森博嗣のレビュー一覧

  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    助教授である水柿君は、出張で妻の須磨子さんと北海道に行った。
    本にあまり興味がない水柿君は、須磨子さんが読んでる本に興味を持った。須磨子さんが出掛けてる間に本を隠れて読んだ。その本は、ミステリーだった。なんだかんだでミステリーを書くようになった水柿君。出来上がった本を須磨子さんに読んでもろうと、評価があまりよくなかった。須磨子さんに認めてもらおうと本を出版社に送ってみた。
    なんと、出版社が認めた。本になってしまったのだ。しかも売れてしまった。作家になった水柿君は、何を考え何を思うのか?

    主な登場人物は、水柿君と須磨子さん。脇役に2・3人で送る小説です。(作者が小説と言ってるので間違い

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    2009年10月07日
  • 少し変わった子あります

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    失踪してしまった友人に薦められて、見つけたちょっと不思議なお店の話。
    こういう現実的なようで、幻想的なオムニバスストーリーが大好きです。

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    2009年10月04日
  • 少し変わった子あります

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    知人に紹介された料理屋。
    1人でしか行けない料理屋。
    そこは、一緒に食べる人も紹介してくれる奇妙な料理屋さんでした。

    ただ一緒に食べるだけで、会話はこちらが望んだ時のみ。
    ただ静かに食べるという、それだけの話なのですが
    半分ほど読んだ所で「おや?」と思い始めました。

    主人公である小山は、後輩にその店を教えてもらいました。
    その後、後輩が失踪してしまったので、小山が別の人間に教えた時
    もしや…と思ったのですが、最後でやってくれましたw

    まったく違和感がなく、文章ってすごい! と思った1冊でした。

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    2009年10月07日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    論理的思考・客観的思考がとっても大好きで、
    頭の切れる人に、尊敬の意を持たずにはいられない自分ですが、
    自分と同種の人には、この本はかなりおすすめだと思います。

    この本の内容は、今まで通りに三つに分けようと考えていましたが、
    結局一つにまとめられる事に気づきました。それは、

    1:客観的事実に基づき思考せよ!
         理論も、理性も、感情も、過去も、経験も、未来もいらない。
                   客観的データだけが事実であり、真実でもある。

    って事に尽きます。

    それだけです。

    それを思い出させてくれただけで、この本は買う価値ありです。

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    2009年10月07日
  • 森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools

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    森さんの思考の断片に触れられる本。自分の中で説明の出来なかったもやもやを一番シンプルな言葉で表してくれる。あぁ、この人天才なんだな、と思う。

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    2009年10月04日
  • 悪戯王子と猫の物語

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    大人の絵本とあるが、まさにその通り。
    散文的に語られる物語、幻想的でどこかエロティックな絵、どちらも申し分ない。
    この作品を言葉にするのは無理だ。
    ただ読んで感じるしかない。

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    2009年10月04日
  • 奥様はネットワーカ

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    6人+犯人X視点で進むミステリ。裏表紙のあらすじには‘ホラーな新感覚ミステリ’とあるけど、ホラー・・・うーん、サイコホラーな感はあるかも。トリックは判りやすくて気付いちゃうんだけど、ちゃんと意外な部分もある。面白いけど、読後感が爽やかとは云えない(^^;

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    2009年10月04日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    大学で何をするのか、何がしたいのかを再確認させてくれた本。
    「大学院に行かないという選択は、経済的な理由以外にない」

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    2009年10月04日
  • ナ・バ・テア None But Air

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    前作「スカイ・クロラ」からどう続くかと思ったが、まさかこう来るとは。
    相変わらずの美しくもずっしりとした世界観で、一人ひとりが丁寧に描かれている。前作と違い、主人公にはっきりとした心情の移り変わりがあり、その点もじっくりと描かれていて感情移入しやすい。

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    2009年10月04日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    安朋さーーーーん!!!!!!!

    …というのが1番の感想です(笑)

    やっぱり犀川先生が好きなんです。
    他の短編は『ゲームの国』が好きでした。
    中に出てくる『無理に難しく考えようとしてないか? 頭蓋の中で夢を見ようとしていないか?』という言葉がすごく好きです。

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    2016年08月02日
  • 墜ちていく僕たち

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    もし性別が変わったら、私は一体なにをするだろう。
    森博嗣さんの作品はミステリよりも、ファンタジックなのが好きだ。

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    2009年10月04日
  • 数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday

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    去年の学校のおわりくらい、課題で死にそうなときに助けてくれた本。
    わたしの代わりに好きなことをしてくれてた。

    今でも時々くすくすと元気をもらいます

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    2009年10月04日
  • ウェブ日記レプリカの使途 I Say Essay Everyday

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    作家自身が「自分そのものに一番近い内容がここにあることを保証する」と豪語する、大胆不敵にして軽妙洒脱、読者の「好奇心」をも全開にする、超大作エッセィ〈思考と生活〉シリーズ第四弾。

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    2009年10月07日
  • スカイ・クロラ

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    戦闘機のパイロットのお話。
    空での戦闘が日常化してしまい、淡々と進んでいく世界に引き込まれました。
    いろいろ考えさせられる一冊。

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    2009年10月04日
  • 人間は考えるFになる

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    やっぱり森先生はすごい。実践者だなあと憧れてしまう。御本人にしてみたら、何のことやら、って感じだろうけど。私もあんな風にしてたいなー。
    対する土屋先生は哲学の教授という…是非教えを乞いたい。哲学についての客観的な意見は、もうその通り!って感じ ですた。
    自分自身もわかんないよ。

    おもしろいなあ。人間っておもしろい!

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    2009年10月04日
  • 数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday

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    日記シリーズの最終巻。
    ずいぶんと太い本ですが、これが森博嗣のすべてだと思ってはいけません。
    もっと奥が深いんです。

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    2009年10月04日
  • 人間は考えるFになる

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    森博嗣と土屋賢二。どうしようもなく大好きなコラボだよー。二人の対談本ってだけで新刊を買っちゃう。コンセプトは理系×文系なのかもしれないけど、森先生が言われているように、その区別は大した意味を成さないんじゃないかと。土屋先生のミステリーは、エッセイと大して変わらず、くだらなく、素敵。

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    2009年10月04日
  • 墜ちていく僕たち

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    初めて読んだ小説。当時中2。遅い。
    アンニュイでローテンションの中しずしずと物語が進んでいきます。
    短編集だけど、全部話がリンクしている。ラーメンで。(笑)

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    2009年10月04日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    短編集。
    『まどろみ消去』より好みでした。
    ってか諏訪野さんが好みでした(笑)
    でもどの短編もとても面白かったです。
    Vに出てくる人もいるんですよね?
    楽しみです。

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    2016年08月02日
  • アイソパラメトリック

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    うへあー!こういう短編集って激好み!うはー。
    森氏の世界観、グッとくるものはガッツリと心を掴むからたまらん。ポエムみたいなのに、長編一冊読み切ったみたいな脳細胞の清々しさ…!
    うーん!いい感じ!こういうわけわかんね!と言われるような、インスピ先行みたいな、生搾りみたいな(何)話って好きだなー…。すごい面白い。ほんとに。面白いっつーか興味深い?とでも言うのだろうか。
    ちょっと関口な感じで読めたりして(そればっかり)ウキウキしますた。
    森作品に頻出の、「あそう」って相槌(?)が好き。よく私も使ってます。

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    2009年10月04日