ヤマザキマリのレビュー一覧

  • ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

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    イタリアが好き&ポルトガルに旅行に行くので、雰囲気を掴むために読んでみました。
    彼女らしい破茶滅茶で面白いです。
    ラテン系の言語をマスターしてると、そこらへんのどの国に行ってもあんまり困らないのかなぁと思いました。
    ポルトガルが良さそうな国で良かったです。

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    2024年06月11日
  • 扉の向う側

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    14歳で欧州ひとり旅、17歳でイタリアに渡ったヤマザキマリさんのエッセイ。ヴィオラ奏者の母は別れた夫の母ハルさんとの暮らしを望んだ。カラーの挿絵がとても綺麗。

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    2024年06月07日
  • 扉の向う側

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    ヤマザキマリさんが歩んできた世界。海外での生活様式考え方、人間模様を知ることができ、日本の閉塞感を感じました

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    2024年06月05日
  • 歩きながら考える

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    ネタバレ

    個人的には、本作はこれといって中心的な主張やテーマがあるわけではないと思います。ヤマザキ氏がつらつらと、コロナ中からコロナ後にかけて日本に滞在して感じたことを文字にした、そんな印象です。

    ・・・
    その中で印象的だったのは、どこだかで、「私は想定に過度の期待をしない」「こうあるべき像を持たない」みたいな記載がありました。

    例えば旦那さんはこうすべきものという観念があり、それが「想定外」だったりするので苦しい、だからそもそも期待(というか想定?あるべき像)を持たない、みたいな。

    故に、海外生活は想定出来ないことばかりなので、日本の「計算通り」「想定通り」にほっとしてしまう反面、日本の社会は「

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    2024年05月26日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    今よりまだ「女性とは、母親とはこうあるべき」という風潮が強い世の中で、女手ひとつで2児を育てながら、自分のしたい仕事と、そのための生活を続けたリョウコさん。

    自分自身が好きなように生きている実感があるからこそ、子どもの人生もイチ他人の人生として尊重できるんだと思う。
    子育てしながらの生活の中で、子どもの将来のための犠牲になっていると思う瞬間があったら、本当にそれは子どものため?と自分に問い直さなきゃな。大人が人生楽しむ様子を側で見せるのが何よりの教育だと思う。

    ハルさんとのお話は泣けた〜
    血の繋がりがなくても、家族になれるんだな〜

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    2024年05月18日
  • 扉の向う側

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    著者の回想録...ということか?

    それにしても...
    著者の生き方はすごいなぁ〜と思ってしまう。そして何よりも多彩、好奇心旺盛...彼女の実母の生きかた、義祖母の存在、それぞれの背中を見て育った幼い著者...
    まるで著者が今そのように生きているように感じてしまう。

    人生における一コマを扉と称してエッセイとして書いてあるけれど、ほかの著書を読んでも感じることだけれど、人生濃厚に送っているよなぁ〜が著者への感想!

    頭フル回転で生ききってる感じがする。
    すごいです...

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    2024年05月17日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    ネタバレ

    大詰めなのに、さつきと、さつきの父の冒険。

    あの温泉は、あの人はその後どうなったのか?と気になるところが残されたことが残念。

    本書で入浴の力の偉大さは伝わった。

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    2024年05月13日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    ヤマザキマリの世界展に行き、原画を見たので、読んでみることに。
    前近代の画家たちは、あくまで職人であったということ。その雰囲気がよくわかる。

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    2024年05月11日
  • 人類三千年の幸福論 ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話

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    外からみる「日本」の観点は重要。
    ただ、この本から新しい発見は少なかったような気がする。
    河鍋暁斎を知ることができたことは収穫。
    ニコルさんとの対談集だがニコルの発言が少ないことが残念。

    以下抜粋~
    ・想像力を豊かにするのは、悲しみと孤独です。
    日本の私の周りを見ていると、誰も孤独と真正面から向き合おうとしていないから、表現の貪欲さが消えてしまったように見受けられます。

    ・あなたが今、悲しみや、怒り、どうしよもない孤独感を抱いているのなら、それは精神性の生き物である人間必須の、むしろなくてはならない人生経験として受け入れるべきだと思う。

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    2024年05月06日
  • テルマエ・ロマエ 4巻

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    ネタバレ

    さつきちゃん登場。
    ルシウス、日本の旅館で働く。

    かつてない長いタイムリープで、何を得て、ローマに持ち帰るのだろうか。

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    2024年05月03日
  • モーレツ!イタリア家族

    購入済み

    笑える!

    当人からしたら、もうもう大変の一言に尽きるのだろうけれど絵柄のせいかものすごく笑える。おばあさん二人のキャラだちっぷりとか面白い。

    #笑える

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    2024年05月01日
  • 別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都

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    そもそも「11人いる!」と「イグアナの娘」
    しか読んだことがないのだから、
    (それにしても2つとも秀逸な題名!)
    本書は深くは理解できていないのだが。
    理解できないながらも、タダモノではない、
    というのは理解できる。
    もう少し作品を読み進めようと思います。

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    2024年04月29日
  • プリニウス 1巻

    無料版購入済み

    個人的には好きだけど

    歴史オタクの自分にとっては悪くないテーマ。
    こんな作品、誰も書こうと思わないだろうしね。

    一方、多くの人にとっては「皇帝ネロ」「ポンペイ」あたりがかろうじて聞き覚えのある単語程度で、全く未知の世界だと思う。
    むしろ、「フィクション?異世界もの?」と思うかもしれない。
    主人公も小難しい事ばかりを言うオッサンだし。

    という事で、一般ウケはしない作品だろうなと思う。
    新潮45→新潮で連載されていたという事で、この味わいがわかる文化好きの大人向けという事だろうか?

    嫌らしい言い方をすれば、「テルマエ・ロマエ」等で大ヒットしたヤマザキマリだから描けた(描くことが許された)作品と言えるかもしれない。

    #憧れる #カッコいい #深い

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    2024年04月22日
  • プリニウス 1巻

    購入済み

    重厚な絵柄とストーリー

    面白いのか面白くないのかというと、まだわからない。ポンペイ大好き、古代ローマ好き、ヤマザキマリさんの漫画好きなので読んでみた。

    #深い

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    2024年04月20日
  • たちどまって考える

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    2020年のコロナ禍初期に、著者が考えたことについてのエッセイ。
    主に日本とイタリア(及びヨーロッパ)のコロナに対する政策や、人々の行動・反応の違いに焦点が当てられていて興味深い。

    日本は民主主義の先進国を標榜しているが、明治維新以降に西洋の政治システムをそのまま模倣したものであって、日本人の元々の性質や精神性にあったものではないのでは、という意見にはなるほどと思った。
    民主主義は、日本人の祖先がまだ縄文人だった頃から既にヨーロッパでは始められ、土地や宗教の争いや様々な経験を繰り返して形成されたもの。日本ではまだたったの150年ほどしか経っていない。島国で、独特の信仰や習慣を持っており、密林

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    2024年04月20日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    どの話も庶民的で素直な文体が読みやすくて美味しそう。オリーブオイルと餃子の話が印象的だったり「餃子一個で千メートル」という表現が面白くて激しく同意。

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    2024年04月06日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    ネタバレ

    妻の購入した本。イタリア生活が長かった山崎さんが、日本とイタリアの食文化の違いを綴った本。ピザは原価がとも安いのに日本人は千円も出す。ビールも日本のものは美味しい。海外から見るとデパ地下は天国のような楽しさ。
    お袋の味の1位は肉じゃが、味噌汁、卵焼き
    鼻くそを入れてる民族もいた。楽しく生きることが重要との締めくくり。

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    2024年04月03日
  • 妄想美術館

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    アートは正直なところよくわからない。
    ただ、好きなことについて語り合う対談は、読んでいると、ひょっとしたら自分も好きなのかも、と錯覚してしまう面白さがあった。
    錯覚か確かめるためにも、美術館に行ってみようかな。

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    2024年03月30日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    食は文化であり、歴史でもあり、幸せをもたらすものでもあり、味覚の記憶と共に人生を織り成すものでもあります。
    また、食は活力の源泉でもあり、その美味しさは金銭的価値にリンクするものでなく、食する時の食する人の心の有り様、その時の空腹度やその食につながる記憶、さらに食する時の本来味覚と関係ない視覚や聴覚などの感覚にも影響されるものだと改めて思いました。
    本書に「どんな生き方をしてきたのか、どんな感性の持ち主かによって美味しさの沸点も概念も違う」また、「味覚の喜びは自由を謳歌する頼もしい味方」とあります。
    自由な味覚で味覚で織り成された豊かで彩りのある人生を謳歌したいものだと改めて思いました。
    作者

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    2024年03月22日
  • 歩きながら考える

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    コロナ禍で日本がオリンピックをしたことや、自粛生活中に今までイタリアと日本を行き来していた生活が一変したことで、当たり前だったことがそうではなかったと気づく。
    「立ち止まって考える」の続編。
    イタリアに長くしたこともあり、日本人の特性や固定観念を客観的に考察されている。
    山崎マリさん自身の人生自体が破天荒でおもしろかった。

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    2024年03月16日