重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ少年犯罪、家族のあり方、教育問題、本や映画や音楽、大切な友、少年時代の思い出など、家族をテーマに作品を書きつづける直木賞作家・重松清の原点がわかる著者初めてのエッセイ集。単行本『セカンド・ライン』を改題し、まったく新たに構成した待望の文庫版登場!
(裏表紙紹介文より)
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共感するところも、そういう考えもあるんだと思えるところもたくさんあった。
日常の出来事をこんな風に考えているから、あんな小説がかけるんだろうなぁ。
【以下ネタバレあり】
短編集なので、私が気になったのをいくつか書いておきます。
ネタバレなので読んでいない方はご注意ください。
p26『友だち三人できるかな』
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Posted by ブクログ
重松清エッセイ集。2冊目かな、エッセイ読むのは。
心に響いた文章、書き留めておきたい。
「思い通り」ってどういうことだろう。
線をノートに引いてみて、片方を「わがまま」片方を「夢の実現」その間を揺れ動いていること。
それは人によってちがう。
思い通りには果てがない。夢の実現にはゴールがあるけれど。
「思い通りにいっているように見える人」はその線がたくさん、身近なものにあって実現させてるんじゃないかな。
しっくりきた。
私は夢の実現にすっごい近くて、それがかつて果てしない所にあったような。
もっと「当たり前」のこと大切にしたい。
あと、「みんなはじめて」っていうので、思春期の男の子が「生まれては