中島らものレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ簡単にコメントなど。
たぶんネタバレ
日の出通り商店街 いきいきデー
*世にも奇妙な物語で見て、全く意味わからん。微妙って思ったやつだったけど…やっぱり謎だ。
皆面白い!!というけど、どうだろ。
でも、商売道具を武器にっていうのはいいね!
クロウリング・キング・スネイク
*急にぶっ飛んだ内容
タイトルの通りスネイク
あねじゃっていうのが気になるな。
でも、何か前向きになれる話だった。
白髪急行
*雰囲気は好きだけど、文字びっしりすぎてちょっと読み辛かった。
夜走る人
*なるほどー。
車さん。
脳の王国
*心をよめる
面白くはなかったかな。
設定はすごい!
植物状態の人の心が読めたらっ -
Posted by ブクログ
文庫で購入しました。
裏面にあるあらすじがネタばれしすぎて困った(笑)。
ホラー小説ということを知らなかったらもっと楽しめたと思います。
そういう怖さなので。
とは言いつつ相変わらずのらもワールド。大好きです。
以下ユングのシンクロニシティについての会話より
“「私はね、ときどき星空を見上げていて思うことがあるのよ。この広い宇宙の片すみの銀河系の中の何千億っていう恒星の中の太陽系っていう中の三つ目の惑星が地球よ。そこに生命が生まれて、進化して、人間ができて、その長い歴史のほんの一瞬のまばたきみたいな、今という時間に私がいる。そしてスープを作ったりお洗濯をしたり、たまにそうして星空を見上げ -
Posted by ブクログ
”この本はたとえば歴史書みたいなものと比べて見た場合、九牛の一毛にも足りない「アリの一生」みたいな本かもしれない。もしこの本に何か意味があるとすれば、ここには今ではもう嗅ぐ事のできない「時代のフレイバー」があるかもしれない、ということだろう。”
著者のあとがきより。
60年代後半から70年代の時代の空気ってそのあとの時代に生まれた身からすればこういうエッセイや小説、映画から感じるしかないんだよね。
それにしてもこの人の本、初めて読んだがものすごい面白い。
伊丹十三のエッセイも全体に倦怠感溢れてる感じだけど、それをもっと濃くした感じがする。
倦怠感というかたぶん絶望感とかの方が近いんだろ