今野敏のレビュー一覧

  • 真贋

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    盗犯担当の萩尾と秋穂コンビの第二弾。
    良いコンビで読みやすく楽しめたが、今作はちょっと萩尾の勘に頼りすぎていて、後半の「真贋」の確認も、こんなに曖昧で良いのか?と、色々な意味で不安にも思えました。
    でも第二課のコンビも魅力的で、今後のシリーズで再会できたら楽しみ。

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    2021年01月09日
  • ST プロフェッション 警視庁科学特捜班

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    犯人が最後まで分からないストーリー。
    いつものSTメンバーシリーズは、読み慣れたファンにはたまらない一冊になるでしょう。

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    2021年01月07日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    STシリーズ第3ステージといったところでしょうか。源の為朝について(日本史はそれなりに勉強したものの)それほど知識があったわけではなく、ちょっと没入感を得にくいストーリーでした。為朝の歴史上のエピソードと現代で起こった殺人事件がリンクするようなしないような、そのつながりを追っかけるほうに気を取られてしまったことも影響したかも。。。

    とはいえ、シリーズとしては安定のおもしろさであることにかわりはないと思います。

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    2021年01月07日
  • マル暴甘糟

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    に任侠シリーズのスピンオフとしてマル暴刑事の甘糟が主人公として描かれているが、中々スピンオフではもったいないキャラクターである。
    ヤクザにマル暴らしからぬ刑事として弄られるも、中々良い仕事をしている。
    気楽に楽しい刑事物に座布団一枚!

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    2020年12月30日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    ベイエリア分署シリーズ第三弾かー。
    第二弾を飛ばしてしまったな(^^;
    ラスト安積と速水の会話で、読後感が温かいものになりました(﹡ˆoˆ﹡)

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    2020年12月26日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    まだ科学捜査班ができる前のお話
    検事と捜査員とのやりとりで冤罪が防げるか?
    それにしても警察の仕事は地道で大変だなあ

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    2020年12月06日
  • 警官の目

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    230頁を切る薄さに4人、結構豪華な作家陣でお得感があります。もしかするとこの中ではいちばん知名度が低いかもしれない三羽さんに私はかつてドハマリしていたことがあるから、本作は嬉しい。

    いずれも主役は当然警官。短編ながら事件自体もじゅうぶんに推理させるもの。そこに作家それぞれ家族や上司や部下とのあれこれを絡ませています。つまりは普通の警察小説ということになりましょうか。

    トリの誉田さんの作品には、えっ、ここで終わるんかい!と唖然。そうですか、三部構成のうちの一部なんですか。そっちも買わなしゃあないやん。(^^;

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    2020年11月28日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    島の伝説シリーズ第3段
    今回現場に行けないという状況から犯人を割り出すメンバー達
    青山さんは相変わらず良い役どころだなあ
    取調べができない中どうやって口を割らせて真実に近づくか
    そのあたりが読みどころかな

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    2020年11月24日
  • ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル

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    今度は桃太郎のお話をもとに殺人事件の犯人を探し出す使命を持ったSTメンバー達の活躍もの
    青山さんは毎回大活躍だよなあ

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    2020年11月23日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

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    今回は、耳がとてもよい翠(みどり)が主人公。舞台から、名器のバイオリンがなくなった。さて、どうやって解決するのか?なんでこんな事件が起きたのか?
    誰が犯人?どうしてこうなった?ワクワクしながら読み進められました。

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    2020年11月11日
  • 警官の目

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    警察小説の短編4作品。警察組織のいろんなことが少しづつ分かったり隠語が分かったり単純に物語を楽しむのとは別に楽しめることがある。自分には少し難しい内容もあったけど警察小説を読み続けると解るようになる気がする。自分の好みとしては家族小説でもある人間味あるものが好きだ。

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    2020年11月06日
  • ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル

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    さてさて、STシリーズの中の色シリーズ。今回はSTメンバーの僧侶山吹さんが、メイン。ということは、宗教がらみの話。いつもの下りではお経しか挙げていないのだけど、彼が解決のヒントにたどり着く?なかなか、一人一人にスポットを当てられないしいつも輝いているのは、翠と青山。これを読んだら、少し座禅に行きたくなったなあ。
    本の中で、座禅をするシーンが出てくるのですが、痛みに神経を集中させると痛みが増す。そんなときは全く違うことに神経をずらすと痛みが消える。。というか痛いのは変わらないのだけどそういう感覚から心を開放すると感じ方が変わる。これは、色々なシーンで使えそうな気がしました。

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    2020年11月06日
  • 新装版 膠着 スナマチ株式会社奮闘記

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    主人公の勤める会社が他の会社に乗っ取られる??
    え、誰が情報を流しているの?という大きな話から上司と部下のなんかいい関係が書かれていた。さて最後どうなるのかな

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    2020年10月31日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    STシリーズ2作目
    今回の展開もどうなるんだろうと思ってドキドキしながら読んでいった
    あまりグロいこともなく楽しみながら読めた
    次がまた楽しみ

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    2020年10月29日
  • ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版>

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    さてさてST班のメンバーが事件の解決をしていくシリーズの今のところの最後の作品
    3人の女性が殺された
    さてこれをどう解決していくかがみものです。

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    2020年12月06日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    赤の続きで内容に期待しちゃった分ちょっと期待より下回った感じがあるけど、でも変わらず読みやすくて入り込みやすい内容。

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    2020年10月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    ネタバレ

    序盤、つかみが少し読みにくい。
    真犯人が誰なのか序盤から自ずと見当がつく。
    登場人物一人一人のキャラの個性が尊重されていて面白い。
    超人達の思考や意見を引き出して最後に推理するキャップの活躍も良かった。

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    2020年10月04日
  • 新装版 膠着 スナマチ株式会社奮闘記

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    下町企業の一発逆転モノなんだけど、どうしても⚪︎井戸作品と比べてしまう。谷がもっと絶望的で、山がもっと劇的だったら嬉しいんだけど、高望みしすぎか。得意の警察モノと絡めてほしい。

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    2020年09月22日
  • アンカー(スクープシリーズ)

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    『スクープ』シリーズの4作目。
    今回はニュースイレブンのデスク、鳩村視点で書かれてることが多かった。

    …なので、とってもイライラしてしまった!!!

    布施はスクープ取ってきてるんだから、いいじゃないの!って何回も突っ込みたくなった。
    今までも鳩村視点の時は布施のこと嫌いなのかな?って思いながら読んでたけど、今回は新キャラの栃本のことも嫌いっぽい、頭の堅いおじさんって感じが際立ってて更にイライラ(ºεº)
    鳩村みたいな真面目な人も今野敏さんのご本の登場人物らしいけどね。

    このシリーズ、布施と黒田の関係性がすごく好きだからもっと2人の絡みが読みたいなーと、ちょっと物足りない気分。

    そして、さ

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    2020年09月05日
  • カットバック 警視庁FCII

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    ネタバレ

    警視庁FCシリーズ、2作目。

    シリーズ1作目がとにかくくだらない結末だったという記憶しかない代物だったので、微妙に避けていたんですが、隠蔽捜査シリーズの戸高刑事も登場することを知って、つい手に取ってしまいました。結果的には、隠蔽捜査シリーズ、かつ大森署メンバーのファンである私にとっては、なかなか楽しく読めました。竜崎目線ではない、戸高さんや貝沼副署長を読むのは新鮮だったかも。竜崎の後釜の新署長も良き。天然美人キャリア署長でいて、たまに鋭い一面も見せて、意外と悪くないキャラかもしれない。正直、本来の主人公の楠木がやる気のない警察官でいまいち魅力の乏しいキャラであるので、このまま大森署メンバー総

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    2020年09月01日