ヤマザキマリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第1章 イタリア暮らしですが、なにか?
Ⅰ 貧乏パスタ
Ⅱ イタリアのパンの実力
Ⅲ トマトと果物が苦手です
Ⅳ コーヒーが飲めません
第2章 あなた恋しい日本食
Ⅰ ラーメンが「ソウル・フード」
Ⅱ 世界の“SUSHI”
Ⅲ 日本の「洋食」とはケチャップである
Ⅳ 憧れのお弁当
Ⅴ にぎりめし考
Ⅵ キング・オブ・珍味
Ⅶ スナック菓子バンザイ!
第3章 それでもイタリアは美味しい
Ⅰ 「万能の液体」オリーブ・オイル
Ⅱ 酸っぱいだけじゃない!
Ⅲ 優しいスタミナ食
Ⅳ 臨終ポルチーニ
Ⅴ ジェラートとイタリア男
Ⅵ クリスマスの風物詩
第4章 私の偏 -
Posted by ブクログ
よくもわるくも、ステイホーム中にひまつぶしでおしゃべりしましたー!みたいな感じ(^^ゞ
過去の“パンデミック”によって“文明”がどう変わったか?ということを語っているのかなーと思って読むと、かなりアテが外れるw
とはいうものの、人というのは、どこの国の人でも自らの国の習慣が正しい!と思ってるみたいなw
そのくせ、コロナ騒動みたいな未曽有のことが起こると、他に責任を押し付ける(それは、自国の政府や他の国だったり)。
ヒドイのになると、うまくいっている(ように見える)他者/他国に奇異な目を向けたり批判したりっていうのは、
どこも、いつの時代も同じなんだなーって可笑しかった。
ヤマザキマリって、 -
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Posted by ブクログ
p66
大プリニウスは、火山の噴火を見に行って亡くなった。自分の死より、精神性の充溢のほうに優先順位を置いた。
p161
変人だっていい。そのひとが何ごとかを成し遂げたとき、世間は驚き、変人のレッテルを天才に変える。偏狭で画一的な価値観を押し広げられるのは、そうした勇気を持った変人だけ。
p198 他人の価値基準から、逃れる
p201 いまの日本は、暗黒の中世時代に相当するかもしれない。でも、ルネサンスというのは中世時代があったからその反動で生じたもの。
p222 自分自身で時間をかけて辞書を作り上げていくということ。
いろんな書物を読んだり、絵や映画を見たり、音楽を聴いたり、世界中の -
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Posted by ブクログ
国が違えば、文化・思想・経済・社会制度・生活常識なども異なり、日本とイタリアで同じコロナ対策はあり得ない。
自国基準を善として他国の批判をしてしまいがちだが、その国の事情を理解して考えなくてはいけない。
2020年8月発行なので、ちょうど1年前のコロナの状況をふまえての対談です。
緩いコロナ対応なのに感染が低く抑え込まれていた日本を、欧州の国々は「ミラクルジャパン」と不思議がっていた。
入浴や手洗いなど清潔な習慣ができている。
握手やハグやキスなどの習慣がなく、ソーシャルディスタンスが保たれている。
普通にマスクも受け入れるし、大声でしゃべったりしないので飛沫感染も防いでいる。
未知の「フ