浅田次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ終わりでもないのにこの展開は!
て、自分が話に慣れてなくてヨミが浅いからか???(^^;
コメディ調だと思ってたら。
歴史って出来事の集合と思うと単なる膨大な情報でしかない。
けど、連続した時間、どう流れたかがわかるとすごくよくわかるし深いし興味もわく。
普通に考えて、時間ははしょれないから、時間が過ぎたということはその中に意義の重さの差こそあれ何かが満タンに詰まっている。
この話の信憑性というか史実はどうなのか、調べちゃったし(笑)
終盤だから当然っちゃ当然だけど、こんなに詰め込んじゃっていいのかよ!(笑)
ちょっとだけ欲を言うなら、深い話にできそうなのもあるから、もう1巻あってもよかったんじゃ、ていう(笑)
本人がそれでいいと言っても、やっぱ片思いは端から見て辛いから、自分はハッピーエンドではないかなぁ(^^;
人なんだから、愛されることを放棄しろってのは人であることを放棄しろに聞こえちゃう。
もちろん、八方美人みたいのは問題だけど(笑)
ま、恋愛観は人それぞれだから、これは自分の場合って感じかな。
うるうる(泣)
むむ、この最後の方の「平和とは」の文章は深い。
言っていることはわかるがすぐには消化ができないから時間をかけよう(^^)
平和は手に入れるだけでは済まない。
維持するもの。
維持するためには守るために戦うことも必要である。
というのが私の考え方。
少しシンクロしているような気もする。
とにかく戦うことを否定するというのは虫が良すぎる。
好きな歌の1つ(^^)
「生まれたからには生きてやる」(ブルーハーツ「ロクデナシ」)
やはり最後は赤入れになった(笑)
あ、私が感心したとこにね(^^)
「人生で」の下りとか。
そう!
「ひとりひとりが」、それが薄れている。
負け組であることに少し矜りを感じた(^^)
「誇り」ではないよ!
とても良かった(^^) -
Posted by ブクログ
テンポいい!
さすが浅田なのかも(^^)
今時当たり前なのかもだけど、登場人物が巻頭で確認できるのはいい。
一気に読めず、間空きながらだとどうしても忘れちゃうので(^^;
フィクションだから当然偶然は作れる。
できすぎの偶然は賛否あるかもだけど、これの偶然はわくわくする。
なんていうか、先が読めても、その課程がどうなるか気になる感じ(^^)
エピソードって実話なんだろうか。。。
実話だとしたら深い!
フィクションだとしたら、ここまでリアルにかけるのが上手い!(笑)
これがほんとなのかって新たな命題を出して、関連する他の本へいざなうみたいの、なかなかすごいかも。
ま、他でもありそうだけど(笑)
上に立つ者の辛さ。
この前見た映画「英国王のスピーチ」を思い出した。
まだ、上巻だけなのに思った。
映画じゃなくて本で読んで良かった、て。
映画は見てないし、映画が良くないというんじゃない。
これだけのボリュームを2時間とかの映画に納めるのは厳しい。
結果、はしょられるとこが出ちゃう。
アクションものは映画で見た方がいいから、それで映画の小説は読まなくなったのを思い出した。
けど、本、特に原作は本の方が良い場合もあるかもね(^^)
これ以外も、今まで見た映画の原作を読んでみるのもいいかもと思った。
週末に下巻を買います(^^) -
購入済み
旨い
旨い旨い旨い
いま上巻を読み終えたところだが、
美味しい酒や美味しい料理をいだだいた気分だ。
とても本のレビューとは思えないコメントだが、本当にそんな気分だ。