重松清のレビュー一覧

  • はるか、ブレーメン

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    人生最期にみる「走馬灯」
    他人の記憶を観ることができ、走馬灯をデザインする
    ブレーメン社

    16歳のはるかと、幼馴染のナンユウくんは
    観る力でかかわりを持ち
    やがて自分たちのトラウマに向き合ってゆく

    自分の最期に見る走馬灯はどんなだろうと
    考えずにはいられない。

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    2026年09月16日
  • きよしこ

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    私的には、はじめはドキドキして、1日に何ページも読んでしまうほどだった。
    しかし、ストーリーが進むにつれて、意味が分からなくなってきた。
    でも、自分を勇気づけてくれました。

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    2026年09月16日
  • くちぶえ番長

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    10年ぶりくらいに再読。
    ノスタルジックでいい話。どの登場人物も愛おしいよね。
    おツボネ様も、最初は高野さんを仲間外れにしてたりするけど、ガムガム団に歯向かってて意外と勇気あるじゃん!っておもうし、とにかくツヨシと同学年の子はいい人ばかり。ツヨシの両親もあったかいよね!
    マコトは今どうしてるのかな〜

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    2026年09月11日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    今はなかなか見られない応援団の話。
    見返りを求めることなく、無償で他人を応援するというところが、心打つところかな?

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    2026年09月11日
  • 旧友再会

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    重松清さんの短編集。自分に近い年代の内容で完全に当てはまるものではないけれど、全てに共感できるお話しでした。

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    2026年09月07日
  • 流星ワゴン

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    ネタバレ

    いくつかの父親と息子の関係が、時空を超えた旅によって、少しづつ再生に向かう。そこは良かった。でも主人公の妻の行動は、背景の説明が何もなく、モヤモヤ感あり。女性の性的な指向も人それぞれだろうとは思うけど、これは自傷行為に近いのではないかと感じました。最後に主人公が選んだ妻との向き合い方も、これで良かったのかどうか。うーん、よく分からないです。

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    2026年09月06日
  • 星のかけら

    ネタバレ 購入済み

    生きづらさ

    メルヘンチックな題名とは異なり、内容は重く、読んでる途中はなかなか辛かったりしました。
    どんなに生きづらくとも光は指すのかもしれない。そう思わせてくれる優しい作品でした。

    #切ない #泣ける #感動する

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    2026年09月02日
  • ステップ

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    何度も何度も目の裏があつくなった
    血だけじゃない だれかに愛されたり愛したりした記憶がひとを優しくする
    人は歳を重ねて最終的に死に辿り着くけど、その中で誰とどうやって関わったか誰を愛したかで、生きてる時も死んだ後もその人の纏う輝きは失われない
    ずっと絶望が続く訳じゃないよね

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    2026年09月01日
  • ビタミンF

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    なかなかにビターな、
    というか結構グサリグサリと辛くなる。
    だけど最後は優しいお話が7つ。
    あと5〜10年後くらいに読んだらまた違う感想を抱くかも、いやグサリグサリは変わらないかな?
    最後まで読んで、今更ながらに
    全部父親視点のお話だったんだ〜〜〜と。
    私は父親にはなれないので想像でしかないけども
    誰しもが考えるかもしれない悩みや葛藤なのかな。
    「なぎさホテルにて」はちょーーーっとムリかも
    パーッと明るい話が読みたくなった!

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    2026年08月30日
  • 流星ワゴン

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    ファンタジー要素ありの、父と子の物語。同い年の父親が現れて接することで、子としての自分、親としての自分を見つめ直す。全般的におもしろいし、良かったけど、主人公の妻がクソ過ぎて、その点では救いが無くて辛い。
    親の心子知らず、子の心親知らず 立場が変わらなければ分からないこともある。伝えようという気持ちが大切なのかなと。

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    2026年08月23日
  • 星のかけら

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    ネタバレ

    小学6年生掲載作品ということで納得。
    すらすらと読みやすい本でした。
    大人になると悩まなくなるこどもならではの葛藤が続きます。
    後半、畳み掛けるように物語が進んでいき、エリカの一言、生きるって、なんか、すごい、をきっかけに何かが吹っ切れ勇気が出て、立ち向かえるようになったユウキが読んでいて誇らしかった。
    ユウキのヤノを許したわけでもなく、でも自分自身を嫌いになる行動はしないところや、フミちゃんママのヤノを叱るのではなく温かく包み込んで、エリカたちと敵対関係にしない声かけがすごい!見習わなくては。
    最後は涙して読み、心が温まりました。

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    2026年08月19日
  • ポニーテール

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    まあまあかな。
    途中からお母さんの語りが出てくるけど、すっと入りづらかった気がする。それが良いのかもしれないけど。マキを視点にした本も読みたいと思わされる。筋が通ってる人、きっと自分のことも好きではない人、でも人を想う温かい心は奥底にある。
    ポニーテールに憧れるというフミの心が愛らしい。

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    2026年08月17日
  • ロング・ロング・アゴー

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    いいものあげる
    ホラ吹きおじさん
    永遠
    チャーリー
    人生はブラの上
    再会
    の6つからなる短編集。
    どれも子供の頃の嫌だった思い出やうまくいかなかったことを思い出すようなお話。重松清さんがあとがきとして、また明日でまた会えたのは貴重なことということを書いていて、そうだなと思った。昔の友達には会いたくても会えないし、そもそも気持ちがこちら側にしかないかもしれないし。昔の友達はもちろんのこと今の友人も大切にしようと思えた。

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    2026年08月16日
  • 流星ワゴン

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    かずはきっとごく普通の良い人なんだとおもう、少し怠惰でそれが悪い方向に積み上がるとどうしようもなくなる。
    やり直せばしっかりやる,なら最初からしっかりやればいいのに,なかなか難しいんだろうけど。もう一度やり直す一歩を踏み出す手段、といったところ。ワゴンに乗りたいと言う人はどれほどいるのだろうか
    父と子の話だから正直そんなには話に入っていけなかった

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    2026年08月11日
  • その日のまえに

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    誰にも 必ず訪れる“その日”。
    しかし 意外と“その日”は 日常の事柄に
    かまけて 現実身がない。
    直前になっても 他人事のよう。
    でも 必ず来るんだ“その日”は。

    “その日”のために 後悔のない日々を送りたい。
    お互いに。送る方も送られる方も。

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    2026年08月09日
  • 流星ワゴン

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    主人公の境遇が今の自分と重なる部分が多く、終始自分に置き換えながら読んだ。

    ・未来や結果を変えられなかったとしても、「やれるだけのことはやった」と思える生き方をしたい。結果は同じでも、その後悔や心のモヤモヤはきっと違うはず。

    ・仕事や忙しさを理由に家族のことを後回しにしていると、取り返しのつかない後悔につながることがある。たとえぶつかっても、逃げずに向き合いたい。

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    2026年08月06日
  • カモナマイハウス

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    最初は面白かったんだけど、追っかけセブンが登場してきたあたりから失速。
    追っかけセブン暑苦しいというか、めんどくさいというか、、、

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    2026年08月03日
  • 定年ゴジラ

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    久しぶりの重松清さんの小説。
    定年を迎えた年代という事で自分に重なるかなぁと読んでみた。
    けど,時代背景が今から30年ぐらい前なので,ちょっと感覚的にズレていて100%感情移入ができずに終わってしまった。
    還暦世代がパソコンが使えないのは当たり前,スマホなんてない時代背景。
    今じゃ,還暦といえどもどっちも使えて当たり前だもんねぇ。
    でも,気持ち的にはわかる〜,な話ばかりで面白かった。
    それともうひとつ。
    主人公が住むニュータウンを評論(大学教授)するってのは,すべて後出しジャンケンだという話があった。
    新興住宅地を設計する人,そこを購入して実際に住む当事者は,その時はグーかチョキかパーか検討し

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    2026年08月01日
  • ビタミンF

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    「ゲンコツ」「はずれくじ」「パンドラ」「セッちゃん」「なぎさホテルにて」「かさぶたまぶた」「母帰る」7話の短編集。どの話も家族をテーマに描かれていて、じんわりくるものばかり。セッちゃんは泣けます。

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    2026年07月29日
  • その日のまえに

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    Audibleで聴読しました。
    最後に繋がっていくような短編が続き、少し自分には数が多く、あの方は最後どう繋がったのか?と疑問が残ったまま終わってしまいましたが、高校生とお母さんのエピソードはグッときました。
    家族を持つ人には心に響く物語じゃないかなと思います。

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    2026年07月19日