森博嗣のレビュー一覧

  • ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     異常と決めることは安定と思い込むことと同じ。何か救われた思いがした。それと同時に苦しい気持ちにもなった。

    0
    2024年01月06日
  • 情景の殺人者 Scene Killer

    Posted by ブクログ

    久しぶりのこのシリーズ!
    転々と主要な登場人物が入れ代わり…
    時々消えたあの人物の存在を感じる程度。
    新作を読むたびにまた1作目に戻って読み直したくなります。別のシリーズとも人物が被っているので他のシリーズにも手をつけたくなるが今は無理。
    最初は地味なヒロインになってしまった…と思っていたけど、それはそれでなかなか面白いです。

    0
    2024年01月05日
  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    各務亜樹良から依頼を受け、瀬在丸紅子を土井超音波研究所の地下開放に立ち会わせることになった保呂草潤平。再び研究所に集まるイツメン4と警察…そこで変死体を発見する。
    さらに瀬在丸紅子は小田原より紹介された周防教授より、非公開のスペースシャトルでの殺人事件について聞かされる。
    2つの事件の謎とその関連性を追うイツメン4と警察…そこで現れる纐纈苑子の存在。今までVシリーズを読んていたのはこれを読むため?くらいの面白さでした。最後の一冊が楽しみで仕方ない。

    0
    2024年01月04日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

    Posted by ブクログ

    S&Mシリーズ10作目
    集大成とも言える話。800ページを超える超大作にも関わらず、一気に読んでしまった。真賀田四季の世界観が凄い。

    0
    2024年01月02日
  • 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

    Posted by ブクログ

    「どうして、世の中には、あれほど筋の通らないことを平気で主張できる人間がいるのだろうか。
    こちらから、理由を尋ねても、なにも答えない。都合の悪い場合には、ただ声を大きくして叫ぶだけ。感情で、すべてを押し切ろうとする。まるで、自分たちの感情が正義だと言わんばかりである。これだけ、法治国家、自由主義が発展した現代においても、人間の精神は昔のまま、貧しいままではないか。」

    「え、そんな大事な本を、捨てちゃったんですか?」
    「大事なのは、書かれている文章です。それは、もう読みましたから、メディアは必要なくなりました」
    「メディア?ああ、本のことですね」

    「あれが、子供の頃から大嫌いだった。
    だから

    1
    2023年12月29日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

    Posted by ブクログ

    ついにS&Mシリーズ最終作を読み終わった。森博嗣ファンとして、真賀田四季が登場するだけでもこの本を買う意味があった。800ページ以上に及ぶ文量もさることながら、所々に散りばめられた言葉遊びが楽しく、本作はこのシリーズの真骨頂である。1回読んだだけでも全ての意味を理解することは不可能だと考えているので、これから沢山の考察や意見を読んで今シリーズを味わいたいと思う。

    0
    2023年12月28日
  • 「やりがいのある仕事」という幻想

    Posted by ブクログ

    達観、といえば良いのか、独特だけど的を得ている仕事観、人生観がシンプルに面白かった。文章もユーモラス。この人の書いた小説を読んでみたいと思った。

    0
    2023年12月13日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった!
    萌絵の親友のお話だったので、犀川先生不足に加え、いつもの萌絵らしさが欠けてましたが、それでも楽しめました。
    犀川先生の登場が少なくて、四季のような登場人物もいないので、あとがきにあったように、文章にさらり感がありました。
    と言っても、私は犀川先生のあの難しい話し方や話も好きなので、良し悪しではなく、単なる感想です。
    あっという間に読み終えてしまいそうだったので、あえて休憩を取ったりしました。

    素生のことは、もう少し詳しく知りたかったけど…
    何はともあれ良かった。

    0
    2023年12月09日
  • リアルの私はどこにいる? Where Am I on the Real Side?

    Posted by ブクログ

    もうね、このシリーズは何を言ってもネタバレよ!
    マガタ・シキサーガ(仮)の集大成みたいなものだから。

    0
    2023年11月25日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかの萌絵ちゃんとの出逢い。
    ラストはつい、「なんだよ!」と言ってしまった。
    比較的、シリーズの中ではマイルドである。人が死んでるけど。

    0
    2023年11月24日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

    Posted by ブクログ

    一方向からしか進めないメビウスの帯、捩れ屋敷。そこで起こる殺人事件と盗まれたエンジェルマヌーバ。もう一つの殺人。密室トリックと殺人犯強盗犯を追う西之園萌絵… 今回の見どころは保呂草・西之園の絡みですね。G・Xシリーズも早く読みたくなりました。

    0
    2023年11月19日
  • 六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists

    Posted by ブクログ

    紅子と練無の招かれた研究所のパーティでまたも殺人事件に遭遇するイツメン4。研究所に向かう途中の橋は爆破され研究所は孤立…科学者たちと招かれた者、招かれちゃいない者(笑)が明かす一夜… 真相と瀬在丸紅子の思考がこのシリーズらしくて好きです。

    0
    2023年11月12日
  • 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC

    Posted by ブクログ

    面白かった。今のところ、すべてがFになるの次に好きな作品。偶数章で構成された次作との繋がりも楽しみ。
    Gシリーズに出てくる加部谷さんが出てきて嬉しくなった。

    0
    2023年11月11日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

    Posted by ブクログ

    「相田家」という森博嗣のほぼ自伝らしい。
    世間からは少し変わり者のような紀彦(森博嗣)の両親が駈落ちをして、紀彦と妹が生まれ、その子供たちがそれぞれ自立し家庭を持ち子供が生まれ、年を取った両親が亡くなるまでの話。

    特別なことは起こらないけれど、一つ一つのエピソードが独特で微笑ましい。
    世間体を全く気にせず、合理的に生きているけど、実は愛情深い相田家の人たち。ドラマのようなほのぼの、ベタベタした関係じゃなく、それぞれが自立した大人で互いを尊重しつつ依存しない親子関係が潔くてよかった。
    親の介護や実家の処分、お葬式のあり方などもものすごく参考になった。

    世間の常識にとらわれず、自分の家族の在り

    0
    2023年10月19日
  • アンチ整理術 Anti-Organizing Life

    Posted by ブクログ

    何かの「アンチ」を整理する話かと思ったら、整理術のアンチの話だった。
    いやぁ〜、もう目から鱗というか、さすがというか。
    生き方がぶっ飛んでいて面白すぎる。
    やっぱり森博嗣先生は最高にカッコいいな。
    断捨離なんかしなくていいんだって、片付けが苦手な私に勇気を下さった。
    「整理術」というよりもはや「生き方」のバイブル2023/9/5

    0
    2023年10月19日
  • 黒猫の三角 Delta in the Darkness

    Posted by ブクログ

    第三者としての文章、レポートとしての小説、そしてそれらを含んだ伏線の回収、斜め上の設定がクセになる。
    S&Mのハラハラ感はなく、安心して読める。

    0
    2023年10月05日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさにs&mシリーズの最終巻に相応しいボリュームと内容。
    劇場版s&mシリーズだった笑
    真賀田博士再登場というここまでこのシリーズを読んで来た人なら絶対にワクワクする展開、、、
    すべてがFになるを読み終えた時に感じた真賀田博士にしてやられた感が何ともスッキリした読後感。
    また何処かで真賀田博士と犀川先生と西之園さんが相対して欲しいし、またその物語を読みたい。

    0
    2023年10月03日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ9作目。
    分厚いな〜と思いつつ読み進めたらのめり込んで一気読み。
    殺人事件のトリックは逆にシンプルで騙された、、、
    そして今回は喜多先生や犀川の中高時代の友人、犀川研のみんなも絡んできてシリーズ作品を読み進めてきたならではの面白さが際立った気がする。
    前作、前々作がいつもと違うパターンだったが、今回は原点回帰的なシリーズいつもの流れで楽しめた。
    シリーズが残り一冊なのが名残惜しい、、、笑

    0
    2023年09月24日
  • 読書の価値

    Posted by ブクログ

    よくある読書術の内容とまるで違うので面白い

    年間読書数を気にしていたのだが、本書を読むと「じっくり読書をすることの大切さ」がわかる。

    薄っぺらい本を数時間で読んでも記憶に残らない。たまには難解で理解できない本と出会いたくなった。

    0
    2023年09月22日
  • すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(1)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    単純に面白い。
    初めて読んだ時は衝撃だった。
    数学や工学の知識がある人は、少し察しがつくかも。
    絵も綺麗で読みやすい。

    #ドキドキハラハラ #怖い #深い

    0
    2024年01月18日