浅田次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ終わりでもないのにこの展開は!
て、自分が話に慣れてなくてヨミが浅いからか???(^^;
コメディ調だと思ってたら。
歴史って出来事の集合と思うと単なる膨大な情報でしかない。
けど、連続した時間、どう流れたかがわかるとすごくよくわかるし深いし興味もわく。
普通に考えて、時間ははしょれないから、時間が過ぎたということはその中に意義の重さの差こそあれ何かが満タンに詰まっている。
この話の信憑性というか史実はどうなのか、調べちゃったし(笑)
終盤だから当然っちゃ当然だけど、こんなに詰め込んじゃっていいのかよ!(笑)
ちょっとだけ欲を言うなら、深い話にできそうなのもあるから、もう1巻あってもよ -
Posted by ブクログ
テンポいい!
さすが浅田なのかも(^^)
今時当たり前なのかもだけど、登場人物が巻頭で確認できるのはいい。
一気に読めず、間空きながらだとどうしても忘れちゃうので(^^;
フィクションだから当然偶然は作れる。
できすぎの偶然は賛否あるかもだけど、これの偶然はわくわくする。
なんていうか、先が読めても、その課程がどうなるか気になる感じ(^^)
エピソードって実話なんだろうか。。。
実話だとしたら深い!
フィクションだとしたら、ここまでリアルにかけるのが上手い!(笑)
これがほんとなのかって新たな命題を出して、関連する他の本へいざなうみたいの、なかなかすごいかも。
ま、他でもありそうだけど( -
Posted by ブクログ
「蒼穹の昴」、「珍妃の井戸」、「中原の虹」に続く浅田次郎の中国近現代史シリーズ。張作霖謀殺事件を舞台に、事後のレポートと張作霖を運んだ伝説の蒸気機関車のモノローグと二つの視点を交互に挟んで描いていく。
13年春に文庫本化されてすぐに買ったものの、ずっと途中のままでカバンの中に入っていた。やっと読み終えました。
「蒼穹の昴」や「中原の虹」とかと違って、1冊だけなのでその気になればすぐ読めるんですが、要所要所に挟み込まれる、俺って中国事情とか中国語に詳しいんだぜと言わんばかりのエピソードやルビふりにイラッとしたりもしながらも、浅田次郎だなぁとそこに楽しみを感じて見たり。
「蒼穹の昴」や「珍妃