重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
夢破れ 田舎に帰って来た主人公の話
何となく東大受験に何度も挑み
何度も落ち
何で大学に行きたいかも分からない
田舎に戻り でも勉強し
無難な大学にするか…東大また挑むか…
自分の場合は、ずっと何となく生きてしまい
小さい頃からの夢もなく
カレーを食べればラモスになれると思っていた(Jリーグカレーじゃん!!)
でも、この主人公のように がむしゃらに挑むとか 自分には無かったかなぁ
人は選ぶ道が間違ってても、それを正解として進んでかなきゃイケないし
自分はどちらかと言えば、主人公の弟さんっぽい性格かなぁ…2話のコイノボリの話はグッと来たなぁ
とにかく元気で居ればいいし
目標があれば挑めば良いし
無理だったり、状況的に無理ならその環境内で1番いい選択して誰のせいにもしない。
ってのが1番だと思う
自分のいる場所が
良いと思えば【城】になるし
悪いと思えば【牢】となる
でも田舎の過疎化は嫌ですよね
どっちかって言うと田舎の方が好きですし…
※結局 話は変わるけど何が言いたいかって言うと
【野球バンで「消える魔球は3回まで!」と決めてるのに4回目使うと 友達は暫く話してくれないよね?】って事!! -
Posted by ブクログ
都会か田舎かどちらを選ぶかは別にして、田舎と家族のあたたかさが、じーんと沁みるお話でした。
特に第5話の「エラジンさん」は、本物のエラジンさん(=偉い人)が田舎だからこそ共に生きていけるお話で、いい話だけど切ない。
東大受験に3度失敗した末に、将来に行き詰まり実家の田舎に戻ったレイコさん。
今まで嫌で仕方なかった梅郷の暮らしだったけど、3年ぶりに帰ってみると、家族や友人の温かさに気づき、このまま田舎もいいかもと気持ちが揺らぎ始める。家族のためにも地元の大学へ進学しようと思うと話すレイコさんは、「家族のせいにするんだね」と言われてしまう。
レイコさんは思う。
「家族のためと、家族のせいの違いを教えてよ」
大事に違いないけど、時に重い家族。
重松清さんは、いつも問いかけてくるね。
ただ、今の時代はまた少し違うかな?
田舎とはいえ、少し古くさく感じたな。
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