吉川英治のレビュー一覧

  • 随筆 新平家

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    長い、平家物語を読み終えたら、ゆっくりこれを読んでみるといいです。
    じっくり、大事に大事に書いていたんだなぁ、と感慨深くなります。

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    2023年03月03日
  • 新・平家物語(十三)

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    屋島の合戦から彦島に逃がれる平家のお話。いよいよ最終局面に、突入。物語も終わりに近づく。
    印象的な、シーンは屋島での扇を射る那須与一。自分の命を賭けて矢を放つ描写はかなりのページではくりょくがある。

    その長門で奮戦する平知盛と屋島からやってくる、兄貴に当たる平宗盛がしっくりいかない。いずれにせよ、滅亡を予見する知盛、なんとか平家を残そうと画策する平時忠親子。平家内での思惑が錯綜します。

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    2023年01月09日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    劉備、曹操、孫権の戦いになるまでの過程が結構ごちゃごちゃしているので、漫画でアウトラインを掴むことができるのは嬉しい。
    正史と三国志演義では描き方が違うらしい。
    吉川英治の三国志が原作。
    史実とは違うところもあるので、脚注が参考になってよい。
    本で読むとしたら吉川英治以外の作品に挑戦するのがいいかも。

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    2022年08月28日
  • 新・平家物語(十二)

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    一ノ谷合戦より約一年後の話。
    合戦後、鎌倉へその身を投獄された重衡は最後には興福寺の僧兵に引き渡され処刑されてしまう。そんな事を梅雨知らない平家一門は屋島で、力を蓄えている。話はほとんど義経を中心に進んでいくが、深まる頼朝との溝、景時との確執。西国に進軍している源範頼は決して戦上手ではなく、知盛相手に苦戦している。

    ページのほとんどが和歌山、田辺の湛増に割かれている。後半よりいよいよ、嵐の中、勝浦に上陸した、義経の進軍が屋島に向けて始まる。

    これだけ見ると英雄的行動であるが、もはや、梶原景時視点だと軍旗を乱す武将の一人にしか見えないだろう…。

    こういった中、平時忠は和平工作を持ちかけるが

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    2022年08月21日
  • 源頼朝(二)

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    この中途半端とも言えなくもない時間軸での打ち切りはどういう意図だったんでしょう?
    解説のとおり来るべき『新平家物語』への布石的意味合いでもあるんでしょうか?何となくですが、実のところあまり頼朝について作家の関心は大きくなかったのでは?と感じます。表題とストーリーラインが大きくずれてるし、何より頼朝という存在をあまり評価してなかったのかな?と思わなくは無く。
    ところで発表・出版先との関係ってやっぱり昔からあるんですなぁ、むしろその部分の掘り下げ解説が欲しいと思った次第で。

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    2022年07月25日
  • 源頼朝(一)

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    読んだことあるかなぁ、記憶にない。
    大河ドラマ繋がりでやって来ましたが、まさに王道。
    頼朝、義経、清盛等、典型描写ですが、気にならない。
    そう考えると今の大河含めて、王道を行く歴史小説って最近あまりお目にかからないかも。現代野球じゃないけど、ほとんど手元で動いてます。
    悠久とも言うべき文体と言い、こういった先達があっての今かなと感じまする。

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    2022年07月23日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    諸葛孔明が出てきてからは、三国に分かれ敵味方がハッキリして分かりやすくて面白かった。冷静で自分を過信せず人を見る目がある人間が勝つ。

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    2022年07月21日
  • 新・水滸伝(四)

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    吉川英治さんの遺稿。

    梁山泊に集まった108人 全員集合!!!
    107人話あるのに…1人だけ無しって。

    ここから話がまた面白くなるぞー!
    と期待したところで終わり…

    切なすぎです。
    完結まで読みたかった。
    ほんまに残念です。

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    2022年05月15日
  • 新・水滸伝全四冊合本版

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    ネタバレ

    紙版購入しましたが

    途中で絶筆、最後まで読むなら他の版がお勧めな気がします。
    話の中身は他の方もコメントしでしたか、日本のディケンズ、吉川英治の作品ですので楽しめる作品です。まあ、お好みで。

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    2022年09月28日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    上巻の感想でも書いたが、漫画だとどうしてもそこに書かれている画像によっての影響が強くなってしまい、画一化した印象となってしまう。特に漫画における登場人物の顔からの印象は非常に大きい。

    また、三国志では、敵と味方が都度変化する事もあり、軽く流しているだけでは、個々の戦いストーリーを追うのは困難。

    もちろん落下傘部隊的読書としての一教材としてならばそれなりの価値はあるものと思える。多分、この本を通して三国志に詳しくなったのは、作成にあたった方々だろう。

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    2022年01月25日
  • 宮本武蔵(1)

    購入済み

    第一巻では★5、全巻では★3

    この第一巻を読み、引き込まれて全八巻を読みました。残念ながら読むにつれ冗長となり、がっかりしました。本来、この作品は書下ろしではなく、新聞連載小説で延々と続いたので間延び感はやむを得ないかもしれません。また、著者の吉川英治は男性たる侍を描いては第一人者かも知れませんが、女性は苦手のようで、同じく時代ものの山本周五郎の筆になる女性には遥かに及びません。所詮、女性の登場者は、剣豪たる男性、宮本武蔵の添え物の飾りにすぎない様です。余談ですが、周五郎も武蔵に関する一篇「よじょう」を書いておりますが、英治とは対照的な見方をしております。(完)

    #感動する #ドキドキハラハラ

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    2022年01月18日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    長年「三国志」を読んでみたいと思いながらも、未だにあのボリュームを克服したいという意欲も興味もない。

    そんな中で、最低限の歴史と知識を得る程度には最適ではないかと思い購入。

    漫画だと登場人物の印象が偏ってしまうし、話を読み進めてもワクワクする様な進展は少ない。ただ、目的を上記の如く限定するならば、十分な価値があるし、「三国志」であれ「三国志演義」であれ、読みたくなるきっかけになるのではないだろうか。

    いずれにせよ、三国志をこの様にまとめて漫画で表現するという労作に感服。

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    2021年12月25日
  • 【大活字シリーズ】新書 太閤記 三

     

    購入済み

    良かった

    信長は、美濃攻略に狙いを定め、洲股―尾濃の国境の地に、足場をつくることを渇望するが、工事は困難であった。
    側近が反対を唱える中、秀吉のみが賛成をする。そして秀吉がその工事の陣頭指揮をとることになる。

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    2021年07月31日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    三國志をざーっと理解することができる素晴らしい漫画。
    諸葛孔明は、こうして読むと、後から加わった若い人物なのだと多少の驚きをもって理解した。
    劉備と張飛、関羽の義兄弟の契りの場面が、華やかで素敵だなぁと思ってしまった。そこから始まったのだな…と感慨深かった(Ⅱを先に読んでしまったから)。

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    2021年07月01日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    (ⅠⅡ巻合わせてのレビューです。)

    前々から気になっていたのですが、まったく手が付けれていなかった「三国志」。
    これがたった2冊で、しかも漫画で、あらすじが学べるということで、
    ちゃちゃっと読んでみました。

    漫画も良かったけど、最後の解説も中々グッド。
    三国志って言ったって、相当昔のお話なので、
    色々な三国志があるですね。全く知りませんでした。

    結局、歴史を学ぶ意義って、人それぞれなのかもしれないですが、
    それなりの「学び」を得るためには、さーっと流し読みするのではなく、
    じっくり考えながら読まないと。。
    そういう意味では、今回の自分の読み方はちと不十分だった気が。。
    (そういう意味では

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    2021年06月22日
  • 宮本武蔵(7)

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    宮本武蔵と佐々木小次郎。相反する2人の武士が対比されながら決戦に向かっている。状況が進むというより整うような感覚があった7巻。

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    2021年05月22日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    三国志のストーリーが一気にわかる1冊。
    帯にあるように、ビジネスに役立つとは全く思わない(どこが役立つんだろう。)
    専門知識が得られる?とは。
    ツッコミどころはあるものの、古代中国の歴史が簡単にわかりやすくマンガで読みやすいので、教養としては手に取って読んでみるのは良いと思う。

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    2021年05月09日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    一冊目の感想に同じ。






    初めて三国志を読む人向けだと思う。
    自分は10年以上前に文庫本を読破しているが、再度読むきっかけになった。顔がみんな同じに見える。

    でも三国志はいつ見ても面白い。

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    2021年05月05日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    ネタバレ 購入済み

    三国志の大まかな流れが分かるので良かったがやたら首が飛ぶ描写は何とかならないのだろうか?
    あと注釈付きだけど事実じゃない三国志演義のエピソード入れる意味が分からない。
    最後迄フリガナあるのは有り難かったのと場面変わると名前呼ぶ様になっているので漫画特有の誰が誰だか分からなくなる事はあまり無い。
    人物相関図と地図が有ればもっと良かった。

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    2021年05月04日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    初めて三国志を読む人向けだと思う。
    自分は10年以上前に文庫本を読破しているが、再度読むきっかけになった。顔がみんな同じに見える。

    でも三国志はいつ見ても面白い。

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    2021年05月05日