森博嗣のレビュー一覧

  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    そうだなーそうだなーと思うことがいっぱい。そうだなーだけじゃなくていやそれは…と思うところを探しながら読むことで、思考のきっかけになりそう。

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    2014年06月15日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    軽めで読みやすい、分量も少なめのお話。
    相変わらずキレキレの会話、文章でやっぱり面白い。
    メインディッシュのくだりは目から鱗でした…。

    天使の演習!!と、思わず反応してしまいますが、登場人物がリンクしているのかはいまひとつわからず。
    シリーズになったら面白いだろうなあ。

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    2014年06月10日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    ネタバレ

    全シリーズ関連の短編集。彼はここにいたのかー!!
    山吹くんって海月くんのこと名前で呼んでたっけ、とふと疑問。
    いつ入れ替わった、の時間軸はいつだろう。断定できる情報がない。

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    2014年04月27日
  • 銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency

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    確かに登場人物の超越っぷりがすごい。でも一番すごいのはやっぱり主人公なのだろうか…。
    別に誰もが憧れるわけじゃないけど、こういう生き方ができたら素敵だと思う。

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    2014年04月22日
  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    Mシリーズ(水柿助教授シリーズ)の第2弾です。
    この第2弾は、水柿君が小説を書いて小説家になる過程のお話です。
    作中では、これは水柿君の物語の小説だと言ってますが、もはや森さんのエッセイてしてしか見れないですね。
    いや、でも水柿君が小説だと言ってるので、やっぱり小説ということで(笑)

    私的には前作よりも好きです。おもしろかった。
    前作『~日常』は、常日頃考えてることをただただ文章にしたっていう印象だったんですが、今作は小説を書き始めて、デビューして、人気作家になってという過程が分かるので読みやすかったです。
    水柿君(森氏)はやっぱり天才というか、変わり者というか、すごいなーと改めて思いました。

    そして相変わらず、水柿君かわいいです。
    ちょっと嫉妬しちゃう須磨子さんもかわいいです。
    私のお気に入りのシーンは、半ドアの件で喧嘩するところです。
    のむヨーグルトですごい笑っちゃいました。

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    2014年04月18日
  • もえない Incombustibles

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    ネタバレ

    森博嗣さん独特の言い回しが、かなり好きだ。例えば、
    『神経が鈍感にデザインされている』
    柔らかく、しかし淡々としているように感じる。
    本書にも、随所に散りばめられている。

    さて内容は、
    クラスメイトの死と、一枚の鉄のプレートから話が始まる。
    礼拝堂の清い白いイメージから、土の暗い黒いイメージへの変移が面白い。
    登場人物たちの話し言葉も違和感がなく、読みやすい。
    かなり好きな部類だ。
    佳境の短文が、主人公の思考や行動と連動していて緊張感があり、次へ、次へと掻き立てられるものがあった。

    森博嗣さんの文章が読みづらいと感じた方は、こちらを読んでみると良いと思う。
    高校生が主人公なので、共感する部分も多いだろう。

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    2014年04月02日
  • タカイ×タカイ CRUCIFIXION

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    もはやミステリーとしてではなく、キャラものとして読んでます。会話が楽しいです。

    私はやっぱりS&Mシリーズが好きなんだなー。萌絵が出てくると嬉しい。
    そして犀川先生がいないのがとても寂しい…。

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    2014年03月25日
  • ZOKU

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    ノンノちゃんとロミさんのやりとりとか楽しいですね。揖斐くんとの会話がそのまま西之園嬢と犀川せんせのようで。日常に影響しないくらいの悪戯が馬鹿馬鹿しくてでも真剣なzokuメンバに引き込まれます。最後はほんと森さんお好きですね。

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    2016年11月17日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    エッセイ。つぶやきのクリーム第二弾。
    幅が広がっていてエッセイシリーズの中でいちばん好き。 どこが他と違っているというわけではないので、たぶんタイトルセンスかもしれない。

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    2014年01月31日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    初の文庫初出し本
    この感じで行けばあと1,2年で初出しが電子書籍というものになりそう。

    つぶやきのクリームの第二弾にあたる作品
    構成は思いつくがままの100編というもの。

    内容については、変な話とくに語れることもなく、
    というのも相も変わらず森博嗣さんらしい物言いがつまっていて、
    自分はそれが好きなのだと再確認するばかりだったからである。

    読んでいて思いついたのは、
    この中には実践したいと思う理(ことわり)がたくさんつまっている。
    けれども、実践し難い、実践不可能と思ってしまう自分がいるのは確かだ。
    それは自分一人で実践するとまわりから顰蹙をかうし、などと考えてしまうからである。
    それは社会の中で自分一人では、という点が付きまとうので、
    この本や森博嗣さんのほかの本もみんなに読んでもらいたいと思うし、
    共感し実践できたらよいのになと思う。
    そんな弱い自分はさておいてそれを一人で実践し発信し続ける森博嗣さんはすばらしい方だと思うばかりであるが…。
    もちろん自分一人で実践できるものもあるのでそれは行動に起こしていきたい思う。
    思うだけでなく起こそう。

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    2014年01月13日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    研究者らしい視点で語られている。

    そもそも自分を悩ませているものの実体は何か?それは本当に自分を悩ませているのか?悩ませているとして、それは解決を必要としているか?等々、きちんと思考を重ねていくと、自分がいかに雰囲気でものを考えていることに気づく。

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    2013年12月30日
  • 人間は考えるFになる

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    哲学者 土屋 賢二と小説家兼某国立大学工学部助教授 森 博嗣の対談本

    タイトルは、哲学の名言「人間は考える葦である」(パスカル)と、森博嗣の代表作(兼デビュー作)の「すべてがFになる」からきたものだろう。
    土屋 賢二の自虐と森博嗣の冴えた常識はずれの対談で、瞑想した対談。土屋 賢二の一貫したダメっぷりはいつものエッセイ通りなのだけども、森博嗣の饒舌ぶりはエッセイとは違って興味深かった。

    森博嗣が土屋 賢二に小説の書き方をレクチャして、ふたりでそれぞれ短編小説(ミステリィとミステリ)を描くという体になっている。

    土屋 賢二も小説は見事にダメで、おそらくこれはダメなものの集大成/具現化という感じで、お見事というしかない。
    狙ってても計算づくでもこんな表現はできないのではないか?

    森博嗣の発言や短編も、見事に期待の斜め上をいくもので楽しかった。

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    【内容(「BOOK」データベースより)】
    文系教授(哲学)・土屋賢二と理系助教授(建築学)・森博嗣。発想も思考も思想も性質もまったく異なる2人が、6回にわたって行ったトークセッション。小説の書き方から大学の不思議、趣味の定義、友人は必要なのかという根源的な問いまでを軽妙かつ神妙に語りつくす。読むと学びたくなる絶妙「文理」対談!
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    【目次】
    絶妙「文理」対談
    ・教授・助教授「書く」語りき
    ・大学はやっぱりミステリィ
    ・趣味は工作、コンピュータ
    ・友達は必要か!?
    ・(売れる)ミステリの書き方)
    短編小説
    ・消えたボールペンの謎(土屋賢二)
    ・そこに論点があるか、あるいは何もないか―Here is a talking point or nothing.(森博嗣)
    文庫版あとがき
    ・対談の成果(土屋賢二)
    ・対談の思い出(森博嗣)
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    2013年12月27日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    森博嗣の265冊目にして初の文庫書き下ろしとなった『つぼやきのテリーヌ』。
    前作『つぶやきのクリーム』の第二弾みたいなエッセイ。・・・それにしても、このタイトル。

    思いついたことを見開きの2ページに納め100個ほど詰め込んだ”森博嗣のおもちゃ箱”みたいな本。
    内容的には共感できる部分が少ないのが、おもしろい所かな・・・。

    ところで、
    Gシリーズの文庫新刊を楽しみにしているのだが・・・

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    【内容(「BOOK」データベースより)】
    しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ―。思いついたことを思いついた順に綴った一〇〇個の端的エッセィからあふれ出す森イズム。斬新な発想と知的ユーモアで、人生はこんなにも豊かにできる。文庫好きを公言する小説家・森博嗣の、著作二六五冊目にして記念すべき、初の文庫書下ろし!
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    【目次】
    「なんとかなる」って、そりゃ、なんとかはなるさ。
    謝り慣れた人間ほど、ミスが多く、同じ失敗を繰り返す。
    「三度の飯より」って言うけど、飯を三度も食べないし、的な。
    作れば作るほど優位になり、受ければ受けるほど劣化する。
    仕事ができる人は、出世などさせず、給料だけ増やせば良い。
    弁当を作ってもらって、もの凄く嬉しかった。
    評価1の家電品を購入したが、大変満足できる製品だった。
    死んでも直らない、と、死ななきゃ直らない、は大違いである。
    個人情報は他の目的に使用しない、と書かれているが、漏洩はする。
    町内会ではなく、町内清掃会にすれば良いのでは?〔ほか〕
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    2013年12月21日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    S&Mシリーズの番外編であり、短編集だけれどシリーズ中一番の出来だと思う。封印再度、すべてFみたいな作り込まれたストーリィじゃないけど、一つ一つに散りばめられた日常の謎系ミステリィはどれも秀逸です。西之園萌絵のキャラクターが立ってるのもお気に入り要因の一つ。森さん実は短編の方が向いているのかも。

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    2013年12月17日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    最早、森博嗣というひとのことが好きすぎて正常な判断ができなくなっているのは重々承知の上で、書きます。
    目から鱗が落ちまくりました。特に、「人生とはおおむね、自分の思うようにいっている」というくだり。「こんなはずではない」と思いながら生きていても、それでも、それを改善するよりかは現状の方がまだ良い、だから今のままだ。であれば、それはやはり、自分が思うようにいっているのでは?
    そうだね、と大きく頷くと共に、森氏は優しくなられたなあと思う次第です。優しく、というと若干語弊がありますね、彼は昔から優しいひとであったと思うので。ただ、なんと言いましょうか、丸くなられたなあと。
    引退をすでに見据えた本なのかなと感じました。そういう意味でも、一度だけでなく何度も読んで、何度も目から鱗を落とさせていただきたいです。

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    2015年02月02日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    やられた。読後感最高。
    最初の「ぶるぶる人形…」の時は注意して読んでたのに、最後の「刀之津…」の爽やかな衝撃といったら…!

    大好きなキャラたちだし、どの話もかなり面白かった。そこで繋がるのかー!みたいな。
    ミステリーではないけれど、こういう短編も面白いなあ。

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    2013年11月08日
  • 魔的

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    刊行は10年も前なんだなあ。時間の分なのか、重みを感じる。よくも悪しきも。今詩集を書かれたらどんな風でしょうか。

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    2013年10月31日
  • キラレ×キラレ CUTTHROAT

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    Xシリーズ二作目。
    このシリーズはみんなサクサク系なのかな?でも、軽く読めるのに面白い。
    小川さんと真鍋君のやりとり、小川さんと椙田さんの会話。面白い。

    そして、萌絵にもっと絡んでほしいなー。
    というか、犀川先生が恋しい…。

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    2013年10月31日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    犀川先生の話とかぶるぶる人形など気になる話がたくさん詰まっていたんですが、最後の模型屋さんに全て持ってかれました。打ちこめるものがあるっていいですね。子供の頃の夢をそのまま大人まで持ち続けるのは相当大変なものです。子供の時のもどかしくて足りないけれどでも楽しかった頃というのが懐かしく思い出されました。

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    2013年10月24日
  • 科学的とはどういう意味か

    購入済み

    感想

    現在の科学が人の目に見え辛い状態なのが、信じられないという幻想を生むんでしょうね。

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    2013年09月19日