重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
重松清の長篇作品『たんぽぽ団地のひみつ』を読みました。
『赤ヘル1975』、『流星ワゴン』に続き、重松清の作品です。
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団地をめぐる冒険が始まった!
幸せすぎる結末が待つ、家族と友情のミラクルストーリー。
取り壊しが決まった団地に暮らす祖父を訪ねた六年生の杏奈。
そこはかつてドラマ『たんぽぽ団地のひみつ』のロケ地だった。
夢の中で主演の少年、ワタルくんに出会ったことをきっかけに、杏奈と祖父、そして住民たちは、団地をめぐる時空を超えた冒険に巻き込まれて――。
大人たちが生きた過去への憧憬と、未来へ向かう子どもたちへの祝福に満ちたミラクルストーリ -
Posted by ブクログ
「ささのはさらさら」の話が好きだ。
「ひとを好きになるのって、なんていうか、どうしようもないものなんだな、って。理屈で筋道を立てられるわけじゃないし、理由を言えって言われても困る、ただ、好きなんだ、好きで好きでしょうがなくなっちゃうんだな、ひとを好きになるっていうことは」
お母さんも、きっと、そう。
新しくお父さんになる人へのわだかまりも、その人の言葉で解けていく。お母さんは勿論、新しくお父さんになる人のことも理解していく。
お母さんの再婚の第一条件はもとのお父さんのことをほんとうに好きなんだな、と思わせる。
新しくお父さんになる人の言葉から、お母さんの再婚の第一条件からも、こういう男女関係も