森博嗣のレビュー一覧

  • ZOKU

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    ノンノちゃんとロミさんのやりとりとか楽しいですね。揖斐くんとの会話がそのまま西之園嬢と犀川せんせのようで。日常に影響しないくらいの悪戯が馬鹿馬鹿しくてでも真剣なzokuメンバに引き込まれます。最後はほんと森さんお好きですね。

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    2016年11月17日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    エッセイ。つぶやきのクリーム第二弾。
    幅が広がっていてエッセイシリーズの中でいちばん好き。 どこが他と違っているというわけではないので、たぶんタイトルセンスかもしれない。

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    2014年01月31日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    初の文庫初出し本
    この感じで行けばあと1,2年で初出しが電子書籍というものになりそう。

    つぶやきのクリームの第二弾にあたる作品
    構成は思いつくがままの100編というもの。

    内容については、変な話とくに語れることもなく、
    というのも相も変わらず森博嗣さんらしい物言いがつまっていて、
    自分はそれが好きなのだと再確認するばかりだったからである。

    読んでいて思いついたのは、
    この中には実践したいと思う理(ことわり)がたくさんつまっている。
    けれども、実践し難い、実践不可能と思ってしまう自分がいるのは確かだ。
    それは自分一人で実践するとまわりから顰蹙をかうし、などと考えてしまうからである。
    それは

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    2014年01月13日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    研究者らしい視点で語られている。

    そもそも自分を悩ませているものの実体は何か?それは本当に自分を悩ませているのか?悩ませているとして、それは解決を必要としているか?等々、きちんと思考を重ねていくと、自分がいかに雰囲気でものを考えていることに気づく。

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    2013年12月30日
  • 人間は考えるFになる

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    哲学者 土屋 賢二と小説家兼某国立大学工学部助教授 森 博嗣の対談本

    タイトルは、哲学の名言「人間は考える葦である」(パスカル)と、森博嗣の代表作(兼デビュー作)の「すべてがFになる」からきたものだろう。
    土屋 賢二の自虐と森博嗣の冴えた常識はずれの対談で、瞑想した対談。土屋 賢二の一貫したダメっぷりはいつものエッセイ通りなのだけども、森博嗣の饒舌ぶりはエッセイとは違って興味深かった。

    森博嗣が土屋 賢二に小説の書き方をレクチャして、ふたりでそれぞれ短編小説(ミステリィとミステリ)を描くという体になっている。

    土屋 賢二も小説は見事にダメで、おそらくこれはダメなものの集大成/具現化という

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    2013年12月27日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    森博嗣の265冊目にして初の文庫書き下ろしとなった『つぼやきのテリーヌ』。
    前作『つぶやきのクリーム』の第二弾みたいなエッセイ。・・・それにしても、このタイトル。

    思いついたことを見開きの2ページに納め100個ほど詰め込んだ”森博嗣のおもちゃ箱”みたいな本。
    内容的には共感できる部分が少ないのが、おもしろい所かな・・・。

    ところで、
    Gシリーズの文庫新刊を楽しみにしているのだが・・・

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    【内容(「BOOK」データベースより)】
    しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ―。思いついたことを思いついた順に綴った一〇〇個の端的エッセィからあふれ出す森イ

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    2013年12月21日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    S&Mシリーズの番外編であり、短編集だけれどシリーズ中一番の出来だと思う。封印再度、すべてFみたいな作り込まれたストーリィじゃないけど、一つ一つに散りばめられた日常の謎系ミステリィはどれも秀逸です。西之園萌絵のキャラクターが立ってるのもお気に入り要因の一つ。森さん実は短編の方が向いているのかも。

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    2013年12月17日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    最早、森博嗣というひとのことが好きすぎて正常な判断ができなくなっているのは重々承知の上で、書きます。
    目から鱗が落ちまくりました。特に、「人生とはおおむね、自分の思うようにいっている」というくだり。「こんなはずではない」と思いながら生きていても、それでも、それを改善するよりかは現状の方がまだ良い、だから今のままだ。であれば、それはやはり、自分が思うようにいっているのでは?
    そうだね、と大きく頷くと共に、森氏は優しくなられたなあと思う次第です。優しく、というと若干語弊がありますね、彼は昔から優しいひとであったと思うので。ただ、なんと言いましょうか、丸くなられたなあと。
    引退をすでに見据えた本なの

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    2015年02月02日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    やられた。読後感最高。
    最初の「ぶるぶる人形…」の時は注意して読んでたのに、最後の「刀之津…」の爽やかな衝撃といったら…!

    大好きなキャラたちだし、どの話もかなり面白かった。そこで繋がるのかー!みたいな。
    ミステリーではないけれど、こういう短編も面白いなあ。

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    2013年11月08日
  • 魔的

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    刊行は10年も前なんだなあ。時間の分なのか、重みを感じる。よくも悪しきも。今詩集を書かれたらどんな風でしょうか。

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    2013年10月31日
  • キラレ×キラレ CUTTHROAT

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    Xシリーズ二作目。
    このシリーズはみんなサクサク系なのかな?でも、軽く読めるのに面白い。
    小川さんと真鍋君のやりとり、小川さんと椙田さんの会話。面白い。

    そして、萌絵にもっと絡んでほしいなー。
    というか、犀川先生が恋しい…。

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    2013年10月31日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    犀川先生の話とかぶるぶる人形など気になる話がたくさん詰まっていたんですが、最後の模型屋さんに全て持ってかれました。打ちこめるものがあるっていいですね。子供の頃の夢をそのまま大人まで持ち続けるのは相当大変なものです。子供の時のもどかしくて足りないけれどでも楽しかった頃というのが懐かしく思い出されました。

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    2013年10月24日
  • 科学的とはどういう意味か

    購入済み

    感想

    現在の科学が人の目に見え辛い状態なのが、信じられないという幻想を生むんでしょうね。

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    2013年09月19日
  • 探偵伯爵と僕 His name is Earl

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    子供視点の言葉が心地良くもあり、言ってくれるじゃんとニヤリとさせられるw 子供の素直な言葉だからこそ出る、心に刺さる名言の宝庫。心に刺さったと思っても俺は忘れちゃうから、読み返したい一冊。

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    2013年08月25日
  • 工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki

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    水柿助教授、通称Mシリーズ第三弾。最終巻である。

    相変わらずの水柿先生と須磨子さんのほのぼの夫婦生活に突如として入り込んできた可愛いの三乗くらい可愛いシェットランドシープドッグ、パスカルとの物語が主軸と言えば主軸。けどこの小説に軸なんてないし、考えながら読む物語でもない。パスカルかわいい須磨子さんかわいい、と悶えながら読むのが正解ですね。たぶん。

    最終巻ということでどんな終わり方かと思ってドキドキしていたら、そんなんでいいの、というようなアレだけれどそこらへんもMシリーズならでは、って感じでしょうか。

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    2013年08月04日
  • ZOKU

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    犯罪未満の悪戯を仕掛けるZOKUとそれを暴く(?)TAIのお話

    はは、これはお笑い小説ですなぁ
    森博嗣はこっちの方も面白い
    ってか、いつもの小説の会話をより軽くするとこんな感じになるのかも

    何よりロミ品川のキャラクタが秀逸

    まぁ、最後の最後でアレがあるのは森博嗣のお得意といえばお得意なんだけど
    一見して辻褄合わない部分があるとおもうんだけど
    そこは森博嗣の事だから、僕の読み方が浅いのでしょう

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    2013年07月19日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    Gシリーズより軽い印象。
    ただし内容が薄いという訳ではない。

    森博は全部ヘビーな話かと思ったので新鮮でよかった。

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    2013年06月21日
  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    ネタバレ

    水柿助教授シリーズ二作目。
    今作は前作みたいにミステリィとは如何みたいなお話よりも水柿君が小説を書き始めて衝撃的(と本人はあまり思っていない)デビューをするまでの物語。須磨子さん相変わらずかわいい。

    このシリーズはあれですね、Wikipediaとかで森博嗣という人物のバックグラウンドを頭に入れながら読むと面白いですね。
    奥様との不毛な喧嘩もやりとりがリアルで笑ってしまいます。
    女子学生やファンとの不倫を疑って嫉妬してしまう須磨子さんかわいい。かわいい。

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    2013年06月14日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    ずっと読みたいなと思ってた本です。
    ようやく買えました。
    森博嗣さんが好きなんですけど、これは絡繰り探しの青春ミステリィということでちょっと珍しくて面白そうだなと思ってました。
    期待以上に面白かったです。

    絡繰り探しの謎解きも、その絡繰りに隠されてたこともそこまでたいしたことないなという印象ではあったんですが、何よりも爽やかなのが良いです。
    謎解きしているみんながすごく楽しそうで、読んでる私もわくわくしちゃいました。
    こういうちょっとかわった青春もいいですね。
    過去とつながる瞬間というのも素敵です。

    このカクレカラクリはドラマ化してるということで、そっちも見てみたいです。
    キャストも結構イ

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    2013年06月13日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    水柿助教授シリーズ、通称Mシリーズ第1作目。
    あくまでもこれは小説である、と散々言われているけれども、主人公「水柿君」とその妻「須磨子さん」を通して筆者・森博嗣とその奥方の姿・やり取りがありありと目の前に浮かんでくるようです。
    小説風として別のキャラクタを借りたエッセイ、のような雰囲気。

    森博嗣のファンなら興味深く時ににやにやしながら読んでいけるだろうけど、全く森博嗣を知らない人がこれを読んで面白いと思えるかどうか。

    まさにミステリィである。この世には素敵な不思議がまだまだいっぱいある。

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    2013年06月12日