森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
S&Mシリーズ
第8弾 今はもうない
素晴らしい作品でした
斜めの上の上からくる最後の結果で。。
(もしかしたら予想が擦るかも思ってましたが)
1ミリも擦りもしない結末
めちゃくちゃ綺麗で素敵な話でした
第1弾のすべてがFになる
に匹敵する作品です(作品の好みという意味)
登場人物の良さを感じて、どうなるのかと思っていたら、そこにくるかと。絶対思いつかない。
この結果がそして、嬉しいというか
もうこの8弾までくると、主要人物の性格も容姿も佇まいも完全にできあがってるので、そこを崩さずにサプライズをもってくるかと。。。
森博嗣先生は凄い。。。
睦子叔母さん性格良いからな萌絵とそりゃ似 -
Posted by ブクログ
S&Mシリーズ第6弾
幻惑の死と使途
先週の土日含とのこの3連休でようやく読めたが
これはこれで独特の作品でした
勿論犯人はかすりもしない全くわからなかった
※本作は冒頭の登場人物一覧がなかった。。。
(なんでだろう。便利だからぜひお願いしたいなw)
いつのまにか西ノ園萌絵の能力が格段にあがってきてますが、これで解決に思えたところに犀川先生のちょっとした一言が、全くちょっとしてなく
全部覆すという
素晴らしい設計でした
作品のたびに感動しております
トリックは二の次でいいんですよ
あくまで他人が想像できないであろう動機の熱量を考えながら物語に入り込めるのが心地よいんです
解説のプ -
Posted by ブクログ
タイトルが最高に良い!封印再度がWHO INSIDEって、もうそれだけで読みたくなるし、気がつけば手に取っていても致し方ない。
犀川先生の頭の中をもっと覗いてみたい。深く深く奥まで覗いて帰れなくなっても構わない。
綺麗な夕日を見て、死にたくなる気持ちを、綺麗な感情だと思える感性をどうやって育んだのか気になる。
「私だけのものに、したかったのです。
誰にも、渡したくなかった。あの形が最後に描いて下さった絵のように、すべて、消してしまいたかった」
香山フミのこのセリフが、最近ぼんやり考えていたことと妙にリンクして鳥肌。読みたい本が、自分の考えや状態とリンクしていたりして、読むべきタイミングで読 -
Posted by ブクログ
「意識というものが、ソフト的に構築されるものであり、経験と判断の積み重ねによる反応のシステム化にすぎない、いわば幻想といっても良いくらいの存在だということを、人間は受け入れざるをえなくなった。まだ、これは全世界、全人類には浸透してない。認めたくないだろうね、スピリットの存在を、単なる観察、あるように見えるだけの幻想だとは、信じたくない。人間がそれに抵抗するうちに、人間以外のものが、どんどん発展を遂げて、人間を凌駕していくことになる。人間が迷っているうちにね、人間以上のものになる。まあ、それもまた、自然淘汰かもしれない。悪くないよ、全然」
「ヴァーチャルで究極の幸せを手に入れることができる確か