浅田次郎のレビュー一覧

  • ハッピー・リタイアメント

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    作者本人の実体験をもとに創造された作品とのこと プロローグにあることだと思うがあれからこれだけの話を想像してつくりだしたというのがすごい 作家ってすごい

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    2015年07月28日
  • つばさよつばさ

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    さすがお祭りおじさんだなというかんじ。
    JALの機内誌に連載されていた旅にまつわるエッセイ集。
    書き写したいくらいのグッとくる表現がたくさんあって、幸せな時間でした。

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    2015年07月06日
  • 王妃の館 下

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    ネタバレ

    予想以上に引き込まれます。
    予定調和のラストなんだけど、それこそがこの作品の完成形。安心出来て、心が温かくなるお話でした。

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    2015年06月23日
  • 歩兵の本領

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    自衛隊。
    閉鎖された組織だからこその絆が素敵です。
    限定された環境だからこそ受け継がれていく伝統や思いやりに感動します。
    男臭くて素敵な小説です。

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    2015年06月20日
  • 王妃の館 下

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    まだ終わりでもないのにこの展開は!
    て、自分が話に慣れてなくてヨミが浅いからか???(^^;
    コメディ調だと思ってたら。

    歴史って出来事の集合と思うと単なる膨大な情報でしかない。
    けど、連続した時間、どう流れたかがわかるとすごくよくわかるし深いし興味もわく。
    普通に考えて、時間ははしょれないから、時間が過ぎたということはその中に意義の重さの差こそあれ何かが満タンに詰まっている。
    この話の信憑性というか史実はどうなのか、調べちゃったし(笑)

    終盤だから当然っちゃ当然だけど、こんなに詰め込んじゃっていいのかよ!(笑)
    ちょっとだけ欲を言うなら、深い話にできそうなのもあるから、もう1巻あってもよ

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    2015年06月04日
  • 見知らぬ妻へ

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    浅田次郎の、傑作短編集。
    著者の短編は常々至宝だと思っているが、人情味を残しつつ、ハードボイルド色の強い話を集めた本作は、登場人物がクールで、結末もドライ。
    非常に話に引き込まれ易く、結末までで色んな感情を強く揺さぶられ、興奮させてくれる。
    特に好きなのは「スターダスト・レビュー」で、個人的には、過去に読んだ単品の短編作品で最高傑作だと思っている。
    何度読んでも、唸ってしまう。
    5

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    2015年05月24日
  • 王妃の館 上

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    テンポいい!
    さすが浅田なのかも(^^)

    今時当たり前なのかもだけど、登場人物が巻頭で確認できるのはいい。
    一気に読めず、間空きながらだとどうしても忘れちゃうので(^^;

    フィクションだから当然偶然は作れる。
    できすぎの偶然は賛否あるかもだけど、これの偶然はわくわくする。
    なんていうか、先が読めても、その課程がどうなるか気になる感じ(^^)

    エピソードって実話なんだろうか。。。
    実話だとしたら深い!
    フィクションだとしたら、ここまでリアルにかけるのが上手い!(笑)
    これがほんとなのかって新たな命題を出して、関連する他の本へいざなうみたいの、なかなかすごいかも。
    ま、他でもありそうだけど(

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    2015年05月20日
  • 王妃の館 上

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    ドタバタなストーリーですが、キャラが皆それぞれ面白くてあっという間に読める。
    下巻も一気に読むつもりです。期待。

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    2015年05月20日
  • 王妃の館 上

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    クレヨンさんとまこちゃんのやり取りが面白い!!ネガツアーの戸川さん、あっさりダブルブッキングを告白してしまうところなど、コメディー要素の強い小説です。

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    2015年05月16日
  • あやし うらめし あな かなし

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    面白かったー。私にとっては初浅田次郎でした。
    描写がうまいです。描写や表現の魅力でもどんどん読み進められます。短編集の構成が見事です。最初から順々に読んでいくと、しみじみ感とかぞわぞわ感とか、一篇ごとにだんだん、そしてどんどん増していきます。
    日本の怪談はこのしみじみ感がとても大切だと思います。それが存分に生きてます。
    浅田次郎、次は何を読もうかと、大変に興味を持ちました。
    面白い!

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    2015年05月09日
  • 勇気凛凛ルリの色 福音について

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    ちょっと甘いが⭐️五つ。

    一時、浅田中毒でほぼ全作品を読んでいた。「蒼穹の昴」くらいまでかな。久しぶりに浅田さんを読んだが、やっぱり面白い。何となく波長が合う。あまりの、多作についていけず離れていたが、また、少しずつ読み進めよう。

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    2015年05月01日
  • 終わらざる夏 下

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    日本人として当然知っておくべき重要な史実を、恥ずかしながら今まで知らなかった。意図的に誰かが隠蔽しているのか、或いは私が単にバカだったからなのか?願わくば後者であって欲しい。

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    2015年04月26日
  • 歩兵の本領

    購入済み

    一度で終わらない

    何回も読みました。
    読むたびに、登場人物の心を深くまで知る事ができる気がします。

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    2019年06月14日
  • 霞町物語

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    浅田次郎が1970年代の青春を描く、自伝的な面もある連作短編集。
    連作短編文芸の最高峰だと思う。
    ストーリー、台詞、論調、テンポ、人物、時代、アイテム…味のあるかっこよさがひたすら漂う。
    他人事なのに懐かしく、切なく、誇らしい。来世はこんな青春を送りたい。
    こういう話が描ける作家がたくさん出てきてくれれば、いつまでも飽きないと思う。
    5+

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    2016年01月17日
  • 月島慕情

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    浅田次郎さんの定番テーマが詰まっているだけあって全編通して熟した安定感
    間違いなくうなぎが食べたくなると思います

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    2015年04月08日
  • 王妃の館 下

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    後半は感動、感動、感動でした。まあ、しかし、登場人物たちの今後は、ちょっと無理ありすぎには感じました。そこまでしなくても収められたのでは?でも、もう一つの話も含めてすごく良かったです。

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    2015年03月22日
  • 日輪の遺産

    購入済み

    感動

    いま、読み終わりました。とても感動的でした。少し落ち着いてから、映画もみたいと思います。紹介してくれた知人に感謝です。

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    2015年03月10日
  • 中原の虹(3)

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    白虎張や雷哥、秀哥に会いたい。
    銀花になりたい。
    2巻までは、『蒼穹の昴』の方が面白いと思ってたけど、彼らがかっこよくて『中原の虹』も大好きになった。

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    2015年03月10日
  • 王妃の館 下

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    後半のスピード感。オチが読めてからの面白さはすごかった。二つの物語の平行進行と、その表現のうまさ。良かったです!

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    2015年03月05日
  • マンチュリアン・リポート

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    「蒼穹の昴」、「珍妃の井戸」、「中原の虹」に続く浅田次郎の中国近現代史シリーズ。張作霖謀殺事件を舞台に、事後のレポートと張作霖を運んだ伝説の蒸気機関車のモノローグと二つの視点を交互に挟んで描いていく。

    13年春に文庫本化されてすぐに買ったものの、ずっと途中のままでカバンの中に入っていた。やっと読み終えました。

    「蒼穹の昴」や「中原の虹」とかと違って、1冊だけなのでその気になればすぐ読めるんですが、要所要所に挟み込まれる、俺って中国事情とか中国語に詳しいんだぜと言わんばかりのエピソードやルビふりにイラッとしたりもしながらも、浅田次郎だなぁとそこに楽しみを感じて見たり。

    「蒼穹の昴」や「珍妃

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    2015年02月16日