辻村深月のレビュー一覧

  • Another side of 辻村深月

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんのことを好きな人が
    集まっている本。
    ワイワイガヤガヤしてました。
    この本を読む前よりも
    辻村深月先生が好きになった。

    0
    2023年10月28日
  • Another side of 辻村深月

    Posted by ブクログ

    「この夏の星を見る」を読んだ後、表紙にひかれて手に取りました。読む順番が逆でなくて良かったと思いました。沢山の方が賛辞を寄せているのはもちろんのこと、御本人による全作品解説そして担当編集者によるコメントがライナーノーツ的で良かったです。そして、後半のお薦めするホラーミステリー5選を興味深く拝読し、次に読んでみたい本につながりました。

    0
    2023年10月27日
  • クローバーナイト

    Posted by ブクログ

    『読み手の状況により捉え方が異なるよう』

    育児,家族その他取り巻く環境のような題材の為読み手により全く異なる本になりそう。

    自分は該当する状況では無い為
    傍観者のような気持ちで読み進めたが、
    当事者意識が入るとこの本の更に深い部分を
    発見する事ができそう。

    0
    2023年10月24日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記

    Posted by ブクログ

    ドラえもんを小説で読むという珍しい体験でしたが、馴染みのあるキャラ達の冒険の様子は脳内でスッと再生されました。
    異種族交流 出会いと別れという好きなテーマ
    映画の方も見たいです。

    0
    2023年09月20日
  • Another side of 辻村深月

    Posted by ブクログ

    大好きな辻村深月さんの解説書みたいな感じ。
    これまでに刊行された本すべてのご本人による解説、色々な作家やクリエイターや俳優との対談、影響を受けた本など、盛りだくさんな内容。
    書き下ろし短編もあるので、ファン必読!

    0
    2023年09月11日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    12人の作家による夢や思い出のアンソロジー。
    堀江敏幸氏の「ハントヘン」、長野まゆみの「衣がえ」が良かったです。

    0
    2023年08月02日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    【収録作品】「男」 角田光代 絵/網中いづる/「ガラスの便器」 石田衣良 絵/松尾たいこ/「さよなら、猫」 島本理生 絵/鯰江光二/「水の恵み」 阿川弘之 絵/木内達朗/「タイムリミット」 辻村深月 絵/吉田尚令/「ヘビ」 西加奈子 絵/西加奈子/「ふたり流れる」 市川拓司 絵/いとう瞳/「ハントヘン」 堀江敏幸 絵/中村純司/「雲の下の街」 柴崎友香 絵/田雜芳一/「衣がえ」 長野まゆみ 絵/望月道陽/「おしっこを夢から出すな」 穂村弘 絵/ささめやゆき/「さらば、ゴヂラ」 高橋源一郎 絵/しりあがり寿

    夢だけにシュールな感じを引きずる。続き…はないのかな。

    0
    2023年07月20日
  • Another side of 辻村深月

    Posted by ブクログ

    豪華すぎる対談、全作品解説にスピンオフ短編。
    さらっと読めて、とても楽しめる一冊。

    筆者の作品は、読めば読む程その多面性に驚くばかりだけど、全作解説や他の作家との対談から浮かび上がる作品の魅力も知ることができて、益々他の作品も読みたくなった。

    私はいわゆる「白辻村」から入ったけれど、もっと別の面白い作品に出会えることが楽しみ。

    0
    2023年07月09日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    「こどものころにみた夢」をテーマにしたショートショート・アンソロジー。色々な作家さんの作品を楽しめます。夢の不思議さや、ならではの不条理を受け入れてる感じが好き。現実なのか、まだ夢の中なのか、分からないような書き味のものも。
    個人的には西加奈子さん、長野まゆみさんの作品が好きでした。

    0
    2023年05月31日
  • かがみの孤城 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    映画化と聞いて、ちょうどこの試し読みがあったから読んでみようと。原作が小説だがマンガとアニメで難なく表現できるよう。ひきこもりの話、でも今回はその集まりみたいな?時間の流れの割りにテンポがあっさり。まだはじまりなのかな。巻末でこころがトラウマを女子に話す。ほんとう酷。

    0
    2023年05月01日
  • Another side of 辻村深月

    Posted by ブクログ

    「この夏の星をみる」スピンオフあります  「この夏の星を見る」スピンオフがあるので、同作を読み終わるまで積読してました。スピンオフも良かった 
     あと、辻村深月全作品の紹介やインタビュー、対談などもあり、辻村深月ファンには永久保存版ガイドブック。

    0
    2025年12月07日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

    Posted by ブクログ

    綾辻行人と10人の後輩作家との対談集。

    対談相手は、詠坂雄二、宮内悠介、初野晴、一肇、葉真中顕、前川裕、白井智之、織守きょうや、道尾秀介、辻村深月。

    ほぼ全員が綾辻さんを前にして揃いも揃って緊張している様子が微笑ましい。

    フレンドリーで気さくな空気を醸し出している綾辻さんだけど大御所感が凄い。

    「こんな年寄で、申し訳ありません」と挨拶される前川さんに笑ったり、綾辻さんに「文章にうるさい」と言われる道尾さんの拘りに感心したり、高校生の頃から綾辻ファンだった辻村さんの熱い想いに驚いたり、様々なシークレットを楽しめた。

    0
    2023年02月16日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    辻村深月さん、万城目学さん、米澤穂信さん、湊かなえさんの〈時〉をテーマにしたアンソロジー。辻村さんのタイムカプセルを題材に書かれたもの。私も小6の時、タイムカプセル埋めたけど、あの後どうなったんだろ。何を入れたかも全く覚えてないし、大した物入れてないんだろな。米澤さんのはよくわからなかった。湊さんのは、短編だけどよくできていて、面白かった。

    0
    2023年02月04日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    作品紹介・あらすじ

    【誰かの夢はときに美しく、ときに恐ろしく、どこか優しさに満ちている――】
    5分で読めて心が癒やされる!
    文:角田光代、石田衣良、島本理生、阿川弘之、辻村深月、西 加奈子、市川拓司、堀江敏幸、柴崎友香、長野まゆみ、穂村弘、高橋源一郎
    絵:網中いづる、松尾たいこ、鯰江光二、木内達朗、吉田尚令、いとう 瞳、中村純司、田雜芳一、望月通陽、ささめやゆき、しりあがり寿
    豪華作家陣が文章と絵で綴るショート・ショートアンソロジー!

    *****

    本の帯には「5分で読めて、暖かな気持ちに」とあるように、1作品は5分前後で読めてしまう。また「寝る前のひと時にぴったりなショートショートアンソロジー」とあるように、「面白過ぎて興奮して眠れなくなる」ような作品もなければ「退屈すぎて1作品読み終わる前に寝落ちしてしまう」ような作品もない。なんて書くと、ひどく皮肉っぽいけれど(汗)。

    僕が最も面白いと思ったのは長野まゆみさんの「衣替え」、それから西加奈子さんの「ヘビ」、堀江敏幸さんの「ハントヘン」の3篇。特に「衣替え」は摩訶不思議でちょっとホラーなテイストが良かった。

    0
    2023年01月13日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    豪華作家陣による夢にまつわる短篇集。
    石田さん目当てで購入。
    夢がテーマだけにどの作家さんも空想の世界全開の物語ばかりで現実逃避できた。

    0
    2023年01月11日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    各小説家の夢を覗いているような本。

    夢では、めちゃくちゃな展開や風景が不自然じゃないのよね。

    あの現実と夢の境目が分からないような浮遊感が色々なお話に盛り込まれて、共感しつつ読める部分もあった。

    0
    2022年12月24日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    感想
    夢を物語ることの楽しさ。子供の頃は誰でも行っていたのに今はしなくなってしまった。楽しさと朗らかさを覚えながらもどこか郷愁を感じてしまう。

    0
    2022年12月07日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(上)

    Posted by ブクログ

    上下巻共に中々厚みのある肥えたページ数に引けを取らない壮大な世界観。毎回感じているのに改めない非行少女な私は置いといて、日を跨いでチマチマ読み進めるのには向かない作品だろう。
    .....少女へのツッコミは言語道断

    鞄内に忍ばせる日数が長すぎたので、恐らく今私を悩ませる肩凝りの起因八割くらいはこの本の重量感が占めていると思われる。(冤罪)

    ある程度著者の作品を読んだ実績が実を結んだのか、この出木杉君と出木杉子ちゃんだらけの世界観に酔うことは無かった...ギリギリだが。

    同著者「冷たい校舎の時は止まる」の構成に近いものがあり、俗に言う「主人公」なる人物は存在せず人物皆にスポットが当たっている。
    その中でも鍵を握るのはどこか闇を背負った雰囲気漂う厨二病感強めな方のハイスペック(褒めている)の浅葱青年と、温厚だし性格も良きなハイスペックライバルの狐塚青年。そしてそのギャル彼女月子。因みに月ちゃんも言わずもがなしっかりハイスペックだ。

    なんかもうわかんない
    頭いい大学ってこんな感じなの??
    無知は仕方の無い事なので、今回は感情移入型では無く、物語を楽しむ事に全力投球型で行こうと思う

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    謎の失踪事件 無惨な殺人事件 不運な事故が続き世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその事件の真相を知っていた。謎の人物「i」と浅葱のゲーム上で犠牲になる人々。

    ・「i」は一体誰なのか
    二人の死のゲーム描写外での人物像により、誰もが闇を抱え取り繕い仮面を被っているかのように感じる。
    ・個々に張られた人物達の伏線の終着
    更に作品説明では「孤独と闇に支配された子供たちが招く事件」とある。「たち」とは、なるほどお臭わせが過ぎる餌にはしっかりと食い付いて行こうと思う。
    ・大学の論文コンクール、秋山教授の「お化けトンネル」、月子の親友「紫乃」
    キーワードとなるだろうか(???)チェック
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    上巻ということもあり、感想らしい感想はまだ芽生えておらずメモ要素強めな内容となり申し訳ない

    丸々太った上巻を制覇し次を召喚したら同じレベルの厚みある下巻が現れ少々グロッキーです

    0
    2025年11月21日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    面白かった。複数作家の短編集は良いものだなあ、と思った。一番面白かったのは米澤穂信か。ああいうヘンテコな短編が好きなのかもな。よって万城目学のものも好きだった。湊かなえのものはシンプルに良い物語だと思った。辻村深月の作品はやはり俺の体質に合わない。女性だからか? と思ったが湊かなえもいるので違うらしい。なんというかな、人物が単調で「良い話」を見せられているとだけ。回想形式を交える物語が好きなのかもしれない。短編というのはどれも、それぞれの人生のハイライトを切り取ったような、一人だけの物語という気がした。

    0
    2022年07月25日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    ”時間“をテーマにした4人の作家たちの競演

    辻村深月「タイムカプセルの八年」
    不器用な父親と息子の物語、ジワリと涙腺がやられるやつです。

    万城目学「トシ&シュン」
    この人の感性は本当に面白い。
    “時間”をテーマにしたとき、よくこの発想へたどりつくなと、感心してしまう。

    米澤穂信「下津山縁起」
    今度の時間は気の遠くなるほどの長さ。
    “時間”という概念について少し前いろいろ本が出ていたけど、”知性“という概念と合わせて編年体にして描く、お上手です。

    湊かなえ「長井優介へ」
    “イヤミスの女王“と言われた作者らしい短篇。でも最後に少し光が見え読後感がいい。

    辻村深月と湊かなえが少しかぶり気味だったけど、全員「タイムカプセル」で作ったらあとの二人はどんな物語だったのだろう……と勝手に想像してしまう。

    0
    2022年07月21日