あらすじ
オフィスビルの上には海賊旗を翻し、イケイケだったマッキントッシュチームとスティーブ・ジョブズ。また、ジョブズはペプシコの偉大なる宣伝マンであったジョン・スカリーを口説いて招聘した。そのスカリーとの蜜月期を経て、ジョブズは一気に孤独な時代に突入する、それまで以上に。世界的なベストセラーの漫画化作品が、全米での映画公開直前に最新刊刊行!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
グロービスもつかっているHBSのケース「ドナ・ダビンスキーとアップルコンピュータ社」(A)(B)(C)(D)のバックグラウンドを理解するのにちょうどいい。ジョン・スカリーの入社、リサとマッキントッシュの開発チームの対立、スーパーボウルでのアップル社CM、ヴォズを含む創設チームの退職、スカリーとジョブの対立、ビル・ゲイツとスカリーの対立、ジョブズ解任。
Posted by ブクログ
取締役会で解任された等のJobsが怒ってばかりいる巻でした。巻末におまけで書かれている「ジョブズと古代ギリシャとその周辺」が本編とは全然違い、自由な感じ、軽い感じで面白かったです。
Posted by ブクログ
今日、一気に読んだ。
自分で作った会社を追放されるとかきついなー。
でもあの人柄ではしょうがないなー
などと思った(笑)
スカリーを説得した名セリフは、ぐっときた。
恋愛に活かせるかもしれない。たぶん。知らんけど。