森博嗣のレビュー一覧

  • 黒猫の三角 Delta in the Darkness

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    面白かった!森さんの小説はキャラクターが好き。個性強いけど個人的にはくどくなくて良い。他のシリーズも気になった。

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    2026年10月18日
  • 今はもうない SWITCH BACK

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    おもしろかった 思考の発散という感じがする 西之園嬢が笹木の何を気に入ったのかは最後まで分からなかった

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    2026年10月15日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    自身がS&Mシリーズの真の面白さには辿り着けてないと思うが、十分に楽しめた作品でした。
    犀川の台詞にはアカデミアの本質が含まれていて、世界観が広がる。
    終盤で設定盛り込みすぎて、少しビックリ。

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    2026年10月14日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    ネタバレ

    結論から言うと面白かったです
    プログラミングの知識や数学的な教養があると読み応えが増す所がありましたが、自分には難解な部分を割り引いても楽しめました。
    この本で書かれてる価値観や考えは人によっては、かなり斬新なインパクトを与えてくれる気がします。序盤の生命の定義は深く考えるほど有機物や無機物の見方が変わって見えるほどに

    現実もコンピューターの中と同様にプログラミングするに過ぎない感覚でこれからも生きていきそうな四季博士には、どんな困難も軽くあしらって欲しいという謎の気持ちが生まれてしまっている

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    2026年10月13日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    絶対に不可能な密室殺人。それだけでかなり面白い要素なのに真相の究明とは別筋の人間ドラマとかにも適度に伏線があったりして真相究明以外の箇所もずっと面白かった。登場人物それぞれの言葉も考えさせられる心に残るものが多くて小説の醍醐味が堪能できる本だった。やっぱミステリーは面白いなあ。

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    2026年10月11日
  • お金の減らし方

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    資産形成や「稼ぎ方」を説く書籍が溢れる現代において、真逆の視点から人生の自由度を突きつけてくる良書である。著者の言葉は時にドライで淡々としているが、その本質は「他人の評価や世間の価値観という呪縛から自分を解き放つ」ための極めて実用的な人生論になっている。

    特に秀逸なのは、お金を「単なる交換チケット」と割り切った上で、本当の勝負は「自分自身の欲求をどれだけ深く知っているか」にあると見破っている点だ。お金を貯め込むことや無駄のない生活を送ることが目的化してしまうと、人間はいつの間にか自分の「好き」や「やりたいこと」を見失ってしまう。市場においては徹底して他者目線・需要目線で価値を提供して稼ぎ、そうして得たリソースは自分の内なる情熱や知的好奇心のために惜しみなく「減らして」いく。この仕事と個人生活における徹底した割り切りと価値の循環は、ビジネスパーソンがキャリアや人生設計を考える上でも非常に鋭い示唆を与えてくれる。

    「何に目を輝かせ、自分一人でこっそり笑えるか」。他人に誇るためではなく、死ぬまでの時間を自分の納得感で満たすためにこそお金も時間も使うべきだという主張は、日々の多忙や将来への曖昧な不安の中で凝り固まった思考を心地よくほぐしてくれる。お金をただ保持することに安住せず、価値ある経験や内的な豊かさへとダイナミックに変換していく勇気を与えてくれる一作だ。

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    2026年10月10日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    ある登場人物が怪しいと思ってずっと読んでいた。

    どう考えてもこの人怪しい。

    真犯人はこの人じゃなかろうかと。

    私の推理は合っていたのか?

    皆さんご存知ですね。

    私がちょろい読者選手権不動の一位を誇っていることを。

    今回ばかりは映えある一位の座を明け渡すことになるなと思っていた。

    遂に長年の努力が報われる日が来たのだ。と。

    え?そんなのいいから早く結論を言えって?

    仕方ないなぁ。

    私が怪しいと思っていた人は…

    完全なる白でした!

    それはもう何の疑いもなく怪しさのカケラもないお方でした。

    疑ってすみませんでした!

    心よりお詫び申し上げます!

    というわけで、ちょろい読者選手権一位の座はやっぱり私翠でございます。

    これを譲る日は来るのか来ないのか。

    それは神のみぞ知る。(それはどうでもいいことか)

    まぁそんなわけでですね、まんまと騙された私ですが、騙されている過程も含めて楽しいんです。

    最後にえぇーーー!と思うところまでが私のミステリーの楽しみ方なのです。

    今回もまんまとしてやられました。

    まきさんとヒボさんによってシリーズだと知ったこのS&Mシリーズ、時折ちょっとずつ読んでいこうと思ってます♪

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    2026年10月09日
  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

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    この家の図面見たいなぁ。

    すげぇな。
    そんなトリック。

    森博嗣さん自体が建築士だからこその発想なのかなぁ。
    物的には作ること可能なのかなぁ。金さえかければ。ただ、なぁ、作ったとこで住みたくはないよなぁ。

    すごい家って憧れるけど、住みづらいよなぁ。絶対。って思うこと多いもんなぁ。

    さて、今回も紅子がなかなか活躍してました、
    安定の森博嗣シリーズで、サクサク読んじゃうよね。

    建築士一級製図試験真っ只中のわたしの唯一の憩いがこれです。

    映画とか見たら止まらないし、
    動画とかも同じ。でも、
    本は一章で勉強に戻れるもんなぁ。
    本ってすごいよなぁ。

    そして、こういうとき面白くない本は、全く娯楽にならんけど、森博嗣は絶対大丈夫っていう安心感の元読める本があるっていいよね。

    本当。

    東野圭吾さんが亡くなってしまって、
    絶対この人の本は間違いない。
    って思える人がいなくなってしまうのは、
    とても悲しく困る。

    ただ、北方謙三は大好きすぎて、長編でマジで止まれなくなるから、勉強中は絶対手を出したらダメと思っている、禁止作家の代表です。


    #森博嗣
    #北方謙三
    #池井戸潤さん最近ダメになっちまった

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    2026年10月09日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    密室トリックは論理的かつシンプル 典型的なミステリという感じで好き

    萌絵は自身の好奇心にも好意にも素直で、屈折していないところに育ちの良さを感じる
    今作の行動力には危うさを感じるけど、そもそも叔父さんが萌絵に甘いのが悪い

    犀川は解説パートで毎回やる気がなさそうなのに、結局きちんと説明してくれる 何だかんだ面倒見がいいというか、ツンデレというか……

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    2026年10月09日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    なぜか殺された女の子のお母さんのことを思ってしまいやるせない気持ちになった 目に見えるような空間の描写がすごい  萌絵でーす。に妙に時代を感じてたのしい

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    2026年10月08日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    10数年ぶりに読んだが、犯人は分かっていたものの他全てを忘れていて、Fの意味も改めて理解でき、新鮮だった。S&Mシリーズを改めて読もうと思う。
    にしても、文書の妨げになるくらいタバコを吸っている。

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    2026年10月07日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    犀川と萌絵のコンビは読んでいて気持ちがいい。
    犀川と物事を深く沈むように考え、ゆっくり点と点を繋げていく慎重性。萌絵の突飛な発言や頭の回転の速さ。目の付け所が細かく、お互いが持ってないものを持っている感覚。
    犀川の披露する推理に至るまで、萌絵の破綻した推理や変わった発想をちゃんと段階を踏んでトライアンドエラーを繰り返し、1個ずつピースがハマっていくような気がして、その過程すらもワクワクする。
    犀川は自分の中でこれだと思う答が出るまで、はっきりした発言はしないから、そこまでは萌絵や他の人の推理に集中しながらも、自分の中で答え合わせができるのがいい。

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    2026年10月06日
  • 孤独の価値

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    『孤独』なことは悪いことではなく、必要なことなんだという内容が書かれており、とてもしっくりくるものでしたー

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    2026年10月02日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    細かい部分は忘れていたけど、今読んでも真賀田四季の会話は知性が感じられてよかった
    時代なんだろうけど、犀川先生はいつでもどこでも煙草吸ってる…
    S&Mシリーズは時間見つけて読み直したい

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    2026年10月05日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    ネタバレ

    発売当時に読めたらどんなに良かったことか……
    この本に登場する音声に反応するアレクサや、ファミレスの配膳ロボットに初めて触れた時の感想がまた違ったと思う。

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    2026年10月02日
  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

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    ミステリ作家やSF作家の短編集は、長編では見られない手癖のようなものが垣間見えるからとてもいいよなあ。
    森博嗣は理系でありロマンチストであるところが魅力であると思う。
    「心の法則」「キシマ先生の静かな生活」が好き。キャラ造形がすごい。「心の法則」のモビカ氏の姉、結局意図がよくわからなかったし変人でしかないのに、どうしてこんなに魅力的に感じるんだろう。キシマ先生の救いのなさもよかった。

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    2026年09月29日
  • 封印再度 WHO INSIDE

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    欠落による美みたいな話があったが、
    事件そのものがまさに、欠落により、違う見え方をするというのが面白かった。
    メインの2人の関係を進行させつつ、全体を貫くテーマに絡めながらも、ちゃんと面白い事件や謎を提示するという、かなりの剛腕っぷりでは?

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    2026年09月28日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    VR、AI、音声認識、人物認証など30年ほど前に書かれたこの作品に一番近いのはまさに今ではないかと思った。是非読んで欲しい。

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    2026年09月27日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    すごく面白い!随分前にドラマを観ようとしてハマれず、ようやく小説を手に取ったが、もっと早く読めばよかったと後悔するほど…シリーズのようなので、気分転換したいときに読み進めたい

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    2026年09月27日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    犀川と萌シリーズ目当てで読みましたが、まさかの関係ない話の方が面白かった。あと解説がまさかの冨樫義博でびっくり仰天。そしてその解説がまさかのめっちゃ面白くて共感の嵐だった。超お得な気持ちになった。

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    2026年09月26日