吉川英治のレビュー一覧

  • 宮本武蔵(4)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第四巻。この巻のメインは吉岡一門との戦いで、終盤にあまりにも有名な「一乗寺の決闘」が出てくる。

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    2018年08月02日
  • 宮本武蔵(3)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第三巻。ここでは武蔵を追いかけている二人の女に焦点を絞ったエピソードが多く、やや中だるみしたような印象を受けた。

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    2018年07月06日
  • 宮本武蔵(2)

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    映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第二巻。ここでのクライマックスは「般若坂の決闘」と「佐々木小次郎の登場」だろうと思う。書かれた時代を感じさせない読みやすい文体なのが、とても印象的だ。

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    2018年06月24日
  • 宮本武蔵(1)

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    映画化・ドラマ化・舞台化・漫画化など、様々な形で紹介されることの多い人気歴史小説の第一巻。有名どころの決闘シーンはまだひとつも出ておらず、まだまだこれからという感じ。史実と違う描写はとても多いが、それを気にしなければ、初版から半世紀以上経った今でも冒険活劇として楽しく読めると思う。

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    2018年06月17日
  • 私本太平記(三)

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    今回は前巻に比べて、集中的に読めたせいか面白く感じてきている。当面、片道2時間の通勤中に読み進めることが出来そうだ。

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    2026年01月17日
  • 私本太平記(四)

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    やっと高氏が反旗を翻すことになったが、何故そこまで強く思わせたのかが今ひとつ理解できない。3代前の祖父が残した遺書なの?

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    2026年01月17日
  • 私本太平記(一)

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    これまで、吉川英治の新平家物語を読んで、鎌倉時代の歴史背景を理解していたが、その後の室町時代の知識が無かったので、今回楽しみにしていた。高氏(尊氏)がこれから先、北条政権を倒していく様や、南北朝時代がどういう時代であったかを学んでいきたい。

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    2026年01月17日
  • 私本太平記(二)

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    難しい言葉と漢字が多く、中弛みの読書になってしまった。いつの間にかに、歴史上何という闘争と言うのか不明だが、北条幕府と公卿との争いに突入していた。

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    2026年01月17日
  • 宮本武蔵(7)

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    一巻から眺めてきた登場人物たちの物語が順に終着していくのが少し悲しい。
    又八はどうなっても自業自得と思えるところが多分にあるけれども、城太郎や朱実は環境やタイミングに翻弄されてばかりで、本来の資質としてはもっと幸せになれただろうにと感じられる。
    最終巻はついに巌流島の戦いだが、周囲の人々がどうなるのかが楽しみ。

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    2018年02月03日
  • 宮本武蔵(6)

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    VS山賊が面白かった。

    伊織は良いキャラクターなんだけど、武蔵が伊織を大事に大事にしている様を読むにつけて城太郎が不憫に思える。
    武蔵自身に城太郎に対する後悔の念があるからそうさせているのだろうけど。
    城太郎を養子にしたお金持ちの名前も時々出てきているので、城太郎との再会もそのうち描かれるのだろう。期待。

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    2018年01月21日
  • 宮本武蔵(1)

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    私の中学生時分に宮本武蔵ブームがあって、マンガや大河ドラマなど、なんせ武蔵を目にすることが多かった。
    そのマンガ『バガボンド』の原作ということで手を出した。
    全8巻もある活字の本を読んだことのなかった自分にはちんぷんかんぷんであった。

    それから15年ほど過ぎて、現在、武蔵の生まれ故郷とされている作州に住んでいることから、改めて読み返すことにした。
    15年で多少は読解の力がついていたのであろう、驚くほどさらさら読める。

    今になって読んでみると、武蔵の覇道よりも、又八がどう生きていくのかの方に関心が向かっている。
    2巻以降もぼちぼち読んでいく。

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    2017年11月25日
  • 上杉謙信

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    「上杉謙信」という題名ですが、謙信の生涯という形式ではなく、主に第四回川中島合戦にスポットをあてて、書かれています。
    謙信の人柄というか、魅力が伝わってきて、この武将が人気があるのも頷けますね。

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    2017年09月17日
  • 宮本武蔵(8)

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    ネタバレ

    最終巻。結果的には又八、お杉婆とも和解し、お通や城太郎、伊織らとも再会して、小次郎の対決にのぞむ。そんな話の流れ。「人間宮本武蔵」がどの様な経験をし、自分の糧としていったかをメインテーマにしているので、小次郎との対決シーンもあまり文章を割いて触れられてはいない。その点はちょっと期待外れの感が否めなかった。ただ、史実に対して創作をした部分が多いと思われるけれど、全巻を通して宮本武蔵の物語を楽しませてもらったという点では満足。あとお通の気持ちを武蔵が受け入れた点についても満足。感想はこんなところです。

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    2017年04月17日
  • 宮本武蔵(7)

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    ネタバレ

    これまでに登場した人物たちが意外な所で出会い、接点を持っていく。特に伊織が生前、生き別れた姉がお通だということが判明したときには、物語としての深みがあるのだなと感心した。武蔵の二刀流の思い付きは意外な所からだなと思う。(創作かもしれないけれど)。幕府の師範代への道を断たれ、武蔵はこれからどこに向かうのだろう。小次郎との対決は?。次が最終巻。続けて読んでいきたいと思う。

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    2017年04月05日
  • 宮本武蔵(6)

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    ネタバレ

    新たな弟子伊織を従え、下総の国や武蔵野に居を構え、農業をしたりとおおよそ剣術修業とは遠い日々を送る武蔵。この巻は武蔵が多く出てきていよいよ話が進むのかなという期待があったが、武蔵自身、小次郎との対決はあまりしたくない感じにも受ける。宮本武蔵という人物像を中心とした話なのでしょうがない感じもするが、次の巻も読み進めていきたいと思う。

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    2017年03月23日
  • 宮本武蔵(5)

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    ネタバレ

    互いに想い合っている武蔵とお通。ただ、お通は身も許したわけではないようで、武蔵も武蔵でいきなりお通に襲い掛かる体たらく。お通に拒まれ、困り果てているうちにまたもやお通が行方不明に。二人の人生はどこで重なるのやら。あと、佐々木小次郎がだんだんと小物に見えてくる。腕前は凄いのかも知れないが、自分の自慢話をする辺りは武蔵と比べると人間的にどうなのかなあと思ってしまう。又八も然り。そんな人間臭い物語が読んでいくうちに面白くなってきた。続けて読んでいきたいと思う。

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    2017年03月09日
  • 宮本武蔵(4)

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    ネタバレ

    この巻は、吉岡一門との対決が話のメイン。吉岡一門との決着の前に中々会うことができなかったお通と出会い、本当の気持ちを吐露する武蔵。一時は元許嫁の又八に切り殺されてしまうような描写もあったので、お通が浮かばれないかなと思ったけどその点は良かったかな。次は佐々木小次郎との対決などがメインになっていきそう。続けて読んでいきたいと思う。

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    2017年02月22日
  • 宮本武蔵(3)

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    ネタバレ

    メインは剣豪宮本武蔵の武者修行の話だが、戦いだけではなく茶人本阿弥光悦親子の出会いなど、後の宮本武蔵の人格形成に不可欠な出会いの描写もあり、このシリーズが「人間宮本武蔵」をクローズアップしている物だなと感じることができました。逆に「剣と剣の戦い」という描写があまりに少ないのでその辺に期待すると面白くないかもしれないと3冊読んで思いました。お通さんは中々武蔵に会えず可哀想な気もしますがいつか出会えるのかな。その辺も含めてどんどん読んでいきたいと思います。

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    2017年02月07日
  • 牢獄の花嫁

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    ジャンルは時代物だが、中味はミステリ。ただし、ルパン三世並みの変装名人がごろごろしているので、そんなんありかい、という展開になっている。真犯人は初めから怪しかったのだが、ルパンなんて流石に見抜けない…
    地の文が突然主観的になったり、小題で突然場面転換したり、文体に慣れるまでは違和感があったが、慣れてくると芝居や文楽を見ているようにテンポ良く読める。

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    2016年11月05日
  • 宮本武蔵(8)

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    積ん読チャレンジ(〜'17/06/11) 19/56
    ’16/10/06 了

    長かった全八巻に及ぶ武蔵の物語もこれにて終幕。
    宮本武蔵と佐々木小次郎による巌流島の決闘というクライマックスに向けて物語が収束していく。

    お通さんと城太郎の再会、お通さんとお杉婆の関係の氷解、長い長い人生の回り道を経て夫婦となった又八と朱美……
    そんな彼らが、武蔵の決闘の行方を見守ろうと、一所に集まる様は物語の最終局面を彩るものとして良かったと思う。
    一方で姉弟であることが明かされてから相対していない伊織とお通さんなど、もう少し描いて欲しかった部分への言及が足りない気がしたのも事実。


    小次郎と武蔵の

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    2016年10月06日