あらすじ
アタリを辞め、悟りを求めてインドを放浪していたジョブズは、アメリカ帰国後も禅センターで知野弘文から禅を学んだ。その後、アタリに再就職したジョブズは夜間勤務を続けながら、HPで働くウォズと新たなチャレンジをしていく。ついにアップル誕生を描く、公式伝記の漫画化!!
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Posted by ブクログ
経営者と技術者。
どちらが欠けても、多分、ダメなんだろう。
でも、わたしは技術者の方が大事に感じるんだなぁ。
それは、自分がそっちよりの考え方をしているからだと思います。
ウォズ、めっちゃいい人。
Posted by ブクログ
やっぱり、色々と意外な事実があって面白いな。順調に思えたアップルだけど、やっぱり最初は色々あったんだねえ。ここからどうやってあそこまで拡大していったのか、ストーリーも意外に引き込まれるんだよな。
Posted by ブクログ
ヒッピーなスティーブ・ジョブズさんが、徐々に変わっていく様子が描かれていて、ページを進むごとにのめり込んでいきます。この巻の中では特に会社の名前を「アップル」と決めるところが好きです。
後半の方にジョブズさんとウォズニアックさんがショートするシーンは二人の感情が時を超えて、こちらまで伝わってくるかのようです。
それとマイク・マークラさんの登場シーンは映画『スティーブ・ジョブズ』を彷彿させます。