。でも、最後のみんなが力を合わせてローマ軍の前線基地に湯治場を作って大逆転。ルシウスと真実も心を通わせて。。。という展開は心にしみるなあ。

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    2024年03月15日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    「国境のない生き方」と内容が似通っているものの、後半以降で仕事に関する視点へとシフトされる。

    働けない程の困窮状態から働きすぎて倒れてしまうところまでの振り幅で人生を歩んできた作家が、苦境に対して、粘り強く生きた証を書いている。

    仕事に対して悩んでいる人が読む指南書ではない。ヤマザキマリさんがどんなふうに生き抜き、今だからこそ世の中をどう見ているのかが分かる本。

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    2024年03月11日
  • 妄想美術館

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    さすがアートに詳しいお二人ならではの対談。
    いろいろな美術館に行って、アートにどっぷり浸かりたいと思う本。

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    2024年03月10日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    著者が読んだたくさんの本の紹介と生き方がザーッと書いてある

    共感できるところもできないところも

    読んでみたいと思う本もたくさんあった

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    2024年03月02日