中島らものレビュー一覧

  • 今夜、すベてのバーで 〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    アル中で35歳で入院することになった男性が主人公となりアル中をリアルに描くお話。
    飲み過ぎると体がどうなっていくのか、精神状態はどうなるのかなど、実体験的に描かれているのでとても勉強になる。
    小説的にはラストの展開がイマイチですが、一読の価値あり。
    私もお酒は好きなのですが、この本を読むと毎日お酒を飲む習慣は控えようかなと思いましたので、まずは休肝日を1日増やします。。

    0
    2025年06月25日
  • 恋は底ぢから

    Posted by ブクログ

    真面目に恋について語る文章は目ん玉ひん剥くくらいときめいた

    どうでもいいエッセイも多々あってそこらへんは息抜き

    0
    2025年06月23日
  • 今夜、すベてのバーで 〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私自身はお酒もタバコもギャンブルもハマらないタイプで、「きっと依存してしまう人には何か理由があるのだろう」たうっすら思って生きてきたけど、少しだけそういう人の人生が垣間見れた気がする。
    アル中になるかならないかは「好きか嫌いか」の問題でなく「必要か不必要か」である、というのはほかの依存にも言えることだと思う。好きだからそうしているのではない、という時点でそれは依存だ。
    物語を通して、さやかの思いを知る度に、看護師の友人から聞く話を思い出した。この世は理不尽なことばかりで、死にたい人が生きて、生きたい人が死んで、生きていてほしい人が死んで、そういうことばっかりで、「あたしは、自分とおんなじ人たち

    0
    2025年06月23日
  • 寝ずの番

    Posted by ブクログ

    此奴ら本物のバカなんです。
    インケイヲチツ二ソウニュウスル その結果天皇は産まれた。
    「ポッカァーン」は秀逸、後ろからソッと近づきヒザカックンに似た爽やかな達成感!と類似

    0
    2025年06月18日
  • ガダラの豚 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この著者の文章と時おり出てくるユーモアはとても好き。
    3巻の物語自体はちょっとむちゃくちゃに感じた。
    消費者視点で無責任に言わせて貰えば、魅力的で使い勝手が良さそうなキャラクターを雑に死ぬのは残念だった。
    うまく活躍させてしかった。

    0
    2025年06月16日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

    Posted by ブクログ

    らもワールド全開の作品だった。
    彼の読書歴も垣間見れて嬉しくもあったが、エッセイなので、舞台裏を覗いている感覚。
    解説が原田宗典なのもこれまた良き!

    0
    2025年05月30日
  • ガダラの豚 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1・2巻はとても面白くて、アフリカでの話が続くのかと思ったら3巻で東京に来てうわぁぁどうなるんだろうと思っていたら、すごいジェットコースターに乗せられすごい勢いで目が回って気づいたら終わってた、という感じだった。笑
    呪術信仰の話とか面白かったのでそのあたりをもっと掘り下げて欲しかったが、たぶんそれは他のところで読んでくれということなのでしょう…笑

    著者の本は初めて読んだが、他の方の感想でこれぞ中島らも!という言葉をちらほら見かけるので、これが中島らもワールドなのだと思った。もう1作読んでみたい。

    0
    2025年05月24日
  • ガダラの豚 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2巻読んだら3巻読まずにはいられない展開だった
    ノンストップエンタメで楽しめはしたけれども、あまりにも簡単にみんなが死んでいって、ラストもドタバタなまま終わってしまった感じ。全体的に少しもったいなかったなー面白かっただけに
    特に清川くんがまさか死ぬとは思わなかったので、あのあたりからちょっと作品に裏切られた気持ちが出てきたかな

    0
    2025年04月18日
  • バンド・オブ・ザ・ナイト

    Posted by ブクログ

    乱文部を無性に読み返したくなる。
    これを書いているらもとそれを見ているらもが感じられて恐怖を感じるのだ。

    0
    2025年04月17日
  • 君はフィクション

    Posted by ブクログ

    らも。

    何度読んでも、何を読んでも、らも。

    そんなに絶賛ではないけども、らもだから、良い。

    らもに酔い。

    0
    2025年04月06日
  • 中島らもの特選明るい悩み相談室 その2

    Posted by ブクログ

    これと言って面白い内容ではなかったが、中島らもなので問題はない。この人の本が読めればいいのだ。中島らもは面白いなぁ。面白くなくても面白い。

    0
    2025年04月06日
  • とらちゃん的日常

    Posted by ブクログ

    久々にらもを読む。
    猫は好きではない、らもが好きなのだ。

    この際、とらちゃんはどっちでもいい。出てきてもこなくても。写真の分だけらもの文でもいい。

    猫でも犬でもオオアリクイでも何を飼ってくれてもいい。らもの文章が読みたい。

    0
    2025年04月06日
  • ガダラの豚 1

    Posted by ブクログ

    中島らもさんのような破天荒というかアウトローというか、激しめの生き方している人の話は面白いなと思いました
    呪術エンタメ、ほぼ会話で個性強めな人間のオンパレードで内容も軽めで読みやすいです
    2巻3巻も楽しみ

    0
    2025年03月29日
  • 白いメリーさん

    Posted by ブクログ

    日の出通り商店街を歩いていると天ぷら屋が襲ってきた。
    衝撃の一文から始まる「日の出通り商店街いきいきデー」を始め、奇妙な味の9編の短編集。
    ホラー?でも楽しく読める軽妙な語り口!
    「クロウリング・キング・スネイク」やたら前向きな蛇女の話がワロタw

    0
    2025年03月29日
  • 作家と猫

    Posted by ブクログ

    猫好きにしかわからないお話の数々

    うんうん、そうだよね〜という話もあれば
    えっ?そんな猫がいるの?という話も。

    猫の魔力に引き寄せられた作家さん達の短編集

    特に印象的だったのは

    佐野洋子さん、伊丹十三さん、三谷幸喜さん。

    続編もあるので読んでみたいな

    0
    2025年03月10日
  • 永遠も半ばを過ぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    詐欺師の相川が儲け話を持ち込んだところから話は始まりましたが、キキと出会ってから話のテンポが早く感じました。

    0
    2024年12月13日
  • 愛をひっかけるための釘

    Posted by ブクログ

    日常的な普通の出来事や季節の思い出を作者の感じたまま書かれているエッセイ。タバコとアルコール、恋、性欲などその時に感じたものを綺麗に文章に綴るのではなく、大っぴらに書かれていて自分の感じたことを素直に出す方が良いよと教えてもらえる気がする。酒の正体という項の社長と飲む高い酒と料理より、一人で飲むトリスやノーブランドの酒が美味しかったという話は興味深かった。どの物事においても、価値というのは自分が決めるのであって、価格やブランドは参考にしかならないように感じた。マインドがいかに大事だし、それがわかるように作者のようにいろんなもの、体験をしないといけないと思った。

    0
    2024年12月07日
  • 愛をひっかけるための釘

    Posted by ブクログ

    読み応えは特に感じなかった”世界で1番美しい病気“の中で話がいくつかかぶってたからなー、
    それでも新しい話の中でらも節は全開だったのでよし!!!!!

    0
    2024年11月04日
  • 西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退

    Posted by ブクログ

    大学の友人のおすすめで読んでみた。6月から大阪に住むこともあり、勉強の一貫になるかと思ったのもきっかけだ。昔の作品であることや自分が関西を深く知らないこともありわからないところ多々あったが、作者が関西についての人、もの、事についてみる視点は面白かった。また関西の人の発想力に改めて驚かされることは多いと感じた。実際一年住んだ後に読み返すとさらに面白いと思った。

    0
    2024年10月21日
  • 水に似た感情

    Posted by ブクログ

    3.7

    これが中島らも
    実に人間臭くて奥深い魅力を感じる。
    スピと現実の狭間はめちゃくちゃ分かるけど、自らの経験や実感によってその均衡はいつでも崩れるんだと思う。

    0
    2024年10月06日