森博嗣のレビュー一覧

  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    これまで読んだ作品よりはオチとか展開が自然な流れに感じた。とくに犯人がわかってからの流れは引き込まれるものがあった。
    rootの話が面白かった
    しかしそんな冒頭から伏線があったのか。まったく違和感なく読んでいたので、思わず読み返したが、なるほどたしかにそう想像できたのかもしれない。

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    2026年02月28日
  • 目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES

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    加部屋さんと海月くんの恋の行方が気になる今回は山吹の出番は控え目に。事件の中に見え隠れする陰の正体は⋯⋯真賀田四季なのか!?

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    2026年02月28日
  • つくねもハンバーグ The cream of the notes 14

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    いつもの森博嗣エッセイ。もはや中身に目新しいことは不要、森博嗣の書いた最新の文章が読めればそれで満足できると言える。

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    2026年02月24日
  • そして二人だけになった Until Death Do Us Part

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    なんとも言えない読後感。
    天才の考えはやはり理解できなかった。
    森博嗣さんの作品に登場する天才は最後まで天才としてあり続けてくれるから嬉しい。
    ネタバレになるので詳しくは言わないがずっと感じていた違和感に殆ど説明がされていてスッキリした。少し疑問が残る部分もあるけど。あとお金は強い。

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    2026年02月24日
  • 四季 夏 Red Summer

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    春を読んで、今、夏を読み終わった。

    13歳の天才少女、真賀田四季。

    こちらの本は、本友達のまっちゃんから頂いたのだが、わたしは春を読んだあとに、水泳サークルで知り合いになった13歳の本が大好きな姉妹に真賀田四季を託してみた。

    同い年の天才少女を描いたこの本。
    彼女たちはどのように読むんだろうか。

    ちょっと聞いてみたい。

    非の打ち所がないほどの美人で、天才、色白で、ただ、わたしには1番大切な心だけがないような気がしていたけども。
    なんと、夏で恋をしていたことが発覚。

    あ、あったんだね。心っていう部品。

    って思うような。メカニカルな天才少女です。
    もう何が起こっても、真賀田四季ならあ

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    2026年02月23日
  • 人形式モナリザ Shape of Things Human

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    トリックがシンプルなんだけど、気づかなかった!
    そうだよな、って感じでやられた〜

    独特のキャラたちが醸し出す独特な空気感。
    保呂草ってこんな感じだっけ、と前作から間が開いたので考えつつ読み進めた。

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    2026年02月22日
  • 銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency

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    なんだろう、この小説は。

    夢遊病みたいにふわふわした感じで物語が展開していくな、と思ったてたら。

    特に何か事件が起きたりするわけではないけど、幸せな気分に浸れる小説だ。

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    2026年02月20日
  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

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    ノンシリーズではあるがS&Mの二人も出てきて楽しめた。読者が犯人のアイデアはクスってなった。逆に真夜中の悲鳴のラスト一文にはゾッとした。

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    2026年02月18日
  • ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η

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    Gシリーズ第6弾。S&Mシリーズ、Vシリーズの主要キャラ総出演と豪華ラインナップ!
    首吊り自殺が相次ぐ中、西之園萌絵の両親の命を奪った10年前の飛行機事故の真相が明らかに!?真賀田四季は、どう関わっているのか?海月及介は、主役ではないのか!?萌絵の今後の活躍は!?反町愛と金子勇二は!?気になることがてんこ盛りの一冊です。

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    2026年02月12日
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

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    大学生の橋場が森本研に入って、院生の中村、助手の喜嶋と出会い研究に没頭していくストーリー。
    理系の学卒、修士、博士課程を進んでいく橋場と喜嶋助手の絆とその後の2人の対照的な人生が心に染みる。
    何か事件が起きるわけでもなく、研究室でトラブルが起こることもない。ただ滑らかに流れるストーリーが心地よい一冊。

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    2026年02月11日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    たまに読むと面白い。そういえば中学生の頃に雑学の本を結構読んでたな。今ではネットで気軽に手に入れられる情報というのも味気ないような。人との交流も減っていくんだろうな。

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    2026年02月11日
  • 新版 お金の減らし方

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    本書は、価値を「値段」ではなく「将来どれだけ楽しめるか」「自分の満足度」で測る視点を示す。体験を通じて欲求を知り、感性を磨くことで価値判断の軸が育つ。目先の快楽より、学びや技能など手に入れた後も価値が増すものへの投資が、人生の可能性を広げる。お金は貯める目的ではなく、未来を形づくるための手段である。

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    2026年02月11日
  • 四季 夏 Red Summer

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    四季シリーズ第二弾。13歳の天才真賀田四季の夏、孤島で起こった殺人事件、S&Mシリーズ「すべてはFになる」の肝ともいうべきシーンが明らかに⋯⋯。

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    2026年02月11日
  • 四季 秋 White Autumn

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    秋のターンは犀川や萌絵が主体のストーリー。
    四季の神秘性に犀川を吸い取られてしまうのではと恐れて近づけさせたくない萌絵の嫉妬爆発シーンや紅子と萌絵が会い犀川について語り合うシーンも良き。
    シリーズのオールスターが集うボーナストラックのような感じ。何も起きてないのを楽しむ1冊。

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    2026年02月09日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    田舎暮らしをしながら、執筆活動をしている森さんの日々雑感が綴られています。なんとも羨ましい暮らしっぷりです。でも、私は雪が積もるような地域は苦手ですが、概ね羨ましい暮らしっぷりです。

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    2026年02月08日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    ええと、なんだろな、これ(笑)。フィクションですって書いてあることがもしかしてフィクションなのだろうか?乗りとしてはなんというかエッセイというかネット日記に近いものがあるぞ。
    「ブルマもハンバーガも居酒屋の梅干で消えた鞄と博士たち」うーむ、各編の題名が土曜ワイド劇場のように長いけれど、題名見ても何が謎なのか誰が犯人なのかさっぱりわからないとことが土曜ワイドとは一線を画していますよね。
    「ミステリィ・サークルもコンクリート試験体も海の藻屑と消えた笑えない津市の史的指摘」何字あるんだ、というかこの場合はミステリ・サークルでよいのでは?
    「試験にまつわる封印その他もろもろを今さら蒸し返す行為の意義に

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    2026年02月08日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    『小鳥の恩返し』:清文は医者の父親が暴れて負傷した男「治療してるところ殺されたとされ、男も失踪した。その病院を継ぎ、看護婦の綾子と結婚する。殺害現場にいた小鳥を育てていると突然飛び立っていってしまう。その後看護婦の美帆が病院に勤め出し、突然あの鳥の生まれ変わりだと言い出す。
    事件の真相を知っていた美帆が鶴の恩返し的なストーリーで真実を語り出すところは良い話の流れ。
    『石塔の屋根飾り』:犀川、西之園三人衆、喜多、国枝が萌絵の家に集まり亡き萌絵の父の写真から石塔の屋根飾りの疑問点を犀川が問題を出す。諏訪野が最後フィーチャーされるのが良きところ。
    『マン島の蒸気鉄道』:舞台はロンドン、一枚の蒸気機関

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    2026年02月08日
  • 四季 秋 White Autumn

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    「すべてはFになる」から七年後、四季が犀川と萌絵の前に現れる。事件の真相、知られざる一面を鮮やかに描く四季シリーズ第三弾。
    面白いのよコレ、ハマる人にはハマる作品。私は当然ハマった口です。

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    2026年02月08日
  • 四季 冬 Black Winter

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    ネタバレ

    四季シリーズ完結。
    プロローグとエピローグの一文から
    「人間がお好きですか?」彼は尋ねた。
    四季は口もとを緩ませ、そして微笑んだ。
    「ええ」
    すべてはこの言葉に集約されている。

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    2026年02月08日
  • 四季 夏 Red Summer

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    すべてがFになるの舞台のあの研究所が建設されてる、真賀田四季が13歳の時の話。
    春の章よりも四季の人間的な一面が見えたような気がする。
    瀬在丸紅子に嫉妬したりら各務が去る時は少し悲しんだりとおやおやどうしたんかなと思う。
    最後子供ができたとカミングアウトしたあとの冷徹な倫理観は人間味があったのかと思った今までの感想をぶち壊すオチ。

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    2026年02月08日