ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 歩きながら考える

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    若いときに読んだら、刺激もあったかなと思う。信念があって気持ち良いけど、批判的な感じもつよくて、ちょっと違うかな、という感想。

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    2024年09月25日
  • 歩きながら考える

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    同調圧力は、自分で自分の考えや意見を言語化することを手放し、責任を他者へ押し付けている。
    身体だけではなく、好奇心と感性を動かし続ける。
    等身大以上の何者かにならなければならないと自分を美化することは、自分を客観的にみれずに脆弱化する。自分の情けなさを素直に認める。
    他人への寛容になるには、自分が大したことはないと考える。

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    2024年09月14日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    著者をはじめ、登場人物のバイタリティが高く、
    苦境にも負けず人生を切り開いていく様がすごいなぁ~と思いながら読んでた。
    ベネチア旅行のお供に持っていって、視野を広げさせてもらった気がする!

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    2024年09月01日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    「テルマエ・ロマエ」の作者、ヤマザキマリさんの自伝的エッセイかな?

    少女時代から世界中を旅したり、暮らしたり、またその時々で読んだ本の思い出と共に紹介されています。

    紹介された本は読んだことあるけど、あまり好きではない本もありましたが、マリさんの生き方や物の考え方が好きだなぁ。

    すべての経験を力に変えている感じ。
    私も何事にもチャレンジしてみて、失敗ではなく経験ととらえられる人でありたいと思いました。

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    2024年09月01日
  • 扉の向う側

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    この方の本を読むといつもスケールの大きさに驚かされる。もちろん今回の一冊も。リスボンからシカゴに引っ越すとか、島国でずっと暮らしている自分からは想像もつかない。その扉を開ければひろーい世界が待っている、それはわかる!でも、そんな勇気も行動力もないからこそ、ヤマザキさんの本が面白い!

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    2024年08月31日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    本の中で3人くらい、見かけを含めこんなふうに歳を取りたいなとヤマザキさんの憧れている女性が紹介されていたが、私にとってはヤマザキさんこそ、年をとってますます美しいなと思う存在です。色々でてくるエピソードは今までに読んだことのある内容が多かったので新鮮味はなかったけど、この本をよんで思ったのは、見かけを若作りすることに必死になったりせず、抗わず、歳をとった分だけ、自分のどこかに何か素敵な要素が加わったと思える生き方をしたいなと思った。

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    2024年06月24日
  • 扉の向う側

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    2023/12/10リクエスト 41
    手元に届くまで半年かかったけど、知らない世界を一瞬で旅したような気持ちになる。
    日天でよくゲストに出ているので、マルコおじさんに家出娘と間違われたエピソードは何度か聞いたけど、あの方がこの文章を書きこの素敵な絵を描くことに改めて驚く。プロの絵描きさんだけど、文章がとてもうまい。絵も文も、喋りも、とっても魅力的。
    そして遠い縁者がバンバン出てくることにも驚く。記憶力もすごいし!
    義母の母、とかサラッと書かれてもよく考えないとわからなかった。自分にあまりに親戚縁者がいないからかもしれない。
    貧乏ピッツァも楽しみ。

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    2024年06月18日
  • ムスコ物語

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    最後に息子による後書きがあるのがらしいというか、とても良かった。本文でも幾度も書かれているが、子供については親側の目線からしか語れず、子供の本当の気持ちは本人にしか分からない。その上でも、愛情があれば伝わるものなのかな、というのを感じた。規格外な親子だけど、伝えてることは至極真っ当な「親子同士も人間として敬意を払って尊重すること」で、そこには強く共感を覚えました。久しぶりのヤマザキマリさんの著書はやっぱりおもしろかった!

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    2024年06月16日
  • ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

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    イタリアが好き&ポルトガルに旅行に行くので、雰囲気を掴むために読んでみました。
    彼女らしい破茶滅茶で面白いです。
    ラテン系の言語をマスターしてると、そこらへんのどの国に行ってもあんまり困らないのかなぁと思いました。
    ポルトガルが良さそうな国で良かったです。

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    2024年06月11日
  • 扉の向う側

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    14歳で欧州ひとり旅、17歳でイタリアに渡ったヤマザキマリさんのエッセイ。ヴィオラ奏者の母は別れた夫の母ハルさんとの暮らしを望んだ。カラーの挿絵がとても綺麗。

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    2024年06月07日
  • 扉の向う側

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    ヤマザキマリさんが歩んできた世界。海外での生活様式考え方、人間模様を知ることができ、日本の閉塞感を感じました

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    2024年06月05日
  • 歩きながら考える

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    ネタバレ

    個人的には、本作はこれといって中心的な主張やテーマがあるわけではないと思います。ヤマザキ氏がつらつらと、コロナ中からコロナ後にかけて日本に滞在して感じたことを文字にした、そんな印象です。

    ・・・
    その中で印象的だったのは、どこだかで、「私は想定に過度の期待をしない」「こうあるべき像を持たない」みたいな記載がありました。

    例えば旦那さんはこうすべきものという観念があり、それが「想定外」だったりするので苦しい、だからそもそも期待(というか想定?あるべき像)を持たない、みたいな。

    故に、海外生活は想定出来ないことばかりなので、日本の「計算通り」「想定通り」にほっとしてしまう反面、日本の社会は「

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    2024年05月26日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    今よりまだ「女性とは、母親とはこうあるべき」という風潮が強い世の中で、女手ひとつで2児を育てながら、自分のしたい仕事と、そのための生活を続けたリョウコさん。

    自分自身が好きなように生きている実感があるからこそ、子どもの人生もイチ他人の人生として尊重できるんだと思う。
    子育てしながらの生活の中で、子どもの将来のための犠牲になっていると思う瞬間があったら、本当にそれは子どものため?と自分に問い直さなきゃな。大人が人生楽しむ様子を側で見せるのが何よりの教育だと思う。

    ハルさんとのお話は泣けた〜
    血の繋がりがなくても、家族になれるんだな〜

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    2024年05月18日
  • 扉の向う側

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    著者の回想録...ということか?

    それにしても...
    著者の生き方はすごいなぁ〜と思ってしまう。そして何よりも多彩、好奇心旺盛...彼女の実母の生きかた、義祖母の存在、それぞれの背中を見て育った幼い著者...
    まるで著者が今そのように生きているように感じてしまう。

    人生における一コマを扉と称してエッセイとして書いてあるけれど、ほかの著書を読んでも感じることだけれど、人生濃厚に送っているよなぁ〜が著者への感想!

    頭フル回転で生ききってる感じがする。
    すごいです...

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    2024年05月17日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    ネタバレ

    大詰めなのに、さつきと、さつきの父の冒険。

    あの温泉は、あの人はその後どうなったのか?と気になるところが残されたことが残念。

    本書で入浴の力の偉大さは伝わった。

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    2024年05月13日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    ヤマザキマリの世界展に行き、原画を見たので、読んでみることに。
    前近代の画家たちは、あくまで職人であったということ。その雰囲気がよくわかる。

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    2024年05月11日
  • 人類三千年の幸福論 ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話

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    外からみる「日本」の観点は重要。
    ただ、この本から新しい発見は少なかったような気がする。
    河鍋暁斎を知ることができたことは収穫。
    ニコルさんとの対談集だがニコルの発言が少ないことが残念。

    以下抜粋~
    ・想像力を豊かにするのは、悲しみと孤独です。
    日本の私の周りを見ていると、誰も孤独と真正面から向き合おうとしていないから、表現の貪欲さが消えてしまったように見受けられます。

    ・あなたが今、悲しみや、怒り、どうしよもない孤独感を抱いているのなら、それは精神性の生き物である人間必須の、むしろなくてはならない人生経験として受け入れるべきだと思う。

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    2024年05月06日
  • テルマエ・ロマエ 4巻

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    ネタバレ

    さつきちゃん登場。
    ルシウス、日本の旅館で働く。

    かつてない長いタイムリープで、何を得て、ローマに持ち帰るのだろうか。

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    2024年05月03日
  • モーレツ!イタリア家族

    購入済み

    笑える!

    当人からしたら、もうもう大変の一言に尽きるのだろうけれど絵柄のせいかものすごく笑える。おばあさん二人のキャラだちっぷりとか面白い。

    #笑える

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    2024年05月01日
  • 別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都

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    そもそも「11人いる!」と「イグアナの娘」
    しか読んだことがないのだから、
    (それにしても2つとも秀逸な題名!)
    本書は深くは理解できていないのだが。
    理解できないながらも、タダモノではない、
    というのは理解できる。
    もう少し作品を読み進めようと思います。

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    2024年04月29日