森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
例によって森氏の「シリーズ外作品」。
もの凄く複雑な構成の「実験的小説」。
登場人物6人の、モノローグだったり
客観だったりの短い章が積み重なり、
一つの「本筋」ストーリーが進んでいく。
またコジマケン氏のイラストがふんだんに入り、
何というか絵本のようなマンガのような
不思議な読書感。物語を読むときに、
かなりこのイラストに引っぱられて
キャラクターを理解しようとしてしまう。
舞台は、とある大学。
そこの教職員たちの中で、ナイショだが
実は夫婦だ、という人が一組いる。
その中で起きる連続殴打事件。
最初はケガをする程度だったが、
とうとう死者まで出る。
警察が介入してくる中で、
徐 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
かつての日本では、多くの少年が何らかの工作をしていた。
しかし、技術の発展で社会が便利になり、手を汚して実際にものを作るという習慣は衰退し、既製品を選んだり、コンピュータの画面上で作業することが主になった。
このような変化の過程で失われた、大切なものがある。
それは、ものを作ったことのない人には、想像さえつかないものかもしれない。
「ものを作る体験」でしか学べない創造の領域、視覚的な思考、培われるセンスとは何か。
長年、工作を続けている人気作家が、自らの経験を踏まえつつ論じていく。
[ 目次 ]
1章 工作少年の時代(最後の工作少年;TVゲームとパソコンの登場 ほか)
2章 最 -
Posted by ブクログ
(適当に少し書いとく^q^あとで暇あったら真面目に書くからね!^^)
さすがに文庫も、単行本も買ったので
これのバージョンも買うと、ちょっとって思うけど(笑)
これは日本語のじゃなくて
翻訳本の買った
台湾からの出版社で…単行本の装丁はやっぱりお金かかるからこっちのほうに翻訳本として出したかもしれないw
でもわたしにしても好都合^^
ちょっと挿絵も気になったので
表紙はイクリプス以外はあまり好きじゃなかったけど
中の挿絵はまあまあよかった
あまり自分の想像していたクサナギと違うけど
こっちのもアリかな、と。
ちなみに翻訳はいくつかのミスがあるように思う……
肝心なところなのに(は