一刀斎夢録 下
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一刀斎夢録 下

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通常価格 733円 (667円+税)
紙の本 [参考] 737円 (税込)
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作品内容

沖田、土方、近藤ら仲間たちとの永訣。土方の遺影を託された少年・市村鉄之助はどこに消えたのか――維新後、警視庁に奉職した斎藤一は抜刀隊として西南戦争に赴く。運命の地・竹田で彼を待っていた驚愕の光景とは。「悪鬼の所業と言わば言え。」百の命を奪った男の迫真の語りで紡ぐ鮮烈な人間ドラマ・浅田版「新選組」3部作、ここに完結。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年10月04日
紙の本の発売
2013年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    面白い小説でした。

    shibafuya 2014年01月19日

    新撰組斎藤一!これはヤバイっす。まるで斎藤一を目の前にして話しを聞いているような良くできたストーリーでした。終盤もネタ切れ感なく最後まで楽しめました。

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    Posted by ブクログ 2018年06月08日

    浅田次郎の新選組3部作のラスト。最後まで生き残った斎藤一の回顧録形式の小説。新選組での活躍の後、戊辰戦争、西南戦争と語り継いでいく。必ずしも時代順に語る訳ではないので、新選組のあらましをざっと知っておかないとピンと来ない話がある。「燃えよ剣」、「壬生義士伝」などを先に読んでおいたほうがさらに本書を楽...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月06日

     泣いた…
     上巻で坂本竜馬や芹沢鴨はじめ新撰組の話をあらかた聞いてしまったので下巻は じじいの武勇伝かなって思っていたんだけど…ちがう 聞いていて(読んでいるんだけど 斎藤一のそばで 梶原さんと一緒にきいているかのようです)苦しくて、苦しくて…
     その途中でほっとさせてくれるのが 奥様の存在です。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月04日

    新撰組三部作で最高傑作!
    "生き方"として、ここまで刺さる小説は初めてかもしれない。
    自分にはできない生き方の美しさが、とても心を打つ作品だった。

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    Posted by ブクログ 2015年01月27日

    流石、稀有の語り部「浅田次郎」。余韻を持って終わらせる手法がまた様になっている。映画化、テレビドラマ化を望む。主役は誰になるのだろうか?

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    Posted by ブクログ 2014年12月19日

    傑作である。
    三部作の中でも1番引き込まれた。

    新撰組について全く知識のないままに読み進めたが、
    本当に凄まじい。
    時代がそうさせたのか、浅田次郎の筆力ゆえか、
    新撰組の隊士それぞれの魅力がすごい。
    もう少し昔の地名と地理についての知識があれば、
    もっと面白く読めたのではないかと思う。


    ほんの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月01日

    読み終えるまで何度泣きかけた事か!浅田先生の解釈好きだなぁ…と感じた1冊。新選組が好きながらも知識は浅く、知りたくて本書を読み始めました(*´∀`*)好きな土方歳三、斎藤一。そして知りたかった市川鉄之介の話。読んでよかった!「義を貫く」それが新選組と思っていましたが、それぞれの中にそれぞれの芯があっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月11日

    明治天皇崩御の後、近衛師団に与えられた八日間の休暇の休暇。梶原中尉が、剣を競う強豪から聞いた相手の元に通い聞く、ほんの少し前の、しかし激動の時代。剣に生きた人と鬼の生。
    人が呼ぶ綽名は一刀斎。新選組副長助勤、斎藤一。

    話は、毎夜通う梶原に一刀斎が語る形で、梶原の様子と一刀斎の一人称による語りの形に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月04日

    明治から大正へ時代が移り変わる東京 。「一刀斎」と名乗る老剣士が、若き陸軍将校 梶原に、自身の人生そして剣の極意を語る。一刀斎の正体は、かの斎藤一であった。幕末から西南戦争の情景や、新撰組の隊士達の表情が目に浮かぶよう。浅田節の真骨頂を見たり。ああ、満足満足。

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    Posted by ブクログ 2017年07月30日

    「壬生義士伝」、「輪違屋糸里」に続く新撰組三部作の完結編
    新選組三番隊長、斎藤一こと一刀斎による独白で、幕末維新から西南戦争までの歴史が物語られます。

    そしていよいよ下巻です。
    下巻では会津戦争、鉄之助との別れ、そして西南戦争が語られていきます。
    新撰組のメンバはどんどん死んで散り散りに..

    ...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • 一刀斎夢録 上
    702円(税込)
    「飲むほどに酔うほどに、かつて奪った命の記憶が甦る」――最強と謳われ怖れられた、新選組三番隊長・斎藤一(さいとう・はじめ)。明治を隔て大正の世まで生き延びた“一刀斎”が近衛師団の若き中尉に夜ごと語る、過ぎにし幕末の動乱、新選組の辿った運命、そして剣の奥義。慟哭の結末に向け香りたつ生死の哲学が深い感動を呼ぶ。『壬生義士伝(みぶぎしでん)』『輪違屋糸里(わちがいやいとさと)』に続く...
  • 一刀斎夢録 下
    733円(税込)
    沖田、土方、近藤ら仲間たちとの永訣。土方の遺影を託された少年・市村鉄之助はどこに消えたのか――維新後、警視庁に奉職した斎藤一は抜刀隊として西南戦争に赴く。運命の地・竹田で彼を待っていた驚愕の光景とは。「悪鬼の所業と言わば言え。」百の命を奪った男の迫真の語りで紡ぐ鮮烈な人間ドラマ・浅田版「新選組」3部作、ここに完結。

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