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2015年4月の映画化作品!映画と本筋は同じですが、それ以外はだいぶ異なるようなので安心してこちらもお楽しみ下さい。
倒産寸前の旅行代理店が、起死回生の策として講じたダブルブッキングツアーが舞台。150万円の高級組と20万円の格安組を、お互いにバレないよう同日・同部屋に宿泊させて費用を浮かせるっていくら小説だからって無理でしょ。
ツアコン二人の四苦八苦(一人がドジ過ぎて泣ける)と、両ツアー客の絶妙なすれ違い、散りばめられたオヤジギャグで、読む手が止まりません。
合間に、水谷豊さん演じるベストセラー作家「北白川右京」(あの右京さんとは違います)の劇中作が織り交ぜられ、物語を二重に楽しめるお得な作品です。
ちなみに、『王妃の館』はパリに実在する歴史的ホテルがモデルですが、普通にネット予約できます。お金と時間があれば・・・
Posted by ブクログ
まだ終わりでもないのにこの展開は!
て、自分が話に慣れてなくてヨミが浅いからか???(^^;
コメディ調だと思ってたら。
歴史って出来事の集合と思うと単なる膨大な情報でしかない。
けど、連続した時間、どう流れたかがわかるとすごくよくわかるし深いし興味もわく。
普通に考えて、時間ははしょれないから、時間が過ぎたということはその中に意義の重さの差こそあれ何かが満タンに詰まっている。
この話の信憑性というか史実はどうなのか、調べちゃったし(笑)
終盤だから当然っちゃ当然だけど、こんなに詰め込んじゃっていいのかよ!(笑)
ちょっとだけ欲を言うなら、深い話にできそうなのもあるから、もう1巻あってもよかったんじゃ、ていう(笑)
本人がそれでいいと言っても、やっぱ片思いは端から見て辛いから、自分はハッピーエンドではないかなぁ(^^;
人なんだから、愛されることを放棄しろってのは人であることを放棄しろに聞こえちゃう。
もちろん、八方美人みたいのは問題だけど(笑)
ま、恋愛観は人それぞれだから、これは自分の場合って感じかな。
うるうる(泣)
むむ、この最後の方の「平和とは」の文章は深い。
言っていることはわかるがすぐには消化ができないから時間をかけよう(^^)
平和は手に入れるだけでは済まない。
維持するもの。
維持するためには守るために戦うことも必要である。
というのが私の考え方。
少しシンクロしているような気もする。
とにかく戦うことを否定するというのは虫が良すぎる。
好きな歌の1つ(^^)
「生まれたからには生きてやる」(ブルーハーツ「ロクデナシ」)
やはり最後は赤入れになった(笑)
あ、私が感心したとこにね(^^)
「人生で」の下りとか。
そう!
「ひとりひとりが」、それが薄れている。
負け組であることに少し矜りを感じた(^^)
「誇り」ではないよ!
とても良かった(^^)
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