ヤマザキマリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
番組を見損なった。萩尾望都大ファンの番組プロデューサー(秋満吉彦)が満を持して放つ100分de名著。番組よりも論者は更に加筆したようだし、論者たちをア然とさせたらしい萩尾望都ロングインタビューも完全版で載っている。番組観なくても、こういうムックで読む方がよっぽど役に立つ。
【内容】
『トーマの心臓』をよむ――小谷真理
『半神』『イグアナの娘』をよむ――ヤマザキマリ
『バルバラ異界』をよむ――中条省平
『ポーの一族』をよむ――夢枕獏
萩尾望都インタビュー
ここで新たに提示されている萩尾望都論は、それなりに新しい視点ではあるけれども、驚くようなことは書かれてはいない。かつて80年代の -
無料版購入済み
ヤマザキマリさんのフットワークの軽さや、どこの国でも生きていけそうな人情味に溢れた逞しさに憧れます。これを読むとキューバという国が身近に感じられて、なんだか得した気分になります。これからキューバの話題を耳にする度に、あの家族のことを思い出すと思います。
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匿名
購入済み『テルマエ・ロマエ』の作者さんだ!と思い読んでみました。国際結婚したイタリア人の旦那さんとその家族との日常を描いたエッセイ漫画で、日本人がイメージするイタリア人像とのギャップがだいぶあって、面白かったです。
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購入済み
走り去るように
ページをめくる手がどんどん速くなってしまう。
スピード感のある一冊。
舞台の内容には度肝を抜かれました。
セットを見て、思わずそこだけ何度も見返してしまいました。
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Posted by ブクログ
まず、ヤマザキマリさんって物書きではないよね?って疑うくらい文章がうまい。若くして日本を離れ様々な国で生活し、多量の芸術・文学作品に触れてきた彼女の表現力に引き込まれ、一気読みしてしまった。
「男子観察録」というタイトルだから、性別としての"女子"からみた"男子"を語るのかと思いきや、実在する人物か否かは関係なく作者の憧れる男性を挙げて、割と偏った見方で力説している。というか挙げる人物(猫もいる)も偏っているのだが、読み終わった時には知らなかった人物でも魅力的に見えて、なんだか世界の広さを感じてしまった。
ここまでの熱量で憧れる人(猫)に会えることこそ人 -
Posted by ブクログ
漫画家と脳科学者という異色だが意気投合しそうな二人が新型コロナをネタにオンラインで緊急会談。
イタリアと日本の文化・生活様式の人と人とのディスタンスの違いが感染率に現われているのは、そうだろうなと納得する。
コロナ対応で女性リーダーが注目されたが、男女の問題ではなく、女性でもリーダーになれる実力社会なのかどうかというコメントも印象に残った。
自粛警察、同調圧力なども日本人のメンタリティだと思うので、自分の考えは持ち、それと異なる意見も否定することなく(対話はしてもいいけれど)、状況に応じた度合いで空気を読むことをしたいと思った。
20-55 -
購入済み
佳作です
読みやすく、わかりやすい、繰り返しの内容もあるが、考えさせてくれる読み物。
慌ただしく、忙しない世の中で、こんな時こそ立ち止まって考えてみることが将来に繋がる。 -
購入済み
国際結婚の苦労を面白く描く
ヒット作品テルマエ・ロマエの作者が、自身のイタリア人との結婚生活を描いた作品です。コメディー作家らしく、苦労話を面白く描いており楽しく読む事が出来ます。