宮木あや子のレビュー一覧

  • 校閲ガール

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    ドラマが面白かったので。

    石原さとみを当て書きにしたかと思わせる内容だった。

    校閲という仕事について、とても軽いタッチで描かれていた。
    章ごとにある研修メモがいい味を出している。

    角田光代の解説にタイトルにバツ付けられたとあったのが印象的。

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    2024年08月18日
  • 校閲ガール

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    校閲を題材にしたお仕事もの短編集。

    ジャンルがミステリーだったり恋愛だったりバラバラなんだけど、なんでも校閲に絡めて解決してたら胡散臭くなるからミステリーに統一されてなくて良かったと思う。

    仕事で文章のてにをはを直されまくってる自分にはできない仕事だなー。

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    2024年07月08日
  • 偏愛小説集 あなたを奪うの。

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    これは、3つ目だっけ?かが、好きだった気がした、、、?後期試験の帰りに大宮駅で買ったんだっけ?多分?で、帰りで読んだ?3ヶ月前だから忘れちゃったᐪᐤᐪ

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    2024年06月11日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    雑誌のプレゼントでいただいた小説。きちんと読めばブルガリアヨーグルトの歴史をかなり把握出来てしまいそう。宮木あや子さんの小説を初めて読んだ。例えやユーモアの効いた文章が面白くて「こんな文章思いつくなんて凄いな」と思いながら何度も何度もクスリと笑わせてもらった。かなり取材されたのか、ヨーグルトの歴史やヨーグルトを形作る菌についても事細かく物語に取り入れられており、事細か過ぎて小説パートは一部飛ばして読ませてもらいました。ごめんなさい。
    宮木あや子さんの小説、また読んでみたい。

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    2024年06月08日
  • 校閲ガール トルネード

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    ネタバレ

    悦子が念願の雑誌編集に行けたのに、実力が伴わないのは可哀想だなぁと思う。そういう描写も多いため、1作目よりはテンション低め。

    1作目もそうだったけど、ちょっとミステリ的な要素があっても特に大きなネタばらしなしで終わるのが惜しい。

    正直アフロより貝塚の方がキャラが立っているので、こちらとくっつきそうな予感で終わるのは納得。

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    2024年06月01日
  • 校閲ガール ア・ラ・モード

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    森尾、米岡、藤岩、貝塚、エリンギ、本郷が主役となった短編集。悦子があまり出ないのでテンションは低めだけど、キャラ造形がしっかりしてるので、前作を楽しめた人は楽しめると思う。

    エリンギの過去が意外すぎて…。

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    2024年06月01日
  • 校閲ガール

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    なんだか元気が出るストーリーでした。
    例え、希望の部署で無くとも、異動のためであっても、手を抜かず仕事をこなす悦子はやっぱり素敵です。

    憧れをもって生活するって幸せだなと思います。

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    2024年05月27日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    間の物語がなく、由寿の話だけならもっと読みやすいのに。50周年を記念したものだと、ヨーグルトやブルガリアについても触れないわけにはいかないか。

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    2024年05月23日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    主人公由寿の新入社員としての活躍は面白かった。ブルガリア戦記みたいなのが時々出てくるがカナの登場人物に弱いので今回は読み飛ばす。

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    2024年05月02日
  • 春狂い

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    1人の美少女を軸とした連作短編集。青春、官能、ファンタジー、グロなどの要素が入り混じっている。そのエピソードだけ見ると「悪」だがというのも特徴(それでも少年に対する最悪の暴力は酷いが…)。
    男目線のエロい性ではなく女性視点の苦い性といった印象だが男性教師前原さんと彼女さんのカップルの関係性が救いとなっている。

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    2024年04月05日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    明治ブルガリアヨーグルトを舞台にしたなかなか攻めた小説でした。
    ただ途中で挟まれる乳酸菌の擬人化小説がどうにも難しいというか、カタカナの乳酸菌名についていけずそこは飛ばさせてもらいました。

    以下、心に残った文

    彼女の実家は「私たち」と違う者は排斥される小規模な共産主義国のような集落にある。
    しかも由寿は3・11で家を失った被災者である。還ってこなかった友達もいた。
    生きてて良かったね。
    生きてるだけで恵まれてるんだよ。
    住む場所があって良かったね。
    言うほうは何も意図していなかったであろうその類の言葉を、たぶん由寿は自分でも意識しないまま心の奥で十字架にしてしまった。怖い目に遭うから「女の

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    2024年03月31日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    ヨーグルトの菌は話す。
    ヨーグルトをつくる大手の会社に就職したばかりの主人公。その仕事と趣味。親世代の古い考えにうんざりしたり都会のキラキラに圧倒されたり。
    ヨーグルトが作られていく詳しい話は面白かった。主人公がのめり込んでいく小説にはそこまではまらなかった。
    とにかく盛りだくさんの話だった。

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    2024年03月24日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    明治ブルガリアヨーグルトを食す私としては読んでおきましょうと手に取ったものの…
    由寿ちゃんが会社で奮闘する話だけで私は良かった。
    ブルガリアとヨーグルトの歴史がファンタジー小説タッチで並行するし、乳酸菌が話し出すし。
    ごめんなさい、私には読むのに苦心しました。
    好きな人は好きだと思います。

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    2024年03月09日
  • 百合小説コレクション wiz

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    ――

     アメリカの俳優ニック・オファーマンが出演作品について、「なぜ同性愛者の物語にする必要があったのか?」と訊かれて「そういうくだらない質問するやつがいるからだ」って言い返したというニュースを気に入ってたんだけれど消えてる…フェイクだったのかな?

     久々に百合アンソロジーなどを。百合でなきゃ得られない養分が…とかってわけではないけれど、やはりなんというか、この関係性じゃないと生まれない痛み、のようなものがある。でもそれって普通の恋愛小説と何が違うの? と思うことも。純度の問題なのだろうか? LGBTQに配慮も忖度もしないオレのような者が、しかしなぁ。
     全8編。特に気に入った(そして気に

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    2024年03月08日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    なかなかみなさんの⭐︎評価がのびませんね。
    お仕事小説だけなら、私は結構面白く読めだんだけどな。汗
    世界史が絡むとやはり少し読みにくくなっちゃうのかな。

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    2024年03月05日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    とりあえず、タイトルに息子が大受け。

    乳酸菌の擬人化って。
    推しごとには詳しくないけれど、熱量に押される。
    カタカナ苦手なんで多分かなり読み飛ばしてるけど、
    知らなかったブルガリア史や、
    ブルガリアヨーグルトの歴史にも触れる事が出来て、
    得した気分。
    まろたん、食べたい。

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    2024年03月02日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    タイトルに惹かれて読んだ本。
    頻繁に明治のヨーグルトを食べていることもあり、読書アンテナに引っかかりました。

    序盤中盤となかなか面白いと思ったのですが、終わり方が残念。
    ぬるっと何も起こらずに終わるので不完全燃焼感あり。

    ヨーグルトうんちくはいくつか収集できたので、その点はマル。

    東京在住の地方出身者って、色々思うところありますよね。
    かくいう私も東京在住地方出身者なわけですが、今は上手く擬態できちゃってるのではないかという自己評価です。

    どっちが良いとか悪いとか上とか下とかはもちろんないですが、いずれにせよ、理由のない風習や価値観に誰かの人生が妨害されるのはこの世の中で最悪なことのひ

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    2024年02月18日
  • 令和ブルガリアヨーグルト

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    ネタバレ

    タイトルからしてヨーグルトの話とは思ってましたが、まさかの菌のオリジナル創作小説をpixivで書いてるとは斜め上過ぎてビックリでした。
    ドラマ化するとは知ってましたが、これどうやって映像化するんだろう…

    お仕事小説だと思ってましたが、ちょっとクセ強過ぎて中々ついていけませんでした。

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    2024年01月23日
  • 校閲ガール ア・ラ・モード

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    感想
    したい仕事としている仕事。一緒でないことの方が多い。でも楽しい。苦手ならどうすれば良いか考える。いつのまにか追いつけないところにいる。

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    2024年01月07日
  • 校閲ガール

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    校閲って聞いたことあるけど詳しく知らないなと思って読んでみた一冊。

    はじめは悦子にあまり好感を抱けず…
    演技のようだけど人に対する言葉遣いが悪い、上司にタメ口、女で東大とかマジ引く、など…

    でも1章読み終わる頃には慣れてきたのか特に気にならずさくさく読めた。
    ファッション誌に異動するという目標のために今目の前にある仕事を完璧にこなす。その仕事への向き合い方は素晴らしいの一言!
    揺るぎない目標があるから、読み手としても悦子の仕事ぶりには信頼が置けた。

    校閲の仕事については、誤字脱字や文法をチェックするだけにとどまらず本当に多岐にわたっていることがストーリーを追うだけでわかった。
    小説だけで

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    2023年12月10日