森博嗣のレビュー一覧

  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    たまに読むと面白い。そういえば中学生の頃に雑学の本を結構読んでたな。今ではネットで気軽に手に入れられる情報というのも味気ないような。人との交流も減っていくんだろうな。

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    2026年02月11日
  • 新版 お金の減らし方

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    本書は、価値を「値段」ではなく「将来どれだけ楽しめるか」「自分の満足度」で測る視点を示す。体験を通じて欲求を知り、感性を磨くことで価値判断の軸が育つ。目先の快楽より、学びや技能など手に入れた後も価値が増すものへの投資が、人生の可能性を広げる。お金は貯める目的ではなく、未来を形づくるための手段である。

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    2026年02月11日
  • 四季 夏 Red Summer

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    四季シリーズ第二弾。13歳の天才真賀田四季の夏、孤島で起こった殺人事件、S&Mシリーズ「すべてはFになる」の肝ともいうべきシーンが明らかに⋯⋯。

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    2026年02月11日
  • 四季 秋 White Autumn

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    秋のターンは犀川や萌絵が主体のストーリー。
    四季の神秘性に犀川を吸い取られてしまうのではと恐れて近づけさせたくない萌絵の嫉妬爆発シーンや紅子と萌絵が会い犀川について語り合うシーンも良き。
    シリーズのオールスターが集うボーナストラックのような感じ。何も起きてないのを楽しむ1冊。

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    2026年02月09日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    田舎暮らしをしながら、執筆活動をしている森さんの日々雑感が綴られています。なんとも羨ましい暮らしっぷりです。でも、私は雪が積もるような地域は苦手ですが、概ね羨ましい暮らしっぷりです。

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    2026年02月08日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    ええと、なんだろな、これ(笑)。フィクションですって書いてあることがもしかしてフィクションなのだろうか?乗りとしてはなんというかエッセイというかネット日記に近いものがあるぞ。
    「ブルマもハンバーガも居酒屋の梅干で消えた鞄と博士たち」うーむ、各編の題名が土曜ワイド劇場のように長いけれど、題名見ても何が謎なのか誰が犯人なのかさっぱりわからないとことが土曜ワイドとは一線を画していますよね。
    「ミステリィ・サークルもコンクリート試験体も海の藻屑と消えた笑えない津市の史的指摘」何字あるんだ、というかこの場合はミステリ・サークルでよいのでは?
    「試験にまつわる封印その他もろもろを今さら蒸し返す行為の意義に

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    2026年02月08日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    『小鳥の恩返し』:清文は医者の父親が暴れて負傷した男「治療してるところ殺されたとされ、男も失踪した。その病院を継ぎ、看護婦の綾子と結婚する。殺害現場にいた小鳥を育てていると突然飛び立っていってしまう。その後看護婦の美帆が病院に勤め出し、突然あの鳥の生まれ変わりだと言い出す。
    事件の真相を知っていた美帆が鶴の恩返し的なストーリーで真実を語り出すところは良い話の流れ。
    『石塔の屋根飾り』:犀川、西之園三人衆、喜多、国枝が萌絵の家に集まり亡き萌絵の父の写真から石塔の屋根飾りの疑問点を犀川が問題を出す。諏訪野が最後フィーチャーされるのが良きところ。
    『マン島の蒸気鉄道』:舞台はロンドン、一枚の蒸気機関

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    2026年02月08日
  • 四季 秋 White Autumn

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    「すべてはFになる」から七年後、四季が犀川と萌絵の前に現れる。事件の真相、知られざる一面を鮮やかに描く四季シリーズ第三弾。
    面白いのよコレ、ハマる人にはハマる作品。私は当然ハマった口です。

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    2026年02月08日
  • 四季 冬 Black Winter

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    ネタバレ

    四季シリーズ完結。
    プロローグとエピローグの一文から
    「人間がお好きですか?」彼は尋ねた。
    四季は口もとを緩ませ、そして微笑んだ。
    「ええ」
    すべてはこの言葉に集約されている。

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    2026年02月08日
  • 四季 夏 Red Summer

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    すべてがFになるの舞台のあの研究所が建設されてる、真賀田四季が13歳の時の話。
    春の章よりも四季の人間的な一面が見えたような気がする。
    瀬在丸紅子に嫉妬したりら各務が去る時は少し悲しんだりとおやおやどうしたんかなと思う。
    最後子供ができたとカミングアウトしたあとの冷徹な倫理観は人間味があったのかと思った今までの感想をぶち壊すオチ。

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    2026年02月08日
  • 勉強の価値

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    人に教えることはものすごく勉強になる。
    勉強は自分で考えることが基本。最初はともかく、教えてもらうものではない。自分で思考することが、勉強だと言ってもよい。
    教育とは大人が楽しく勉強しているところを、子どもたちに見せることなのだ。

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    2026年02月07日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

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    模型の展覧会が行われる公会堂の密室の控え室で首無し死体の女性と気絶して横たわる寺林。寺林と夜大学の研究室で打ち合わせする予定だった女性も密室で扼殺されていた。二つの密室事件は関係があるのか捜査されてくうちに、公会堂の女性死体の芸術家である兄が工作室の湯船の中で顔が白く塗られた状態で感電死していた。
    明らかに怪しすぎる寺林が犯人なのかと思われるが、状況が揃いすぎてるので逆に他へ目を向けられる。密室トリックがどうなのかというオチかと思いきや、弩級のホワイダニットに仰天!たしかに数奇にして模型だわ。

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    2026年02月07日
  • λに歯がない λ HAS NO TEETH

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    λに歯がない⋯ラムダに歯がない
    悲しく切ない事件。
    あの人やあんな人も絡んでくるとは。
    好きな作家の好きな作品だからこそ、あえて言葉少なく皆さんにオススメしたい。

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    2026年02月06日
  • 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

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    ネタバレ

    S&Mシリーズ3
    2作目と違い1作目のようなスケールの大きなトリックと数学者とのやり取りなど天才対天才の構図がやはり楽しい。ある種の館もの感もありワクワクした

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    2026年02月06日
  • 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

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    7年振りに再読。
    あの頃はまだ考えが若かったというより理解が足らなかった気がする。もう一度読むとあの時見えてなかった物が見えてきた気がしている。

    とにかく面白かった。
    今の自分はこの一言で十分。

    これはまた再読した時の自分への備忘録として記しておく。

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    2026年02月05日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

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    わたしの生き方や感覚と重なる部分があって、力を抜いて読めるのが良かった。

    好きな文章がここ。
    「なによりも気合いを入れず、意気込みを持たず、信念や期待を手放し、素直に静かに生きていればそこそこは楽しい日々になる。」

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    2026年02月04日
  • 四季 春 Green Spring

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    5歳の真賀田四季の天才的な能力の歩みを読み解く一冊。途中までは『僕』こと栗本其志雄が話し手だが、存在しない透明人間だと言う。途中で四季の作り出した別人格だとわかる。さらに同じ名前の真賀田其志雄が登場して四季の兄とのこと。兄は栗本ではなくクリムという名の母の居場所がわかり母を殺し自殺する。自殺現場に行く四季はその場で其志雄を呼ぶが其志雄は戻ってこなかった。
    四季の中にはたくさんいると実在の其志雄が言ってることから、四季の中には架空の其志雄以外にも人格が山ほどいるのかな。あらゆるパターンを使い分け自分の脅威的能力を操ってるのかな。

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    2026年02月04日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

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    犯人サイコパスすぎて分かるわけないやん…した。
    犀川先生、あの犯人が異常者でなく、頭脳明晰なら怖すぎ、近寄りたくないです、わたしは。

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    2026年02月03日
  • 人形式モナリザ Shape of Things Human

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    ネタバレ

    保呂草は本物も割と悪いやつやなぁ。

    あと林モテすぎやん。モナリザは途中でちょっと分かった。話の内容はまだまだ分かってない気がする。

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    2026年02月02日
  • 四季 夏 Red Summer

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    13歳、四季の夏。前作「春」では正直人間味を感じられなかった彼女でしたが、紅子、保呂草などとの交流を経て、少女として成長していく過程を見て、共感はできずとも納得できる、非常に情緒的なストーリーだと感じました。夏の夜空に打ち上げられる花火にかかった展開なのも非常に美しかったですね。さすが森博嗣先生。

    さあ次は久しぶりの犀川先生、萌絵ちゃんの登場!S&Mシリーズを経て、四季の天才性はどこに行き着くのか、非常に楽しみです。

    ※余談
    へっ君の正体はマジでビックリしました。犀川林って、それはたしかに変な名前だ(笑)。

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    2026年01月31日