浅田次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テンポいい!
さすが浅田なのかも(^^)
今時当たり前なのかもだけど、登場人物が巻頭で確認できるのはいい。
一気に読めず、間空きながらだとどうしても忘れちゃうので(^^;
フィクションだから当然偶然は作れる。
できすぎの偶然は賛否あるかもだけど、これの偶然はわくわくする。
なんていうか、先が読めても、その課程がどうなるか気になる感じ(^^)
エピソードって実話なんだろうか。。。
実話だとしたら深い!
フィクションだとしたら、ここまでリアルにかけるのが上手い!(笑)
これがほんとなのかって新たな命題を出して、関連する他の本へいざなうみたいの、なかなかすごいかも。
ま、他でもありそうだけど( -
Posted by ブクログ
「蒼穹の昴」、「珍妃の井戸」、「中原の虹」に続く浅田次郎の中国近現代史シリーズ。張作霖謀殺事件を舞台に、事後のレポートと張作霖を運んだ伝説の蒸気機関車のモノローグと二つの視点を交互に挟んで描いていく。
13年春に文庫本化されてすぐに買ったものの、ずっと途中のままでカバンの中に入っていた。やっと読み終えました。
「蒼穹の昴」や「中原の虹」とかと違って、1冊だけなのでその気になればすぐ読めるんですが、要所要所に挟み込まれる、俺って中国事情とか中国語に詳しいんだぜと言わんばかりのエピソードやルビふりにイラッとしたりもしながらも、浅田次郎だなぁとそこに楽しみを感じて見たり。
「蒼穹の昴」や「珍妃 -
購入済み
旨い
旨い旨い旨い
いま上巻を読み終えたところだが、
美味しい酒や美味しい料理をいだだいた気分だ。
とても本のレビューとは思えないコメントだが、本当にそんな気分だ。 -
Posted by ブクログ
ーーー時は、明治元年暮。火の手の迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった訳ありの重罪人たち―博奕打ちの信州無宿繁松、旗本の倅岩瀬七之丞、夜鷹の元締め白魚のお仙。牢屋同心の「三人のうち一人でも戻らなければ戻った者も死罪、三人とも戻れば全員が無罪」との言葉を胸に、自由の身となった三人の向う先には…。
久々の浅田次郎
人倫、特に男としてどうあるべきかを書かせたら比類なき作家
明治の御一新で世の采配がめちゃくちゃな中で、「よく生きる」ことを目指した男と女の姿を、様々な語り口で描く。
解説にもあるように、いろいろと仕掛けが施された物語なので、楽しんで読んでほしい。
「いかがか」
「まだま