ヤマザキマリのレビュー一覧
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購入済み
早速料理してみたくなる
簡単に作れそうな、でもトーシロのCXXXPXDと異なり、現地に長く生活されていた実体験からのレシピである。
しかし様々なご苦労を乗り越えて得たお料理であることが、ひしひしと感じられます。お勧めの一冊。 -
Posted by ブクログ
「テルマエ・ロマエ」の作者ヤマザキマリさんによる男性論。
この作者らしく、古代ローマの男たち、とりわけハドリアヌスが魅力的と語る。
続いてルネサンス時代のアーティスト・ラファエロ、
さらにはスティーブ・ジョブズといった人たちが取り上げられている。
彼らに共通する、「古代ローマ=ルネサンス的なもの」とは、
「寛容性」、「ダイナミズム」、そして「増長性」。
「寛容性」とは、他人の感覚を自分のものにでき、その人の感覚に寄り添えること。
「増長性」とは、時代の移り変わりに合わせてフレキシブルに振る舞えること、
完璧であるよりも、未完で伸びしろを持ち続けること。
なかなか高いハードルだけれど、 -
Posted by ブクログ
映画にもなったコミック「テルマエ・ロマエ」の原作者であるヤマザキマリ氏の、男を見つめる目線から見た人生論を書いた著書。「テルマエ・ロマエ」は映画でも、原作のコミックでも、観たり読んだりした方はご存じだと思うけど、この作品はかなり奇妙だと思う。古代ローマ人であるルシウスが、テルマエ<風呂>を通じて、現代の日本にタイムスリップ。いろいろ現代の日本風呂文化を知りながら、それを古代ローマに伝えていくという、ざっくりというと、そんなお話なのだ。なぜ、テルマエを中心に物語を進めるのか? なぜに古代ローマにこだわるのか? そんな著者の目線を「テルマエ・ロマエ」を中心に追いながら、私たちに明日を生きていくため
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