中島らものレビュー一覧

  • こどもの一生

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    〜瀬戸内海の小島をレジャーランドにするためにヘリを飛ばし下見に来た男二人は、セラピー施設に治療のためと称して入院し一週間を過ごすことになった。しかしすでにそこには女二人、男一人の患者―クライアントがいた。五人は投薬と催眠術を使った治療で、こども時代へと意識は遡る。三分の二は笑いに溢れ、最後の三分の一は恐怖に引きつる。鬼才・中島らもが遺した超B級ホラー小説〜 あらまし通り、途中からまったく違う展開になります。氏の作品は初めて読みましたが、思ったより読みやすかった。もっと独特な感じかと思ってました。まぁ、一冊読んだだけじゃ分かりませんが…。B級ホラーとはよく言った物で、内容的にはまさにそんな感じで

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    2009年10月07日
  • バンド・オブ・ザ・ナイト

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    まったく意味を持たない言葉の羅列は、中島らもがたびたび共感を表明していたウィリアム・バロウズのカット・アップ技法の日本語版だろう。筒井康隆でもこれはやっていない。

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    2009年10月04日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

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    中島らもってどうだろうと思って読んでみました。ぶっとんでますね。この人の小説を1つくらい読んでみたいと思いました。

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    2009年10月04日
  • 水に似た感情

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    購入詳細不明。
    2015/10/4〜10/5

    4年ぶりの中島らも作品。
    バリ島を舞台にしたドラック小説。経験者ならではの描写なんだろうなぁ。私の大好きなゴンチチのチチ松村さんをモデルにしたソトさんが良い味を出している。

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    2015年10月05日
  • 西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退

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    関西・・・その独特な文化と一言では言い表せないだろう複雑な文化背景を持った人々と地域。その排他性を突き破りたいような憧れと、一生判らなくてよかったという安堵が複雑に私の中で絡まっている。この感覚、どこかで・・・そう、関西に対する気持ちはアメリカに対する気持ちとかなりオーバーラップしている。
    (2004.10.30)

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    2009年10月04日
  • 中島らもの特選明るい悩み相談室 その1

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    小学生の頃から意味もわからず読んで楽しんでいた。読み返すとますます面白い…中島らものギャグセンスの高さは異常だ!

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    2009年10月04日
  • とらちゃん的日常

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    事務所の愛猫「とらちゃん」を通して,作者中島らもの日々を綴る。他のエッセイにはあまり出てこないような,事務所(秘書わかぎゑふの実家)の内部構造が猫の視点から描写されていたり,猫好きの家主(わかぎゑふの母親)が頻繁に登場したりする。むしろ「中島らも」の人となりを知る上で,貴重な本なのかもしれない。

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    2009年10月04日
  • 西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退

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    「関西」というキーワードで物を書くのはこれで最後にする!という宣言とともに始まる本.関西人の知られざる「本音」を少しでも理解したいと思っている関東人(僕もその一人)におすすめかも.

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    2009年10月04日
  • 寝ずの番

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    中島らものショートショート。落語の師匠が死んで、その通夜のときの思い出話。くだらない話がずっと続いて最後に落とす。
    他の短編は筒井康隆っぽいのもあり。「子羊ドリー」なんてほんとくだらない。
    そういえばもう中島らもは死んじゃったんだよな…。

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    2009年10月04日
  • 寝ずの番

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    下品だけれど、おもしろい。落語家さん達の専門用語を少し解説してあったり読んでて飽きないお話でした。最後の歌で締めくくるオチは感動しますよ。

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    2009年10月04日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

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    タイトルがいい。表紙もいいかんじ。

    中島らもは、あんまし読まないけど、好きになりました。

    突拍子もないとこと、あきれるくらいくだらないところ。両方からセンスを感じずにはいれない。

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    2009年10月04日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

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    中島らも氏の本を読むのはこれがはじめてでした。
    他にも有名な本はあるのに、なぜこの本を選んだか、それは偶然ですが、あえて理由をあげるなら、タイトルが気に入ったから。

    中身については、似たような内容も反復もあったけれど、おもしろかったです。

    いかにはちゃめちゃな生活をしていたかということがわかります。
    また、どんなことを考えて、どんな風に感じていたのか、その断片が埋まっていました。

    次はどのらも氏の本を読んでみようかな、と思いました。

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    2009年10月04日
  • 寝ずの番

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    全体的に下ネタ風味な気がします。特にタイトル・チューン3連続は。クローンへのアンチテーゼ(笑えるけど)、「子羊ドリー」と「えびふらっと・ぶるぅす」「グラスの中の眼」あたりが好きです。「黄色いセロファン」は、らもチチにも出てきた実話ですね。

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    2009年10月04日
  • バンド・オブ・ザ・ナイト

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    2005/1/2大したもんだとは思う。これほど脈絡のない言語の連鎖を延々と重ねるという点に於いて。しかし、惜しいかな、ごった煮的な言語の端々に否応なく表出する「俺的には何らかの意味為すもの」しかし、それは「俺的にしか意味を為さない」多くの固有名詞、或いは透徹された文学的イメージの喚起と並列される下世話なオチ
    「これが俺なんや」と言われればそれまでだが、作品的には弱さを感じる。突っ張るならとことん突っ張って欲しい。宴は終わり全ての人が去り残された自分は、こっち側に戻って来た。そのサゲが著者の限界であった。限界であると同時に俺のような凡人は、そこにこそ愛を感じてしまう。そういう煮え切らない話。

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    2009年10月04日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

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    2003/12/09何だかどっかで読んだような話ばかりで、挙句には文庫のあとがきなんかでページを埋め合わせするようでは、最早、焼きが回ったとしか言えない。チャーハンをおかずにライスを注文する話なんか10回くらい他の本で読んだような気がする。冗談ではなく、ドラッグとアルコールで脳味噌がトコロテン状態なのだろう。

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    2009年10月04日
  • 頭の中がカユいんだ

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    我らが大将、故中島らも氏の初期の作品。脱力系なのに、なんかエグくて重い、混沌の世界でした。車壊す人の話がなんか好き。笑

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    2009年10月04日
  • しりとり対談

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    ″中島らも″と″ひさうちみちお″の対談集。「しりとり対談」というタイトルどおり、しりとりをしながら対談は進んでいく。しかし、1つのお題で話があっちこっちいったり、盛り上がったりで読んでるほうも、どこまでしりとりが進んだのか忘れてしまう。面白いです。あと、この二人がからんだのでは「なにわのあほぢから」がおすすめ!!

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    2009年10月04日
  • バンド・オブ・ザ・ナイト

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    初めて読んだらも小説。テレビでのらもしか知らなかったので、こんなにおもしろいなんて思っていなくてびっくりした。でもやっぱりクスリはいかんなぁと思った。

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    2009年10月04日
  • とらちゃん的日常

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    mitiの神様のやうな方。逝かれてしまってかなり呆然としてるです。
    何度、中島らものご本で救われたか分からないくらい救われたですよ。
    もう新作が読めないのねぇ。必要悪もですが、必要ダメがないのは、辛いです。

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    2009年10月04日
  • 愛をひっかけるための釘

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    中島らもばかり拝読してるです。
    miti、「愛をひきぬく釘」だと思ってて、われながら意味深。
    30分くらいで読み終わるです。

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    2009年10月04日