多崎礼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
感想
惑星の話を島に凝縮したようなファンタジー。魔物が一つのキーになっている。魔物が対象者を食べると記憶を受け継ぐので、誰が誰か分からなくなってくる。
あらすじ
ナイティンゲイルとトーテンコフが、イズー島を中心とする島群に伝わる物語を語り合う。
冬至の夜に煌夜祭が行われる。それはこの夜にだけ人を食べる魔物を鎮めるための儀式。魔物は何をしても死なない。そして、この夜だけ人から魔物に変わる。それを防ぐために語り部が夜通しで物語を聞かせる。二人は魔物となった島主の息子や娘の話をする。
やがて魔物は島主の家系から出ることが明らかになり、イズーの王を継承する戦いに発展する。トーテンコフ、ナイティ -
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Posted by ブクログ
これが最後の仕事になる、の共通センテンスからスタートするショートアンソロジー。
ショートで色んな作家さんがかく中でインパクトを、となるとどうしてもドキッとするような内容に寄る。
そのなかで違う角度で楽しませてくれたのは
・半分では足りない/呉勝浩
→うぉぉーーー読み直したよ!
・闇バイト/柿原朋哉
→タイトルと違ってちょっとほっこり
・天岩戸の真実/高田崇史
→この作者さんテイスト満載
あとストーリー好きだったのは
・悪魔との契約/須藤古都離
→オチ!良き!
・魔法少女ミラクルミルキー/一穂ミチ
→ヒーローも魔法少女も辛い仕事。。。
・時効/米澤穂信
→この長さで収まる起承転結具合が秀逸! -