吉川英治のレビュー一覧

  • 宮本武蔵(二)(新潮文庫)

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    バガボンドの連載が止まったので原作と言えるこの本を読んだ。
    井上雄彦さんの絵のタッチのまま読み通せた。
    この本の世界観を忠実に描いているなぁと感心すると同時に、井上さんのメガネを通してしか観られなくなってしまったのがもったいない気もした。

    「五輪書」と併せて読むと、より深く宮本武蔵の強さの秘訣に、身震いするような研ぎ澄まされた感覚に近づけると思う。

    まぁ、知る、見る、近づくと、実践するのとではファンとプロのスポーツ選手くらいの大きな隔たりはあるわけだけど。

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    2019年06月20日
  • 宮本武蔵(六)(新潮文庫)

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    バガボンドの連載が止まったので原作と言えるこの本を読んだ。
    井上雄彦さんの絵のタッチのまま読み通せた。
    この本の世界観を忠実に描いているなぁと感心すると同時に、井上さんのメガネを通してしか観られなくなってしまったのがもったいない気もした。

    「五輪書」と併せて読むと、より深く宮本武蔵の強さの秘訣に、身震いするような研ぎ澄まされた感覚に近づけると思う。

    まぁ、知る、見る、近づくと、実践するのとではファンとプロのスポーツ選手くらいの大きな隔たりはあるわけだけど。

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    2019年06月20日
  • 宮本武蔵(八)(新潮文庫)

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    バガボンドの連載が止まったので原作と言えるこの本を読んだ。
    井上雄彦さんの絵のタッチのまま読み通せた。
    この本の世界観を忠実に描いているなぁと感心すると同時に、井上さんのメガネを通してしか観られなくなってしまったのがもったいない気もした。

    「五輪書」と併せて読むと、より深く宮本武蔵の強さの秘訣に、身震いするような研ぎ澄まされた感覚に近づけると思う。

    まぁ、知る、見る、近づくと、実践するのとではファンとプロのスポーツ選手くらいの大きな隔たりはあるわけだけど。

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    2019年06月20日
  • 宮本武蔵(一)(新潮文庫)

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    バガボンドの連載が止まったので原作と言えるこの本を読んだ。
    井上雄彦さんの絵のタッチのまま読み通せた。
    この本の世界観を忠実に描いているなぁと感心すると同時に、井上さんのメガネを通してしか観られなくなってしまったのがもったいない気もした。

    「五輪書」と併せて読むと、より深く宮本武蔵の強さの秘訣に、身震いするような研ぎ澄まされた感覚に近づけると思う。知る、見る、近づくと、実践するのとではファンとプロのスポーツ選手くらいの大きな隔たりはあるわけだけど。

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    2019年06月20日
  • 新書太閤記(五)

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    この巻も、主役は、ほぼ織田信長。
    秀吉は、主君の信長のために、今できる精一杯のことに全力を傾ける。
    失敗があっても、全力で取り組み、挽回のチャンスがあれば、全力で物にする。
    その姿勢が大事だということを、秀吉から教わった。

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    2019年04月07日
  • 宮本武蔵(8)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の最終巻。伏線回収のため、あっちへヨタヨタ、こっちへヨタヨタという印象が否めない。ラストも息切れされたのかな?と思われる中途半端さがあったのも残念。

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    2018年12月20日
  • 宮本武蔵(7)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第七巻。過去に積み上げてきた設定が、上手い具合に絡みあってくる様子を楽しめたように思う。

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    2018年10月20日
  • 宮本武蔵(6)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第六巻。この巻の注目は、やはり後に養子となる宮本伊織の登場だろう。未開拓の地として当時の江戸の町を描写するシーンはなかなか味わい深く、そこは面白かった。

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    2018年10月03日
  • 宮本武蔵(5)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第五巻。この巻では夢想権乃助との決闘など印象深いシーンもあるが、主人公の武蔵不在のエピソードが多くやや中だるみな印象を受けた。

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    2018年09月09日
  • 宮本武蔵(4)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第四巻。この巻のメインは吉岡一門との戦いで、終盤にあまりにも有名な「一乗寺の決闘」が出てくる。

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    2018年08月02日
  • 宮本武蔵(3)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第三巻。ここでは武蔵を追いかけている二人の女に焦点を絞ったエピソードが多く、やや中だるみしたような印象を受けた。

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    2018年07月06日
  • 宮本武蔵(2)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第二巻。ここでのクライマックスは「般若坂の決闘」と「佐々木小次郎の登場」だろうと思う。書かれた時代を感じさせない読みやすい文体なのが、とても印象的だ。

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    2018年06月24日
  • 宮本武蔵(1)

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    映画化・ドラマ化・舞台化・漫画化など、様々な形で紹介されることの多い人気歴史小説の第一巻。有名どころの決闘シーンはまだひとつも出ておらず、まだまだこれからという感じ。史実と違う描写はとても多いが、それを気にしなければ、初版から半世紀以上経った今でも冒険活劇として楽しく読めると思う。

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    2018年06月17日
  • 三国志(九) 出師の巻(新潮文庫)

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    曹操が死に、劉備も死に、魏蜀呉の3国が残るけど、もうすでになんのために戦争をするのか分からなくなってきている。
    それぞれの国で安定した生活が営めるのであれば、わざわざ戦争する必要がどこにあるのだろう?
    特に劉備が関羽・張飛の仇討ちで呉に戦さを仕掛けて、大敗する中、息を引き取ったのがいたたまれない。

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    2018年04月22日
  • 私本太平記(二)

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    難しい言葉と漢字が多く、中弛みの読書になってしまった。いつの間にかに、歴史上何という闘争と言うのか不明だが、北条幕府と公卿との争いに突入していた。

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    2026年01月17日
  • 私本太平記(四)

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    やっと高氏が反旗を翻すことになったが、何故そこまで強く思わせたのかが今ひとつ理解できない。3代前の祖父が残した遺書なの?

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    2026年01月17日
  • 私本太平記(一)

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    これまで、吉川英治の新平家物語を読んで、鎌倉時代の歴史背景を理解していたが、その後の室町時代の知識が無かったので、今回楽しみにしていた。高氏(尊氏)がこれから先、北条政権を倒していく様や、南北朝時代がどういう時代であったかを学んでいきたい。

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    2026年01月17日
  • 私本太平記(三)

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    今回は前巻に比べて、集中的に読めたせいか面白く感じてきている。当面、片道2時間の通勤中に読み進めることが出来そうだ。

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    2026年01月17日
  • 宮本武蔵(7)

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    一巻から眺めてきた登場人物たちの物語が順に終着していくのが少し悲しい。
    又八はどうなっても自業自得と思えるところが多分にあるけれども、城太郎や朱実は環境やタイミングに翻弄されてばかりで、本来の資質としてはもっと幸せになれただろうにと感じられる。
    最終巻はついに巌流島の戦いだが、周囲の人々がどうなるのかが楽しみ。

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    2018年02月03日
  • 宮本武蔵(6)

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    VS山賊が面白かった。

    伊織は良いキャラクターなんだけど、武蔵が伊織を大事に大事にしている様を読むにつけて城太郎が不憫に思える。
    武蔵自身に城太郎に対する後悔の念があるからそうさせているのだろうけど。
    城太郎を養子にしたお金持ちの名前も時々出てきているので、城太郎との再会もそのうち描かれるのだろう。期待。

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    2018年01月21日