今野敏のレビュー一覧
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ネタバレ警察小説アンソロジー
【誉田哲也「レイン」】
流石の誉田哲也、一気読み。ああ、なるほど、アンソロジー表題の「偽りの」ってのがきっと、一冊通してのテーマなのねと、納得。
【大門剛明「手綱」】
初読みの作家さん。警察犬捜査の明暗。
まあまあかな。
【堂場瞬一「手口」】
安定の堂場瞬一。
堂場さんのシリーズもののスピンオフか?または何かの作品の前日譚か?という雰囲気。
【鳴神響一「虚飾の代償」】
これまた初読みの作家さん♫
いわゆる推理小説 かな。おお、そう来たか、と思わせられるオチだったが・・・東野圭吾臭がしてあまり好きでは無い作風。
【長岡弘樹「裏庭のある交番」】
本作品集ではこれが一 -
Posted by ブクログ
任侠シリーズ第4弾
今度は銭湯経営の立て直し
しかし、今までのシリーズに比べると、再建という点ではちょっと物足りない。
ストーリとしては、今まで同様、阿岐本組の組長が赤坂にある銭湯再建のコンサルタントを引き受けることに。
そして、日村が奔走するパターンです。
銭湯の本質を知るために、阿岐本組は、全員で2泊3日で道後温泉へ。そこで日村に与えられた指令は、一日、何も考えずに休むこと。
これが日村にとって、とても難しい(笑)
そして、いよいよ立て直ししていくわけですが、まずは掃除。そして、家族関係。
さらに、背後にある利権については、いつものように阿岐本の人間関係の広さから解決していきます。