森博嗣のレビュー一覧

  • 四季 秋 White Autumn

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    ネタバレ

    面白かった。
    S&Mシリーズを読んでから割と時間が経っているのもあって、懐かしい感じがした。
    特に何も起こっていないのに、楽しんで読めたのが不思議、、、。

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    2026年01月24日
  • εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε

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    こういうトリックもあるのか!と率直な感想。S&MシリーズやVシリーズ、その他森博嗣作品を読んできたが、この展開は思い付かなかった。最後は騙されて良かったと思える作品でした。

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    2026年01月24日
  • 神様が殺してくれる

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    約10年ぶりに森博嗣作品を読んだ。
    昔好きで、いろいろなシリーズを読んでいたのが懐かしい。
    本書はシリーズものではなく単独作品で、独特のクセが少なめな印象。
    事件は進んでいくものの、なかなかスッキリしない展開が続き、最後に一気に駆け上がる。
    ただ、細部は明かされない部分もある。

    また、たまたま遠藤周作を読んだ直後だったので、神に対する考え方の違いが印象的だった。
    この作品では、神は愛する存在であると同時に、畏れ多いものとして描かれている。
    私も遠藤周作を読む前まではそういうイメージを持っていたけれど、神は共に悲しむ、誰にとっても近い存在だという遠藤作品の考え方が好きになった。
    一方で本書の神

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    2026年01月23日
  • 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

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    話の展開、密室殺人の数々、最後の展開は面白かったです。ただ最後の解決がさすがにうまく行き過ぎかなとも思いました。すべてが時間通りに進まないと無理があるような気もするし。。
    でも面白かったです。

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    2026年01月21日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    シリーズ2作目も圧巻でした。仕組みは分かっても動機までは解ききれない感じが、なんかまた犀川先生らしくて良かった。

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    2026年01月21日
  • 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC

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    奇数のみの章。
    お友達におきた事件…。
    それはいったい何だったんだ??と頭に引っかかりながらも今回のマジシャンの事件、ページ数を感じさせないくらい、よくできてる。

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    2026年01月21日
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

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    修士課程を終える今、読んで良かったとも思えるし、もう少し早く出会いたかったとも思う。

    この2年間、孤独で、いつも不安で、やみくもに歩き続けることに疲れてた。そんな自分によく頑張ったねと言ってもらえるような温かさを感じる小説だった。そして、少し自信をもらえる作品だった。

    もし、研究の分野に戻ることがあるとしたら、もう一度、いや何度でも読みたい。

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    2026年01月20日
  • 探偵伯爵と僕 His name is Earl

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    ヤングアダルト向けで作られた文章の意味が最後伯爵からの手紙で理解出来た
    優しい文体でときには刺さる言葉で綴られた悲しい事件、最後は少し切なくなった

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    2026年01月16日
  • 孤独の価値

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    著者が「(孤独に)ついて書いたが,私は別に専門家でもないし専門の知識を習ったわけでもないし,データも持っていない.私の主観,頭のなかにあるものを書いた」というようなことを最初に書いてあって,いいね!と思った.そして著者の思う「孤独」について書いてあって,なるほどふんふんと対話するように読んだ.

    内容としては,分かるところ・共感するところが非常におおかった.
    それらをちゃんと文字にして伝えてくれているので,新たに気づくこともあった.

    そうそう.孤独っていいもんだよね.

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    2026年01月15日
  • つくねもハンバーグ The cream of the notes 14

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    毎回のことながらズバズバとあれやこれやについて呟いているがとても好き。なんだかんだと考えが似ているのでわかる!の方が多い。本人少数派と言っているが実は同じこと思っている人多いのでは。行列に並ぶ人は馬鹿が今回一番笑った。ほんとそう。

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    2026年01月15日
  • お金の減らし方

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    ネタバレ

    筆者のお金に関する考え方が書かれていて、すごく読みやすいけど森博嗣特有の自虐風自慢が得意でない人は合わないかも。自分は好き。
    収入の1割は妻と自分で好きなものを買っていいルール、人生は自己満足なので必要なものじゃなくて欲しいものを買うという考え方は気に入った。

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    2026年01月11日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    Vシリーズ完結編。
    やめられない止まらない。昔ながらのスナック菓子のように一度封を開けてしまえば一気に食べ切ってしまうような感覚です。

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    2026年01月11日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    S&Mシリーズの二人の進展が見れるだけでも読む価値有りです。
    短編7作を収録。他の作品を読んだことが無い方でも楽しく読めます。他の作品を読んだことがある方なら更に楽しく読めます。

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    2026年01月11日
  • 女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN

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    ネタバレ

    おもしろかったー!

    ミチルもロイディもダウナー系だから事件が起きても読んでる私はただ眺めている気分だったけど、マノ・キョーヤと会ってからは物語が大きく進んだ感じがしてぐいぐい読み進めた。

    マノ・キョーヤ、嫌なやつで良かった〜〜あんなひどい殺し方してるのに善人になっちゃってたらやるせないよ。。。と思ってたので、嫌なやつのままでありがとう。

    カイ・ルシナは、強キャラ感出してたのにあっさりコールドスリープしてるの雑魚くて草だった。

    私じゃ想像しきれない描写が結構あったけど、わからないのにそれでもおもしろいのがやっぱり森博嗣だな〜ってうれしかった!
    本を読んでないときも、また本のつづきが読める

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    2026年01月10日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    森先生のエッセイ、クリームシリーズ初読みでした。やっぱり先生の頭の中は一風変わっていて、尚且つ面白い。共感出来る所もあれば、首を傾げる所もある。私は死に関する物は影響を受けそうだ。

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    2026年01月08日
  • 集中力はいらない

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    効率をよくしたり、ミスを減らしたりするために集中力を鍛えろというのなら、それは「機械になれ」と言っているようなものではないかという指摘が印象的。どれだけ集中力を鍛えようが、効率やミスの少なさで機械やAIに敵うわけがない。

    では人間らしさとは何かというと、シャワーやドライブ中、唐突に浮かぶアイディアや思考すること。これは機械に真似できない。

    しかし、この人間たらしめる「思考、考えること」が減ってきたのが情報化社会の今で、すぐ分からないといってインターネット上に答えを求めてしまう。物事に対して“考える”のではなく、“反応”しているに過ぎない。

    「じゃあ、どうすれば思考できるのか?」

    安易に

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    2026年01月06日
  • 四季 秋 White Autumn

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    四季シリーズ3作目。だが、この巻に四季本人は不在。時はS&Mシリーズな『有限と微小のパン』、Vシリーズの『捩れ屋敷の利鈍』よりも後になっており、ストーリー的にも続編のような位置付け。
    『すべてがFになる』の答え合わせをしてくれているので、Vシリーズまで読み進めた方にはおすすめしたい一冊。
    萌絵と犀川、各務と保呂草の二組のラブストーリーも盛り上がってくるので、これまでの2冊と違ってニマニマしながら読めます。

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    2026年01月04日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

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    勧められて読んだが、面白かった

    エッセイは小説と違ってストーリーがないから
    展開にドキドキする事がない

    うんうんと頷くところ
    そうか?と疑問に思うところ
    クスッと笑えるところ

    淡々と語られる考えが心地よかった

    読んだタイミングが正月で静かだったことも、関係しているかもしれない


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    2026年01月04日
  • つくねもハンバーグ The cream of the notes 14

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    細かで鋭い視点と、少しばかり偏屈に感じられる感性で書かれた本書。確かに、という頷きもありつつ、そうかな?と首を傾げたくなるような内容までが書かれていて、変わらぬ森博嗣ワールドに安心した。単純にエッセイとして触れるのも、自分のように元々森博嗣を知っていて、尚且つ作者の近況を伺うために読むのでも楽しめると思う。少なくとも自分は楽しめた。

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    2026年01月03日
  • すべてがFになる

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    「数字の中で7だけが孤独なのよ」

    メフィスト賞初代受賞作「すべてがFになる」のコミカライズ!浅田寅ヲの手により犀川創平、西之園萌絵、真賀田四季がスタイリッシュに描かれる。
    推理展開の頭の中のビジュアル化がカッコいい!
    原作再現度も高い良コミカライズ。

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    2025年12月31日