森博嗣のレビュー一覧

  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    読み終えて、どういう意味?が残っても、下手に検索せずさっさと次のシリーズに進んだ方がいい!
    読んでけば必ず理解できる時きます。

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    2024年05月05日
  • 四季 冬 Black Winter

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    今までに何回読んだかわからないし、これからもきっと何回も読む。すべてがFになるからの繋がりを愛してる。

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    2024年05月03日
  • 黒猫の三角 Delta in the Darkness

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    S&Mシリーズ完読後に読み始め、今回のVシリーズの新しいキャラクターたちがみな独特で期待通り面白かった。
    森博嗣独特の解のない問いや矛盾した発言もあり、内容が一回では理解できなかったので、また読み返したい。

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    2024年05月03日
  • 四季 秋 White Autumn

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    再読、初めて読んだ時はすごく興奮したなあ…。
    犀川先生たちと保呂草さんの再会、真賀田四季はそんなに出てこないけどとても好き。

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    2024年04月30日
  • 君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See?

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    SF。WWシリーズ7作目。
    このシリーズを読むのは約3年ぶり。
    前作を一冊飛ばしてしまったことに、読み始めてから気付く。
    グアトとロジの会話が魅力のシリーズという印象だったが、今作は凄かった。
    百年シリーズ、Wシリーズ、WWシリーズとセットで、SF作品としてもっと評価されるべき。

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    2024年04月28日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    主人公の水柿くんは大学の准教授で、大学であった出来事に関連して色々なことに思いを巡らせるようなお話である。

    主人公の水柿くんはほぼ確実に作者自身のことであり (それはたびたび作中でこれは小説であることを念押ししていることからも逆説的に読み取れる)、作者がこの文章を書いているときに考え付いたことを無計画にツラツラと書き起こしている感じが好き。
    そのために、話の主題が違うところに飛んで行って、数ページぐるぐる旋回してまた戻ってくることもしばしばである。
    それを読みにくいと感じる人もいるかなあと思うが、作者の思考のリアルタイム性みたいなものが垣間見えて自分は面白かった。

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    2024年04月21日
  • 封印再度 WHO INSIDE

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    ネタバレ

    自殺という形で事件が幕引きし誰も犯人ではないケースはs&mシリーズでは今回が初めてだと思う。
    トリックは至ってシンプルで再現性がありそうと納得。
    ただ、萌絵のエイプリルフールはなかなかに犀川にはきついものだったと思う。

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    2024年04月19日
  • 四季 夏 Red Summer

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    ある意味「すべてがFになる」のプロローグです。四季が引き起こしたあの事件の真相が明かされる。…彼女に近い思考で犯罪に手を染める輩?現実世界にけっこういそうですね

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    2024年04月15日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    私の中で森博嗣先生は突出した存在です。
    多くの人が友達の存在に癒され、人に救われているのですが、それを選択しない事もまた選択肢なのです。
    確かに、思ったようにならない事ってたーーーくさんあって、仕事のストレスはほとんどがそれです。
    私も他人に期待しない事を選びたい傾向があります。
    森先生の様にはなれませんが私のずーーーっと先で生きる事を1人心から楽しむ先生の背中が私の希望であり、光です。

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    2024年04月13日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

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    本のあまりの厚さに読む気が多少失せたけど、読み
    始めてみるとそれも忘れてしまいました。
    久しぶりの萌絵と犀川先生!
    でも、読み忘れた巻があるのかと思ったほど、これ
    まで持ってた二人の印象と少し変わった感じがした。
    自ら事件の中に飛び込んでいく萌絵なので仕方がな
    いとは言え、毎回毎回、犯人に殺されそうになり、
    犀川先生がやってくる…
    というパターンはどうでしょう。

    犀川先生の洞察力と思考力は相変わらず素晴らしい。
    何でも分類化され名前が付けられる社会で生きてる
    人間にとって、常識に囚われずに思考することはか
    なり難しい。
    事実は小説より奇なりというけれど、想像力に富んだ
    小説家の想像を超える「

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    2024年04月13日
  • 道なき未知 Uncharted Unknown

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    日本人は性格的に議論が苦手というよりは、言語の性質上議論が難しいらしいね。言語というものが性格を形作るのかどっちが先かわからないけど。

    私も嫉妬したことない。自分が望んで無いものが上の人はそもそも興味無いし、自分が望んでるものだとしても、自分はそれに対して死ぬ気で後悔が無いぐらい努力してるから、それでかつ、自分より上なら尊敬にしかならない。これって人と比べないというのもそうだけど、自己肯定感の高さとかも関係あると思う。

    森博嗣の本読むと、普通の人はそれはそれだと何も考えずに受け入れる所を、ことごとく全ての事を自分の頭で考えてるんだろうなという印象を受ける。小さい頃にものをバラバ

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    2024年04月11日
  • 諦めの価値

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    諦めるということにネガティブなイメージを持っていたが、この本を読んで意識が変わった。諦めることで別の選択肢にシフトすること、全く悪いことではないと思えるようになった。
    主題ではないが、「楽しさは、夢へ向かう加速度にある。」が新たな発見。楽しみを見つけるために、興味を持ったことはまず始めてみたい。

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    2024年04月07日
  • 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

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    s&mシリーズ第四作目の今作だがあいも変わらず面白かった。
    密室にした理由に納得のいく理由が提示され、森先生の引き出しの多さに脱帽

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    2024年04月06日
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

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    「(気持ちが疲れたとき)(人生に疲れたとき)心を整えてくれる小説」
    大学生活を思い出した。私は橋場さんにも喜嶋先生にもなれなかった。

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    2024年03月25日
  • 「やりがいのある仕事」という幻想

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    とても面白かった。
    「こうせよ」とか「これが正しい」っていうことではなくて、ちょっとこんな風にも考えられるんだけど、あなたも思い込みを取っ払って考えてみたらいかが?ってかんじかなと思う。
    あとがき、にじーーーんとしました。

    検索できるのは過去にあった情報だけ。自分の問題は自分で考えなきゃじゃない?って。
    あーーー私、なんでもとりま、検索する癖ついて10年以上…。
    無駄に検索してなんも得ないで時間だけかかって、「自分で考える時間」を無くしてるとか。

    新書も面白いものである。

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    2024年03月20日
  • 四季 冬 Black Winter

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    複数回読み返して、やっと感想を書けるまで整理できた。それほどまでに、天才「四季」の思考は広大だと感じた。

    ある章に四季と娘の会話とも解釈できる箇所がある。
    その深さ、趣き、静謐さ、ほのかな温もりの美しさに何度も読み返してしまった。
    この数ページを読むだけでも価値があると、私は思っている。

    『祈りにも似た、美しき完結編』
    帯に書いてある「祈り」という、その言葉がこれほど似合う小説もなかなかないと思う。

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    2024年03月15日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

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    前作の間の別事件の話。

    犀川先生と萌絵の出番は少なかったけどとても楽しめました。

    このシリーズももぅ少しで終わってしまう。でも森先生の本はまだ沢山あるのでまだまだ楽しめそうである。

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    2024年03月10日
  • 新装版 クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky

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    ネタバレ

    私はスカイクロラから読み始めて、最後にこちらを読んで彼女たちが救われることはないの?!としばらく想いに耽っていた事を覚えています。
    良い考察を読んでなるほどと思ったので、再読するつもりです。

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    2024年03月06日
  • 新装版 スカイ・クロラ The Sky Crawlers

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    私はスカイクロラから読み始めてしまいましたが、最近読んだ記事で、時系列的にはスカイクロラが一番最後、と言うことと、良い考察を読んだので再読したくなっている作品です。(2024.3)

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    2024年03月06日
  • 諦めの価値

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    為末大さんの「諦める力」に共感した人はぜひ合わせて読むべき一冊。
    さらに理解が深まること間違いなし。

    夢を叶えるために、手段を諦めることは決してネガティブなことじゃない。
    むしろ諦めることによって夢が叶うと。

    「その夢はもう諦めた」と言う人のほとんどは実は諦めきれていない。
    それは夢ではなくただの憧れであって、何も行動していないだけ。
    (この考え方には胸が痛い人が多いはず。もちろん僕もその一人w)

    本当に夢を追いかけていれば具体的な行動を伴っているはずで、だからこそ諦める機会が訪れる。

    もっと夢を真剣に考える必要があるなと痛感した。
    また、他者に期待しない生き方はすごく参考になり、今す

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    2024年03月04日