吉川英治のレビュー一覧

  • 宮本武蔵(1)

    購入済み

    第一巻では★5、全巻では★3

    この第一巻を読み、引き込まれて全八巻を読みました。残念ながら読むにつれ冗長となり、がっかりしました。本来、この作品は書下ろしではなく、新聞連載小説で延々と続いたので間延び感はやむを得ないかもしれません。また、著者の吉川英治は男性たる侍を描いては第一人者かも知れませんが、女性は苦手のようで、同じく時代ものの山本周五郎の筆になる女性には遥かに及びません。所詮、女性の登場者は、剣豪たる男性、宮本武蔵の添え物の飾りにすぎない様です。余談ですが、周五郎も武蔵に関する一篇「よじょう」を書いておりますが、英治とは対照的な見方をしております。(完)

    #ドキドキハラハラ #感動する

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    2022年01月18日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    長年「三国志」を読んでみたいと思いながらも、未だにあのボリュームを克服したいという意欲も興味もない。

    そんな中で、最低限の歴史と知識を得る程度には最適ではないかと思い購入。

    漫画だと登場人物の印象が偏ってしまうし、話を読み進めてもワクワクする様な進展は少ない。ただ、目的を上記の如く限定するならば、十分な価値があるし、「三国志」であれ「三国志演義」であれ、読みたくなるきっかけになるのではないだろうか。

    いずれにせよ、三国志をこの様にまとめて漫画で表現するという労作に感服。

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    2021年12月25日
  • 【大活字シリーズ】新書 太閤記 三

     

    購入済み

    良かった

    信長は、美濃攻略に狙いを定め、洲股―尾濃の国境の地に、足場をつくることを渇望するが、工事は困難であった。
    側近が反対を唱える中、秀吉のみが賛成をする。そして秀吉がその工事の陣頭指揮をとることになる。

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    2021年07月31日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    三國志をざーっと理解することができる素晴らしい漫画。
    諸葛孔明は、こうして読むと、後から加わった若い人物なのだと多少の驚きをもって理解した。
    劉備と張飛、関羽の義兄弟の契りの場面が、華やかで素敵だなぁと思ってしまった。そこから始まったのだな…と感慨深かった(Ⅱを先に読んでしまったから)。

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    2021年07月01日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    (ⅠⅡ巻合わせてのレビューです。)

    前々から気になっていたのですが、まったく手が付けれていなかった「三国志」。
    これがたった2冊で、しかも漫画で、あらすじが学べるということで、
    ちゃちゃっと読んでみました。

    漫画も良かったけど、最後の解説も中々グッド。
    三国志って言ったって、相当昔のお話なので、
    色々な三国志があるですね。全く知りませんでした。

    結局、歴史を学ぶ意義って、人それぞれなのかもしれないですが、
    それなりの「学び」を得るためには、さーっと流し読みするのではなく、
    じっくり考えながら読まないと。。
    そういう意味では、今回の自分の読み方はちと不十分だった気が。。
    (そういう意味では

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    2021年06月22日
  • 宮本武蔵(7)

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    宮本武蔵と佐々木小次郎。相反する2人の武士が対比されながら決戦に向かっている。状況が進むというより整うような感覚があった7巻。

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    2021年05月22日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    三国志のストーリーが一気にわかる1冊。
    帯にあるように、ビジネスに役立つとは全く思わない(どこが役立つんだろう。)
    専門知識が得られる?とは。
    ツッコミどころはあるものの、古代中国の歴史が簡単にわかりやすくマンガで読みやすいので、教養としては手に取って読んでみるのは良いと思う。

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    2021年05月09日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    一冊目の感想に同じ。






    初めて三国志を読む人向けだと思う。
    自分は10年以上前に文庫本を読破しているが、再度読むきっかけになった。顔がみんな同じに見える。

    でも三国志はいつ見ても面白い。

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    2021年05月05日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    ネタバレ 購入済み

    三国志の大まかな流れが分かるので良かったがやたら首が飛ぶ描写は何とかならないのだろうか?
    あと注釈付きだけど事実じゃない三国志演義のエピソード入れる意味が分からない。
    最後迄フリガナあるのは有り難かったのと場面変わると名前呼ぶ様になっているので漫画特有の誰が誰だか分からなくなる事はあまり無い。
    人物相関図と地図が有ればもっと良かった。

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    2021年05月04日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    初めて三国志を読む人向けだと思う。
    自分は10年以上前に文庫本を読破しているが、再度読むきっかけになった。顔がみんな同じに見える。

    でも三国志はいつ見ても面白い。

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    2021年05月05日
  • 黒田如水

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    ネタバレ

    軍師とイメージがあり合戦が豊富にあるかと思った。しかし毛利につくか織田につくかの若かりし頃の話。捕まりながらの家臣の救出劇。その後の話が気になる

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    2021年04月30日
  • 三国志(六)

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    黄忠たちにコテンパンにやられる張郃の心の揺れが不憫で仕方がない。ようやく司馬懿が出てきて7巻への期待が膨らむ。

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    2021年04月19日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    (ⅠⅡ巻合わせてのレビューです。)

    前々から気になっていたのですが、まったく手が付けれていなかった「三国志」。
    これがたった2冊で、しかも漫画で、あらすじが学べるということで、
    ちゃちゃっと読んでみました。

    漫画も良かったけど、最後の解説も中々グッド。
    三国志って言ったって、相当昔のお話なので、
    色々な三国志があるですね。全く知りませんでした。

    結局、歴史を学ぶ意義って、人それぞれなのかもしれないですが、
    それなりの「学び」を得るためには、さーっと流し読みするのではなく、
    じっくり考えながら読まないと。。
    そういう意味では、今回の自分の読み方はちと不十分だった気が。。
    (そういう意味では

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    2021年04月14日
  • 三国志(五)

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    ネタバレ

    気が付けば五巻まで読破。
    劉備や曹操が50歳前後云々と言っているのを読むと、少しずつでも確実に時間が過ぎているんだなぁと当たり前のことに手が止まる。漫画やゲームだと若いグラフィックのままだしね。
    見どころは赤壁の闘いと周瑜没。この辺になると孔明のデウスエクスマキナっぷりが全開で、淡々と進めてくれないと音を上げたかもしれない。

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    2021年04月13日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    大体内容が入ってるひとが読むとコンパクトにまとまってるので良い頭の中の整理になると思うが、三国志をちゃんと勉強したい人は他の本の方がいいかも。所々、ここ省いちゃうんだ!というところがあったり、個人的に好きな空城の計のエピソードが無かったりと物足りないところもあった。

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    2021年04月03日
  • 新書太閤記(一)

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    子どもの頃、たぶん小学5年生くらいに読んだ本。
    でも、途中までしか読んでない。
    この本に出てくる織田信長がすごくかっこ良くて夢中になり、織田信長が死んだところでショックが多きく、(サルの一生なんかどうでもいい!)と思って先を読まなくなった。「太閤記」なのに…。
    あの時、信長の死に「泣きながら急いで戻った」みたいな描写に(絶対ウソ。本能寺の変はコイツが真犯人)となぜか決めつけて興醒めしてた自分を覚えているけど、なんでそんなこと思ったのか未だに謎。

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    2021年02月20日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    これまで何度か三国志にチャレンジしては挫折してきたけど、絵も見やすくスッと頭に入ってきて、これまでで一番理解しやすかった。
    ただ、やっぱり大量の登場人物をコンパクトにまとめるには限界があるためか、メインではない人物が印象に残り辛い部分があった。また、地図もほぼないので、どのあたりで起きた出来事なのかがイメージし辛いのも若干残念。とはいえ、ストーリーを大まかに理解したいという人にはピッタリ。

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    2021年02月06日
  • 三国志(一)

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    劉備、曹操に始まり、最後は孔明を中心としてストーリー。作者によって描かれ方が違うということも聞くが、他の作家ではどんな描かれ方、展開になってるのか気になる。大枠のストーリーは一緒なのかな⁇

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    2021年01月30日
  • 黒田如水

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    書かれているのは、黒田官兵衛が小寺家の若家老だった頃から、三木合戦終了後までである。したがって、本能寺の変から秀吉が天下を取るまでや、九州での活動については書かれていない。

    つまり、黒田官兵衛の生涯を概観したものにはなっておらず、少々物足りないかもしれない。

    前半は小寺家での苦労、後半は幽閉されてからの苦労が書かれているが、これは当時の吉川が置かれていた状況を反映しているのかもしれない。

    前半の小寺家でのエピソードは、時流を読めない無能なトップのもとでは、下にいる自己本位で動き、結果として組織を滅ぼすこと、後半の官兵衛救出のエピソードでは、有能なトップのいる組織では下にいる人間も1つの目

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    2020年12月28日
  • 私本太平記(七)

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    尊氏と義貞の攻防。尊氏は破れ筑紫落ち。九州で再起を図り再び入洛を目指す。東進し決戦は兵庫の地へ。正成、新田を廃し足利を用いるよう後醍醐に諫奏。

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    2020年12月15日