浅田次郎のレビュー一覧

  • 王妃の館 上

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    テンポいい!
    さすが浅田なのかも(^^)

    今時当たり前なのかもだけど、登場人物が巻頭で確認できるのはいい。
    一気に読めず、間空きながらだとどうしても忘れちゃうので(^^;

    フィクションだから当然偶然は作れる。
    できすぎの偶然は賛否あるかもだけど、これの偶然はわくわくする。
    なんていうか、先が読めても、その課程がどうなるか気になる感じ(^^)

    エピソードって実話なんだろうか。。。
    実話だとしたら深い!
    フィクションだとしたら、ここまでリアルにかけるのが上手い!(笑)
    これがほんとなのかって新たな命題を出して、関連する他の本へいざなうみたいの、なかなかすごいかも。
    ま、他でもありそうだけど(

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    2015年05月20日
  • 王妃の館 上

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    ドタバタなストーリーですが、キャラが皆それぞれ面白くてあっという間に読める。
    下巻も一気に読むつもりです。期待。

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    2015年05月20日
  • 王妃の館 上

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    クレヨンさんとまこちゃんのやり取りが面白い!!ネガツアーの戸川さん、あっさりダブルブッキングを告白してしまうところなど、コメディー要素の強い小説です。

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    2015年05月16日
  • あやし うらめし あな かなし

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    面白かったー。私にとっては初浅田次郎でした。
    描写がうまいです。描写や表現の魅力でもどんどん読み進められます。短編集の構成が見事です。最初から順々に読んでいくと、しみじみ感とかぞわぞわ感とか、一篇ごとにだんだん、そしてどんどん増していきます。
    日本の怪談はこのしみじみ感がとても大切だと思います。それが存分に生きてます。
    浅田次郎、次は何を読もうかと、大変に興味を持ちました。
    面白い!

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    2015年05月09日
  • 勇気凛凛ルリの色 福音について

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    ちょっと甘いが⭐️五つ。

    一時、浅田中毒でほぼ全作品を読んでいた。「蒼穹の昴」くらいまでかな。久しぶりに浅田さんを読んだが、やっぱり面白い。何となく波長が合う。あまりの、多作についていけず離れていたが、また、少しずつ読み進めよう。

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    2015年05月01日
  • 終わらざる夏 下

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    日本人として当然知っておくべき重要な史実を、恥ずかしながら今まで知らなかった。意図的に誰かが隠蔽しているのか、或いは私が単にバカだったからなのか?願わくば後者であって欲しい。

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    2015年04月26日
  • 歩兵の本領

    購入済み

    一度で終わらない

    何回も読みました。
    読むたびに、登場人物の心を深くまで知る事ができる気がします。

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    2019年06月14日
  • 月島慕情

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    浅田次郎さんの定番テーマが詰まっているだけあって全編通して熟した安定感
    間違いなくうなぎが食べたくなると思います

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    2015年04月08日
  • 王妃の館 下

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    後半は感動、感動、感動でした。まあ、しかし、登場人物たちの今後は、ちょっと無理ありすぎには感じました。そこまでしなくても収められたのでは?でも、もう一つの話も含めてすごく良かったです。

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    2015年03月22日
  • 日輪の遺産

    購入済み

    感動

    いま、読み終わりました。とても感動的でした。少し落ち着いてから、映画もみたいと思います。紹介してくれた知人に感謝です。

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    2015年03月10日
  • 中原の虹(3)

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    白虎張や雷哥、秀哥に会いたい。
    銀花になりたい。
    2巻までは、『蒼穹の昴』の方が面白いと思ってたけど、彼らがかっこよくて『中原の虹』も大好きになった。

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    2015年03月10日
  • 王妃の館 下

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    後半のスピード感。オチが読めてからの面白さはすごかった。二つの物語の平行進行と、その表現のうまさ。良かったです!

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    2015年03月05日
  • マンチュリアン・リポート

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    「蒼穹の昴」、「珍妃の井戸」、「中原の虹」に続く浅田次郎の中国近現代史シリーズ。張作霖謀殺事件を舞台に、事後のレポートと張作霖を運んだ伝説の蒸気機関車のモノローグと二つの視点を交互に挟んで描いていく。

    13年春に文庫本化されてすぐに買ったものの、ずっと途中のままでカバンの中に入っていた。やっと読み終えました。

    「蒼穹の昴」や「中原の虹」とかと違って、1冊だけなのでその気になればすぐ読めるんですが、要所要所に挟み込まれる、俺って中国事情とか中国語に詳しいんだぜと言わんばかりのエピソードやルビふりにイラッとしたりもしながらも、浅田次郎だなぁとそこに楽しみを感じて見たり。

    「蒼穹の昴」や「珍妃

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    2015年02月16日
  • 見知らぬ妻へ

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    大人の童話という感じだろうか。悲しく、とても美しい物語ばかり。美しいというのは、絶望のなかでも人としての矜持を忘れないということだろうと思う。ベースになっているのは、Oヘンリの短編ではないだろうか。

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    2015年02月07日
  • 一刀斎夢録 下

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    流石、稀有の語り部「浅田次郎」。余韻を持って終わらせる手法がまた様になっている。映画化、テレビドラマ化を望む。主役は誰になるのだろうか?

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    2015年01月27日
  • シェエラザード(上)

    購入済み

    旨い

    旨い旨い旨い
    いま上巻を読み終えたところだが、
    美味しい酒や美味しい料理をいだだいた気分だ。
    とても本のレビューとは思えないコメントだが、本当にそんな気分だ。

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    2015年01月21日
  • 月島慕情

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    「まがいものの幸せはいらない。ばかやろうでいい。」

    大正ロマンな短編集。
    これでもかというくらいに浅田次郎。


    月島慕情、雪鰻、シューシャノンボーイが好きでした。

    月島の地名の由来がなんともセンチメンタル。
    阪急電車の次に読んだのもタイミングがよかった。
    東も西も人間味のある人たちはは素敵。

    苦労しても深みのある生き方が出来たら格好いいわ。

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    2015年01月13日
  • 壬生義士伝 5

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    七三郎が嬉しそうに吉村の良さを語るのを見ていると何ともなしに泣きそうになる。噛んで含めるように諭す「先生」の姿が本当にああ、いい人だったのだなと思わせる。とても素敵な語り口だ。

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    2015年01月12日
  • 赤猫異聞

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    ーーー時は、明治元年暮。火の手の迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった訳ありの重罪人たち―博奕打ちの信州無宿繁松、旗本の倅岩瀬七之丞、夜鷹の元締め白魚のお仙。牢屋同心の「三人のうち一人でも戻らなければ戻った者も死罪、三人とも戻れば全員が無罪」との言葉を胸に、自由の身となった三人の向う先には…。


    久々の浅田次郎

    人倫、特に男としてどうあるべきかを書かせたら比類なき作家

    明治の御一新で世の采配がめちゃくちゃな中で、「よく生きる」ことを目指した男と女の姿を、様々な語り口で描く。

    解説にもあるように、いろいろと仕掛けが施された物語なので、楽しんで読んでほしい。





    「いかがか」
    「まだま

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    2015年01月05日
  • 見知らぬ妻へ

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    8つの物語が入った短編集。浅田次郎の作品は初です。

    どれも切ない物語で、しみじみとしました。「うたかた」が一番良かったです。

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    2015年01月04日