【感想・ネタバレ】宮本武蔵(1)のレビュー

あらすじ

野に伏す獣の野性をもって孤剣をみがいた武蔵が、剣の精進、魂の求道を通して、鏡のように澄明な境地へ達する道程を描く、畢生の代表作。若い功名心に燃えて関ケ原の合戦にのぞんだ武蔵と又八は、敗軍の兵として落ちのびる途中、お甲・朱実母子の世話になる。それから一年、又八の母お杉と許婚のお通が、二人の安否を気づかっている作州宮本村へ、武蔵は一人で帰ってきた。

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匿名

購入済み

新旧の序文を読むと、連載中もその後も、いかに作者が世間の反響、人々への影響を意識し、責任と重圧を感じていたかがうかがえますが、それも納得です。
映画などでも有名な、関ヶ原の戦の跡からはじまるストーリーに引き込まれ、作者独特の詩情豊かな文体も相俟ってどんどん先を読み進めたくなります。

#アツい #切ない #ドキドキハラハラ

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2025年06月30日

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宮本武蔵(1~8)
著:吉川英治

物語は天下分け目の大合戦「関ケ原の戦い」から始まる。
悪鬼である新免武蔵とその幼馴染本位伝又八はその負け戦から必死に這い上がろうとする。

天下無双を目指し、共に歩を歩む二人、そして違えてそしてまた交差して、武蔵を中心とした大きなうねりが記されている。

本格的に初めて読んだ時代小説。読みにくさは感じず、血沸き肉躍る感覚がストレート伝わる表現力の高さに冒頭は圧倒された。戦いの描写のみならず、心の内面と成長を描く英雄者という括りには収まらず、当時の日本国の暮らしぶりや文化や息遣いまで触れることが出来る。

多くの著名人が愛読書として挙げる本書。ある人曰く「5回読んで初めて分かり始める。」

深い言葉ではあるものの読んだ今ならその意味はわかる。
5回連続読むものではなく、人生の局面で教えを乞うような触れ方が良いのかもしれない。

大和魂の塊のような武蔵の生き様に誰しもが惹かれ、憧れ、真似していくのは時代が変わっても残り続けるのかもしれない。

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2021年11月21日

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これで3回目?と言っても武蔵ファンで何度も通読されている方も多いが、1巻が3回目で未だ9巻まで通読したことが無い。
とてつもなく面白く読め、剣の道を究めんとする武蔵の懊悩が深いところは成長物語として良いし、沢庵や吉岡をはじめとする登場人物も陰影が深くて興味深い。

しかし、お通やお杉を始めとする女性キャラの造形がいくら武家の時代(そして書かれたのが戦前)とはいえ、あまりにも魅力が無いのが残念。これは好みだろうが…。

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2020年10月04日

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漫画の原作となった吉川英治渾身の一冊。宮本武蔵の青年期から巌流島の決闘までが詳細に丁寧に描かれている。又八、お杉婆、お通、沢庵和尚などとの交わりや別れ、槍の宝蔵院、吉岡一門、宍戸梅軒、祇園藤次などとの戦いも凄まじいの一言。長い小説の中では、武蔵の成長が随所に感じられるセリフが登場するが、5巻の以下のシーンは特に印象に残った。

『ああ富士山か』(中略)『人間の小ささ!』武蔵はうたれたのである。(中略)ばか、なぜ人間が小さい。人間に目に映って初めて自然は偉大なのである。人間の心を通じ得て、初めて神の存在はあるのだ。

伊勢神宮を訪れてありがたさに涙が出るのも人間の心のなせる技、心を磨くことが肝心なのだ。

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2020年07月14日

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子難しくなくて解りやすいので、どんどん読めます。
獣のような武蔵(たけぞう)から、三年後には宮本武蔵に改め、知性や礼儀を身につけた武蔵は結構色っぽくも映ります。
現実には無い表現もすこーしあって、それが比喩であれど「燃える」武蔵を表現するにはぴったりだったりもします。
とある漫画で宮本武蔵が気になったので、オトナ買いしましたが、手に取って良かったです。

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2017年05月14日

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驚愕、これが本当に70年くらい前に書かれた本なのか。心情や情景描写が鮮やかで引きこまれる。
吉岡道場の落ちぶれ具合は先にあるマンガで見ていた内容と異なり意外。

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2014年04月01日

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これも高校時代に挫折した本です。いろいろ挫折してます;
1巻目はまだ物語的な感じが強いです。


「人間の差は、年にはよらないものである。質でありまた質の研きによる。平常の修養鍛錬がものをいうことになると、王者と貧者とでも、この違いはどうにもならない。」

「『たとえば、おぬしの勇気もそうだ、今日までの振舞は、無智から来ている生命知らずの蛮勇だ、人間の勇気ではない、武士の強さとはそんなものじゃないのだ。怖いものの怖さをよく知っているのが人間の勇気であり、生命は、惜しみいたわって珠とも抱き、そして、真の死所を得ることが、真の人間というものじゃ。…惜しいと、わしがいうたのはそのことだ。おぬしには生れながらの腕力と剛気はあるが、学問がない、武道の悪いところだけを学んで、智徳を磨こうとしなかった。文武二道というが、二道とはふた道と読むのではない。二つを備えて、一つの道だよ。――わかるか、武蔵』」

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2013年06月26日

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社会人になった後ですが、「バガボンド」という漫画を読み、
原作となる本書を読みました。

結果、漫画とは違うストーリーで、楽しめる内容でした。
人の一生というものを考えさせられる作品で、
最初に読んだのが20代、次に読んだのが30台前半でしたが、
その場その場の出来事のとらえ方がその年代で大分変わったな。
と感じたのをよく覚えています。
自分自身の人生の重みが変わったのが影響しているのか?

今後、何度か読み返すことがあると思いますが、
また、何か得られるものがあると思うと、今から楽しみです。

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2013年04月01日

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安藤忠雄 仕事をつくるからのリファレンス。漫画バガボンドの原作です。やっぱり人が語り継ぐ名著には独特の「気」があるもんだと。

第一巻では関ヶ原で拾った命の行き場を求めて、武蔵と又八を囲む人生が交差します。 旅の始まりを予感させる、オーケストラでいえば各楽器が思い思いにチューニングしている混沌の状態です。

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2012年07月29日

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現代(当時)の若者へのメッセージを込めたと本書のはじめで著者が述べている。
”怒らないことを美徳だと考えられているが、怒りから発せられるエネルギーを重んじなければならない”、だとか、”恥の文化によって自治が守られていた”だとか、そういう部分がメッセージなのだろうか。

後者の言葉は特に印象的だった。
武蔵は関ヶ原の戦に破れ、友人と別れても義務感に駆られて故郷に帰る。友人を巻き添えにしてしまった責任感がある。物語には、武蔵の他にも名誉のために苦しむ人々が登場する。「恥を知れ」という言葉があるけれど、日本人の中には名誉や恥を重んじる血が流れている。

ところで、武蔵の姉が幽閉されてから一度も登場していないが、どうしているのだろう…。

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2011年12月28日

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・武蔵の剣豪・求道者としての成長物語
・武蔵とお通の会えそうで会えないすれ違いもどかしい恋愛物語
など、王道のエンターテインメント小説。

それに加え、なんと言っても私が感情移入してしまうのは、ダメ人間 の代名詞とも言うべき、武蔵の親友 又八である。彼の持つ「弱さ・ずるさ」、それもまた人間の本質だということを忘れてはいけない。

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2011年11月03日

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⭐️
剣豪宮本武蔵の本として、ひさしぶりに読みました。五輪の書に通じる様々な考え方、捉え方が随所に出てきて、物語としても面白かったです。吉川英治の作品はあまり読んだことがなかったので、これを機に徐々に読んでいきます。

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2024年08月04日

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宮本武蔵の名前を聞いたことがあったが、どんな人物かよく知りたいと思い読んでみた。

又八と共に関ヶ原の戦いに参戦するところから物語は始まる。宮本武蔵は強いが心のない野獣のようであり故郷では嫌われ者。しかし、沢庵坊の図らいで姫路城に3年間幽閉される間にあらゆる書物を読み、生まれ変わる。そして武者修行、人間修行が始まる。
武蔵の兵法鍛錬に向かう情熱と厳しさに恐れ入る。この青年が、どんな大人に成長していくのか見届けたいと思う。

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2021年04月16日

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「『偉大な生命になりたい。』単純な野望が、武蔵の若い胸を膨らませた。『人間と生まれたからには・・・』」

第1巻の武蔵の心情を表すもの。この後も武蔵の心情から成長を追っていきたい。

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2017年09月11日

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ネタバレ

吉川英治先生の作品はいくつか読んではいますが
宮本武蔵は初めて読みます。ついつい機会を逸しており、
井上雄彦先生のバガボンドを読み返している今
読み比べてみるのも良いかと思いやっと手に取りました。

バガボンドは、タイトル通り野生の流浪者のような武蔵が魅力的で、
原作を大胆に改変したり肉付けしたりという井上先生の手腕が
また見物でもあります。
原作の趣旨を滅茶苦茶にするような改変は別として、
別の人が別の視点で、しかも別のメディアで焼き直すからには
やはり独創性があって欲しいと思うので、
バガボンドは大変素晴らしい作品だと思っています。

吉川版宮本武蔵は、姉がおり天涯孤独ではありません。
木に吊るされる武蔵を不憫に思って助けるのはお通であり、
お通はか弱く武蔵を怖がる可憐な女性ですが、
決めたことは通そうとする強さも併せ持っています。

お通はおばばの前ではっきり嫁入りの件を断れなかった上、
武蔵を助けて一緒に逃げてしまった以上、
二人を追おうとする理由はおばばにはあるので不憫です。

城太郎は非常に好きなキャラクターで、
天真爛漫でませているところがあるとは言え
子供らしく無邪気なところもあり
お通さんとは別の意味で物語に華を添える存在となっています。

お通が庄田に言われて柳生へ向かうというのも自然な流れに思えます。
誰を探しているのか、と城太郎に問われた時答えてさえいれば、
とは思うのですが、そこは物語の面白い所でしょう。

長編ではありますが、テンポもよく読みやすい物語です。

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2017年06月15日

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ネタバレ

吉川英治さんの著作を読むのは20数年ぶり。「剣豪」で有名な宮本武蔵がどのような一生を過ごしたのか興味を持ったのが選択理由。1巻目は世間知らずだった武蔵が関ヶ原の戦いを経て郷里に帰り、騒ぎを起こして沢庵和尚と知り合い、罰として3年間の幽閉を経て人間的に成長し、全国へ武者修行へ出る話の流れ。読み始めなので具体的な感想はない。ただ、3年間ひたすらあらゆる本を読んで人間的に成長するという点では「人間」武蔵の資質は良い物があったのだなと感嘆した。こうなると次の巻も読みたいが、本で読むか青空文庫で読むかは考え中。

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2017年01月16日

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思ったよりハラハラドキドキはしなかったけど、さらりと読めた。話し言葉が上品で素敵だと思った。
この時代の他の小説も読みたくなった。
2014/7/9

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2014年07月10日

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自分の弱さに気付き、強さを追い求める男の話。

両親から捨てられ、立身出世の道を閉ざされ、
親友にも捨てられ、追われる身となる武蔵。
失うものなど何も無いと思っていたが、
沢庵和尚に生命の大切さを教わり、
死を恐れるようになってから物語は始まる。

同じ作者の新書太閤記も最初は虐められたが、
秀吉には母が居たし、立身出世の道が開けていたが、
武蔵はどちらからも背を向けられるどん底の状況で、
それでも強さを追うという生きがいを見つける。

秀吉の立身出世の先には何も残らなかったが、
武蔵の追う強さの先には何が待っているのだろうか。

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2014年11月15日

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通算三度目の読書開始。
文章が綺麗でありながら躍動感あり、今も読み継がれるばかりでなくインスピレーションを与えて新たなマンガを生み出す素となるのも頷ける。
しかし過去の記憶が曖昧なのか、武蔵は第一巻からこれほど大人びていたかな?
バガボンドと混同しているのかもしれない。
いずれにせよこの大作をもう一度楽しんで読破しよう。

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2013年11月02日

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武蔵が剣術を追求したのは何故か?

自分の人生における剣術とは何か?そして何故それを追求し、何を会得しようとしているのか?

そう思って読み始めた。

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2012年05月10日

Posted by ブクログ

武蔵のストイックな修行人生。渋い。強さとは何かということを、様々な人物とめぐりあいながら武蔵は学んでいく。師としての沢庵、胤栄、柳生、対照的な小次郎、又八、女性のお通など、それぞれキャラが立っていて面白い。
単に技術的に剣が強いということではなく、精神的なもの、そして人を生かす政治というものを目指して、荒地の開墾などをしていたのが、予想外で興味深かった。
ただし全巻読むとやや長さは感じてしまった…。

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2012年03月04日

Posted by ブクログ

全巻読み終わりました。
武蔵が成長して行く様が魅力的です。剣の道を追求する事で人としての道を、哲学を学んでいく様でしょうか。苦しみ、学なび、気づき、大きくなっていく、とてもカッコいいです。それに対して武蔵周辺の人物のストーリーはスリルに欠ける印象。ヒロインとのすれ違いぶりはやり過ぎ感が。

決闘シーンは迫力あります。もっと武蔵の戦いの場面があるといいのになぁ!

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2012年02月29日

Posted by ブクログ

日本人ならだいたいは読んだことあるでしょ(そうでもない?)。

又八のダメ男っぷりとお杉婆の妖怪っぷりが印象に残ってます。

軍記物と違って史料が少ないので、吉川英治の創作意欲爆発な感じ。一部では「ご都合主義」と揶揄される展開もしばしば。日本中を旅してる登場人物がものすごいタイミングでかち合ったり、あの人とこの人が知り合いだったり親子だったり。

まあでも面白いから良いんです。

吉岡の長男が割と良いキャラだったかなあ。

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2011年10月18日

購入済み

第一巻では★5、全巻では★3

この第一巻を読み、引き込まれて全八巻を読みました。残念ながら読むにつれ冗長となり、がっかりしました。本来、この作品は書下ろしではなく、新聞連載小説で延々と続いたので間延び感はやむを得ないかもしれません。また、著者の吉川英治は男性たる侍を描いては第一人者かも知れませんが、女性は苦手のようで、同じく時代ものの山本周五郎の筆になる女性には遥かに及びません。所詮、女性の登場者は、剣豪たる男性、宮本武蔵の添え物の飾りにすぎない様です。余談ですが、周五郎も武蔵に関する一篇「よじょう」を書いておりますが、英治とは対照的な見方をしております。(完)

#感動する #ドキドキハラハラ

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2022年01月18日

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いつの時代の人なのかとか、元の名を新免武蔵(しんめんたけぞう)と言うことすら知らなかったので新たなことを知れて楽しく読めました。 武蔵よりも沢庵の方が残忍で酷い人に思えたけどなあ。 お通は又八の許嫁なのに、武蔵のことを助けてどこまでも付いていくだなんて言う。。この先どうなるんだか。 宮本武蔵として流浪の旅が始まった。

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2020年04月27日

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映画化・ドラマ化・舞台化・漫画化など、様々な形で紹介されることの多い人気歴史小説の第一巻。有名どころの決闘シーンはまだひとつも出ておらず、まだまだこれからという感じ。史実と違う描写はとても多いが、それを気にしなければ、初版から半世紀以上経った今でも冒険活劇として楽しく読めると思う。

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2018年06月17日

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私の中学生時分に宮本武蔵ブームがあって、マンガや大河ドラマなど、なんせ武蔵を目にすることが多かった。
そのマンガ『バガボンド』の原作ということで手を出した。
全8巻もある活字の本を読んだことのなかった自分にはちんぷんかんぷんであった。

それから15年ほど過ぎて、現在、武蔵の生まれ故郷とされている作州に住んでいることから、改めて読み返すことにした。
15年で多少は読解の力がついていたのであろう、驚くほどさらさら読める。

今になって読んでみると、武蔵の覇道よりも、又八がどう生きていくのかの方に関心が向かっている。
2巻以降もぼちぼち読んでいく。

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2017年11月25日

Posted by ブクログ

「バガボンド」の原作。後半はどんどんストーリー展開が変わっていくらしいが最初はほぼ同じ。「バガボンド」を読んで完成してしまっている各キャラクターのイメージがあるので、小説版には違和感が残る。唯一、違和感を感じないのは又八の母親と城太郎くらいか。大まかなストーリーは知っているので、ついつい大雑把に読んでしまう。その結果、各場面をあまり想像せず進めてしまうので、物足りなく感じてしまうのかも。漫画ではずいぶん絵に助けられていたなぁ。(特に戦いのシーンなど)

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2013年05月13日

Posted by ブクログ

この本は井上雄彦氏の漫画「バガボンド」にはまっている事に読みました。とても正しい時代物と感じました。ちょっと物足りなかったなぁ

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2013年01月01日

Posted by ブクログ

痛快。だが、ドラマチックで漫画チック過ぎて、リアリティに欠けるのが残念。好みの問題だとは思うが、自分は時代モノはもっと淡々としてる方が好きだ。このくらいの方が読み易くはあるが。
全8巻のうちまだ1巻目なんで、リビューはこのくらいで。これから評価があがるか。

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2012年01月27日

Posted by ブクログ

初めて読んだ吉川作品。全体として格調高いように思える。沢庵和尚のセリフがユーモラスで知的な感じがして惹かれた。武蔵と又八の対照的な生き方をみていると恋愛について色々と考えさせられる。

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2011年12月20日

Posted by ブクログ

読んだの昔過ぎてあまり書くべきではないが、、
なんか、途中がなっがーく感じたという印象が残ってます。
(中学生のころ、厚さ8cmくらいのちゃんとした装丁ので読んだんだった)

バガボンドをチラ読みして、そこから読みたくなったんよね。
序盤、吉岡道場でかなり高ランクっぽかったやつが、
のちのち剣術諦めて掘っ立て小屋で女とひっそり暮らしてるようになってたりして、
でもバガボンドはまだ吉岡道場についたとこだったから、そいつは
強敵現る!みたいな感じで出てきてた。
お前そんなドヤ顔してるけど、あとあと掘っ立て小屋行きだろーってw

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2011年12月08日

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