助教授である水柿君は、出張で妻の須磨子さんと北海道に行った。
本にあまり興味がない水柿君は、須磨子さんが読んでる本に興味を持った。須磨子さんが出掛けてる間に本を隠れて読んだ。その本は、ミステリーだった。なんだかんだでミステリーを書くようになった水柿君。出来上がった本を須磨子さんに読んでもろうと、評価があまりよくなかった。須磨子さんに認めてもらおうと本を出版社に送ってみた。
なんと、出版社が認めた。本になってしまったのだ。しかも売れてしまった。作家になった水柿君は、何を考え何を思うのか?
主な登場人物は、水柿君と須磨子さん。脇役に2・3人で送る小説です。(作者が小説と言ってるので間違いない?)駄洒落いっぱいの脱線しまくりの小説ぽくない小説です。実験的要素も多々あるのかな?
作者自身が作家になった過程を書いた本でもあります。参考になる人もいるのかな?
そうそう、第1話〜第5話まであるのですが題名がこんな感じです。
第1話
「まだ続くのか?」
「命ある限り(高笑)」的な
悪ふざけからいかにしてミステリィに
手を染めたのか着メロを鳴らす
第2話
いよいよやってきた人生の転機を
脳天気に乗り越えるやいなや
ラットのごとく駆けだして
だからそれは脱兎でしょうが
第3話
小説家として世界に羽ばたく
といって本当に羽ばたいたら
変な人になってしまう
この不思議な業界の提供でお送りします
第4話
サインコサインタンジェント
マッドサイエンティストサンタクロース
コモエスタアカサカサントワマミー
第5話
たまに短いタイトルにしたいと
昨夜から寝ないで考えてるうちに
面白い夢を見てしまった。
ああ、そろそろ秋だなあ。
そこで一句。短めに
タイトルつけたら秋かもね。
どうです?読んでみたいと思いませんか?読んで見てください・・・。