重松清のレビュー一覧

  • 疾走(下)

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    ネタバレ

    非常に悲しい話。走るのが好きな子の家庭が崩壊し、好きな子や好きな大人や友達や全てが悪い方へ悪い方へ転んで行き、最後には人を殺し、射殺される。浮かばれない。暗い。なぜここまで暗くする。救いはどこにある?5/10

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    2026年06月01日
  • 疾走(上)

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    非常に悲しい話。走るのが好きな子の家庭が崩壊し、好きな子や好きな大人や友達や全てが悪い方へ悪い方へ転んで行き、最後には人を殺し、射殺される。浮かばれない。暗い。なぜここまで暗くする。救いはどこにある?5/10

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    2026年06月01日
  • 十字架

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    重いけど、少し次第に馴染む重さ。
    面白かた。

    大人が描いてると思えない子供の心理描写がいくつかあり、ノンフィクションを疑った。

    自殺していないお陰で背負うというほどに重荷にはなっていないだけの悪い過去が私にもあると思う。

    一貫してあの人の行間を読むことができず、それもまた主人公に没入する因子となっている気がする。

    結局正解が無い終わり方で自分なりの覚悟を育てるしか無いのかな。

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    2026年05月31日
  • みんなのうた

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    なんて暖かいんだ、、、泣
    私の地元は都会なので、田舎が眩しく見えていたけど結局は隣の芝が青く見えるということか。たまーーに帰るくらいがちょうどいい、いいとこも悪いところも含めて故郷なんだなあ。

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    2026年05月26日
  • 木曜日の子ども

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    不気味だが、面白い話だった。父親と息子の難しい関係性。ただ、世界を終わらせるということ、その感覚は少し納得させられた。

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    2026年05月24日
  • はるか、ブレーメン

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    走馬灯を覗く特殊能力を通して人生における幸せとは何なのかを考えさせられる作品。主人公と同じ名前なのでタイトル買いしたやつだけど、はるちゃんはるばるとんでいけー、でタイトルと表紙と色々繋がってなんか腑に落ちた感じ 12章でボロボロに泣いてしまった

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    2026年05月23日
  • 青い鳥

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    あったかい気持ちになる話、吃音の先生がひとりぼっちの人を救う話

    好きだったのは
    おとなになる前に下の名前でたくさん呼ばれなきゃいけない。下の名前で呼んでくれる人がそばにいなきゃいけない。下の名前を呼んでもらえるってことは、ひとりぼっちじゃないってことだから。
    という話
    確かに下の名前で呼ぶ人って親しい人ばかり。
    会社にいてここは居場所じゃないと感じるのは苗字で呼ばれるからなのかもしれない。
    大事な人をこれからもたくさん下の名前で呼ぼうと思った。

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    2026年05月21日
  • 流星ワゴン

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    後で気付いたけど昔ドラマ見てた。
    健太くんのことを覚えておけるのは自分だけだからって橋本さんが別れを選んだ理由に泣けた。

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    2026年05月20日
  • くちぶえ番長

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    懐かしさと切なさに浸りながら、小学生に戻った気分で読めました。大好きな友だちが引っ越してしまうと知った時の寂しさや悲しさで、急に毎日がつまらなく感じてしまうところなど、忘れていた子どもの頃の感情を思い出しました。

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    2026年05月15日
  • カカシの夏休み

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    カカシの夏休み 星3
    頼りない先生にイライラしつつも、いい終わり方で楽しめた
    息子の今の担任にそっくり

    ライオン先生 星2
    あまり刺さらず、、

    未来 星3
    自殺した子の家族やクラスメイトの話なので、重いしモヤモヤする

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    2026年05月11日
  • ビタミンF

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    中年男性の悩みや葛藤がテーマの短編集。主人公たちは同年代か少し年下、家族構成は近しいものがあったりで共感するところもあった。子どもの頃に思い描いた大人像と実際おじさんになった自分とのギャップみたいな部分とか大人になりきれてないジレンマとか。どの話も最後は前向き?なのでよかった。

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    2026年05月10日
  • ステップ

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    無難に面白いし感動できる。片親、切ない……。保育園の時期、小学生の時期、時期事にさまざまなことが起きる。ハートフル。

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    2026年05月10日
  • ブランケット・キャッツ

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    よかった。
    特に嫌われ者のブランケット・キャットと旅に出たブランケットが好きだったかな。
    身代わりのブランケットキャットのアメショと旅に出たブランケットキャットのアメショは一緒なんかな。

    ひとつひとつの話が少し絡むところがあったら、なんか前の話を思い出して、知り合いが出てきた!みたいな「おおっ」っていう嬉しいというか懐かしい感情でたかな。同じ場所でこの登場人物(猫)も生きてるんだなぁってなる感じ。

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    2026年05月10日
  • くちぶえ番長

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    懐かしさ満載ともいえる設定で一気に読んじゃいました。

    今の子供たちが読むと
    ちょっと時代とは……と感じましたが


    小学4年生の頃ってこんなに多感だったかなと思いつつ
    共感してた自分がいました。


    ほのぼの系を求めるなら
    ぜひこの一冊でしょう。

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    2026年04月27日
  • 木曜日の子ども

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    怖かった。前半はハラハラ、後半は私には難しかった。今複雑な家庭環境が増えているなか、メッセージ性のある言葉には共感した。

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    2026年04月24日
  • その日のまえに

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    わーーー久しぶりに本読めた!うれしー!!
    重松清さんの話もれなく目頭ジーンってする
    短編苦手な私も読みやすい
    それぞれ繋がりがあるのも心がぽっとする
    夫に先に死ぬか見送りたいかどっち?って聞いたら「先がいい!悲しいもん!」って言われた

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    2026年04月23日
  • 木曜日の子ども

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    重松清は覚えてる限りでは初めて手にした一冊。
    悪いことの反面それを恍惚に思う人もいるものなのだと。こうして人は崇められたり崇めたりするものなのだなと感じた、、
    家族というもの、生きるということ、死ぬということ、色々考えさせられた本でした。
    【死にたいわけじゃない、終わりたいわけだ。】【明日をどうしても迎えなくないと思ったら…しょうがない。】【自分の未来を消し去るために命を使わなきゃいけないことになったら、それはもうしょうがない】生きることに疲れてる自分にはなかなか刺さる言葉の数々でした

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    2026年04月21日
  • 青い鳥

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    吃音の、モッサリした先生がヒーローという少し変わった物語でした。
    心が痛くなる様な話が多かったけど、中学生が成長する姿は感動でした。

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    2026年04月17日
  • めだか、太平洋を往け

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    あらすじを読んで手に取ったので、震災復興を絡めたストーリーだとは思わなかった。
    読み終えると暖かくなるような、「家族」の話。
    それぞれの境遇、死と向き合い登場人物みんながそれぞれ成長していくように感じた。

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    2026年04月15日
  • きみの友だち

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    中学や高校での周囲との関わりってこんな感じだったなぁと、なんとなく切なさを感じた

    すっかり変わってしまうのが必ずしも良いのではなく、周りも自分もなかなか変わらないなかで、少しだけ見方を変えてくれる存在がいることが、ものすごく素敵な事だと思いました

    私は佐藤くんの気持ちが少しわかるような気がしました
    素直になれず、その苦しさをどこにぶつけていいか分からなくていつも思うようにいかず空回りしてしまう気持ち。
    佐藤くんの話で泣きました

    私も もこもこ雲を探したい

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    2026年04月13日