森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレp190.11行目を読んで「…えっ!?まさか。わたし(読者)の予想した前提が崩れるの、これ??」と鳥肌が立った…。これだから森ミスはやめられない!生涯愛する作家よ。歓喜。
・・・え、え、え、ちょっと待って!?!理解が追いつかない…。
p190の件なんて吹き飛んだよ!!!なんてもん放り込んでくるんだ、森せんせ。p199.2行目。
もうね、凄すぎる…小田和正状態よ。笑。
この作品をひとことで表すなら・・"新"人類の誕生、ですね。まさにSF。森先生とこの作品に出会えて本当に良かった…。
どこまで驚かせたら気が済むのかしら・・わたしのライフはもうゼロよ。笑。
死体蹴りはやめてくれ、森せんせ。
未読の方がほんとうに羨ましい…森ワールドにはよおいでと伝えたい。未知の感動がアナタを待っています。
p277を読んで。なんで今まで気づかなかったんだろう…四季博士の組織がH×Hの流星街にある点ではよく似ているということに——。
(※読んだ"当時"の感想です) -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作はvシリーズの中で一番面白かったー!と思ったけど今作はそれをゆうに超えてきた。
まだまだ登場人物に好きなキャラもいないなぁと思っていたけど、ここにきてまんまと保呂草さんの魅力に引き込まれてしまった。
林さんの二股な感じは好きじゃないのに保呂草さんのプレイボーイ風な感じは魅力だ。
最初の彼は保呂草さんだろうなと思っていたけど、船乗るあたりですっかり忘れていて最後におお!!っとなった。
海外ドラマのホワイトカラーが好きな理由もそうなんだけど、身近な人たちに疑われつつもスリル満点スレスレな行動のストーリー大好き。
そういや、なんで、キスしたんだろか。最初は指だったのかなと思ったけど後でキスだったと書かれてた?し。
s&mからきて初めてすぐに読み返した作品でした(期間を開けた再読以外で) -
Posted by ブクログ
森博嗣氏の小説は初めてだが、『全てがFになる』のドラマシリーズは覚えていたので、マガタ・シキという名前で懐かしさを覚えた。
読み出してから、どうもこの本はシリーズもので「wwシリーズ」の中の一番新しい作品であることがわかった。だからといって内容が全くわからないというわけではないので、そこは安心。
リアルで肉体が見つからず、ヴァーチャルの世界にいる女性から、自分の元の体を探して欲しいという依頼が来て、そこからどんどん奥深くへと繋がっていく物語。
人工知能のある世界線の、世界観の描き方がものすごく面白くて、ついつい読み進めてしまいました。人工知能に対して、ついつい人間との違いを追いかけて、そのユニークさに興味を惹かれました。
またディティールが細かくて、かと言ってものすごく頭を使わされるわけでもなく、ちょうどよい温度で展開されていくストーリーに引き込まれて、すっかりハマってしまいました。
森博嗣ワールドに再び戻りたいと思いながら、隣に積み上がる積読本と睨めっこをする私…。
まずは「S&Wシリーズ」と呼ばれている作品から読み始めることにしましょうか。